二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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仮面ライダーW×仮面ライダー電王 幻の秘宝と伝説のライダー
日時: 2011/03/18 20:36
名前: 蔵野 (ID: kcbGQI7b)

はい、銀魂高杉の逆襲を見たことがある人は、こんにちわ。
初めての人は初めまして、蔵野と申します。
これから、この小説を書きたいと思います。

        キャラ紹介
正太郎
ふうとを守る仮面ライダーWに変身する男、この小説の主役。

フィリップ
ふうとを守る仮面ライダーWに変身する男、地球の知識を持っている。

照井
2人目のふうとを守る仮面ライダー。Aのメモリを所有。

良太郎
電王に変身する男の子。デンライナーという時を走る列車に普段いる。

モモタロス
怒りやすいイマジン、良太郎のサイコーのパートナー。

ウラタロス
嘘つきイマジン、釣りがお得意

キンタロス
力持ちで、斧が武器

リュウタロス
子供っぽい。銃が武器

ユウト
ゼロノスに変身するライダー。

デネブ
ユウトのイマジン

ハナ
怪力女
プロローグ
第1章W編

俺たちにある事件が来た。ハナってやつからだ。

ハ「時間のはざまで、事件が起こってるの。詳しいことは分からないけど来て。メモリっていう道具が関係してるらしいわ」

正「いいぜ、なぁフィリップ」

フ「行こう正太郎」

扉を開くと、そこはふうとじゃなかった。

第1章電王編

僕は、普通にデンライナーに乗っていた。
すると、デンライナーが地面に倒れこんだ。
僕達が見た光景は、何かのベルトに何かが差し込められている。
ライダーがいた。
モモ「におうイマジンだ良太郎変身だ」
良「うん変身」
『ソードフォーム』
続く
楽しみにしててください。

        目次
>>№1第1話「幻の秘宝」

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Re: 仮面ライダーW×仮面ライダー電王 幻の秘宝と伝説のライダー ( No.1 )
日時: 2011/03/18 18:53
名前: 蔵野 (ID: kcbGQI7b)


第1話「幻の秘宝」

正「おいフィリップ、これどうなってんだ。」

フィ「やめてくれ正太郎。」

ハナ「ここも始ったわね。」

正「なんだ、何が始まったんだ。」

ハナ「時間消滅が。」

正、フィ「え!」

そのころ、

電「くそぉなら、てんこ盛りだ。良太郎。」

良「うん行くよみんな。」
ケータイを出し、ボタンを押す」
『モモ』『ウラ』『キン』『リュウ』
『クライマックスフォーム』
電「もう終わりにするぜ」
『フルチャージ』
電「俺達の必殺技・パート2・・・ファイナルバージョン。」
するとライダーが、メモリをスロットにさす。
『タイム・マキシマムドライブ』
電王は、吹き飛ばされた。
そこに正太郎が、来た。

正「おいフィリップ喧嘩してる暇はねぇな」
『ジョーカー』
フィ「そのようだね。」
『サイクロン』
正、フィ「変身」

『サイクロン、ジョーカー』
そこに現れた、仮面ライダーW。

・・「W・・・か。」

W「何がおかしい。」

・・「何も、俺の名前教えてやろう。名は、レジェンド・
仮面ライダーレジェンドさ。」

フィ「レジェンドだって」

続く

新登場メモリ紹介

L(レジェンド)
意味:伝説という意味

メモリの効果:不明

C(サイクロン)
意味:疾風

メモリの効果:素早い動きが特徴

J(ジョーカー)
意味:切り札

メモリ効果:素晴らしい運動神経が特徴

T(タイム)
意味:時

メモリ効果:時を操る。

Re: 仮面ライダーW×仮面ライダー電王 幻の秘宝と伝説のライダー ( No.2 )
日時: 2011/03/18 19:44
名前: 世界にただ一人の可愛い少女 (ID: 0L8qbQbH)

更新頑張って下さい。


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