二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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いないれ!好き勝手劇場
日時: 2011/03/19 15:12
名前: 亜美衣 (ID: zfcOpvSu)

作「こんにちは!管理人の亜美衣です☆」
聖「オリキャラの『木良 聖』(きら ひじり)だ。よろしく。」
作「聖の設定は、まわりくどい喋り方をする中2男子です!」
聖「僕がいる意味は、あるのかい?」
作「あるよ!マスコットだよ、ここの。聖って、女顔だし。」
聖「……。」
作「さて、当スレッドは、イナイレ中心のギャグ小説のつもりです!」
聖「『つもり』なのかい!?」
作「だって、自分ギャグやほのぼの書けない体質なんだもん!シリアスに
  なるんだもん!!」
聖「…と、いうわけだ。題名のとおり、作者が、好き勝手なことをする  短編集だ。…あんまり暴走しないよう頼むぞ…」
作「自重する(^言^)」
聖「次に、ここを利用する際の注意だ。まず、作者は腐女子だ」
作「はっきり言いすぎ(TAT)そこまで腐ってないよ!」
聖「なので、…まぁ変なことはさせないつもりらしいが…。そういった
  ものが苦手な人は即座に回れ右したほうがいい。」
作「後、キャラ崩壊してます!『どんとこい!』な人だけどうぞ。」
聖「後、作者の家はネット環境が、異常に悪い。」
作「2週間に1回更新できたらいい方なので、コメントをいただいても
  直ぐには返せないかもしれません。」
聖「後、荒らしはこないでもらいたい。」
作「もし荒らしたら、あなたのサイトを荒らしに行きます♪聖が。」
聖「僕がかい!?」
作「冗談だよ☆『亜美衣キモい嫌い』って人もこないでくださいね」
聖「チェーンメールもおことわりだ。」
作「それと、うちの友達のサイトに偽者が来て困ったりしたんだよね」
聖「ああ、あれか。偽者もこないでくれたまえ。」
作「以上のことが、おkな、神様仏様アフロディ様!」
聖「は、どうぞ、入ってくれたまえ。」
作「『いないれ!好き勝手劇場』いよいよ、開演いたします!!」

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Re: いないれ!好き勝手劇場 ( No.37 )
日時: 2011/03/31 16:02
名前: 亜美衣 (ID: zfcOpvSu)

  『音無春奈の事件』〜音無春奈の推理〜

「ちなみにリカさんを殺したのはあなたじゃないんですよね?」
「じゃあだれが?」
「私の推理が正しいのなら、それは砂木沼さんです。リカさんと砂木沼さんが争っている所にたまたま出くわしてしまった塔子さん。リカさんが殺されのをみてカッとなってやってしまった。」
「でもっ!じゃあ何でその時塔子さんはナイフをもっていたんですか?」
 当然な疑問を立向居くんは投げつけてきた。
「イプシロンの方たちを脅して自首させる気だったんですよね?」
 塔子さんは黙っていた。そして口を開いた。
「どうしてそう思うの?」
「週刊誌でみたんです。電車の中で。不良グループに襲われた男性の苗字は財前。あなたのお父さんでしょう?そして襲ったグループはイプシロン。」
「……」
「ヒロトさんを殺したのもあなた。おそらく、全てを見られていたんですね。そしてその時、ヒロトさんもカメラに写ってしまったんです。だから私たちは、かんちがいしてしまった。」
「私があの時刺さなかったら気付かれなかったなかもな…」
 塔子さんは1人ごちた。
「その後あなたは進路変更して脅しじゃなくて、殺人へと転向した…」
「その通りだよ、すごいよ、春奈。」
 塔子さんは私に財布を渡した。

Re: いないれ!好き勝手劇場 ( No.38 )
日時: 2011/03/31 16:23
名前: 亜美衣 (ID: zfcOpvSu)

  『音無春奈の事件』〜解決〜

———本当にこれでよかったんだろうか。
 私、春奈は帰りの電車の中で1人物思いに耽っていた。
 塔子さんが連行されたときの会話が思い出される。
 あの時—————
「何でリカを殺したのが私じゃないって分かったの?」
「だって、2人の死因となった凶器が違うのと…」
「違うのと?」
「リカさんを思って流した涙は本物だったから…」—————————
 本当によかったのか…
「元気だせよ、音無!」
 木暮くんが声をかけてきた。
「うん…」
「お前は悪くないんだから。」
「そうだけどさ…」
「それにいい人だったじゃないか。それに、財布が盗られてからずっと昼飯代払ってくれたの塔子さんだし。」
「そうだけど…」
 そうなのだ。宿に泊めてくれたお礼といってコレまでのご飯代をだしてくれたのは塔子さんだった。
「いい人だったよ。彼女ならきっと更正できる。」
 立向居くんものってくる。
「そうだよね。(ニコッ)」
「「//////」」
「どしたの?顔赤いよ?」
「「な、なんでもない」」
「?」
 穏やかな夕日の中、電車は東京へと帰ろうとしていた…
                            完

Re: いないれ!好き勝手劇場 ( No.39 )
日時: 2011/03/31 16:37
名前: 亜美衣 (ID: zfcOpvSu)

  『音無春奈の事件』〜あとがき〜

作「やーっとおわったぁー!」
聖「gdgdだな…」
作「推理物は初めてだしね。結構考えたんだけどね。」
聖「というか、ギャグ小説ではなかったのかい?」
作「うん。次からギャグに戻る。リクあったらまたこのシリーズやるかも。」
聖「そうかい。」
作「次はなーにやろっかなー。」
聖「こんなマイペースな奴の小説を読んでくれた皆様、本当に感謝して
  おります。この馬鹿亜美衣に変わりましてこの、聖が一言感謝を
  述べさせていただきます。この糞亜美衣の小説をもしよろしければ
  これからも宜しくお願い申し上げます。」
作「なんか聖の言葉遣いむかつくー。」
聖「君がそういう設定にしたのではないかい?」
作「それもそうか。」

Re: いないれ!好き勝手劇場 ( No.40 )
日時: 2011/03/31 16:53
名前: 亜美衣 (ID: zfcOpvSu)

 新キャラ紹介!!

作「新しいオリキャラを2人紹介します!」
聖「いまんとこ何人考えているのかい?」
作「聖入れて8人。」
聖「多いな」

「綾方紗那(あやかたしゃな)」
・中2女子
・10人中8人は振り返るような美少女だが中身は完全に男
・気が強いが意外ともろく、兄にたよりがち。
・ブラコンでツンデレ
・1人称俺でばかっぽい

「綾方射阿(あやかたいりあ)」
・紗那の双子の兄
・中2男子
・ぐるぐる眼鏡装備
・ゲーマー。今一番のお気に入りはイナズマイレブン3ジ・オーが
・軽い性格
・妹をからかうのが好きなドS
・頭は悪くない。1人称オレ

聖「また個性的なのが入ってきたじゃないか。」
紗「これからよろしくな!」
射「よろしく〜」
作「次は、『イナズマ英語教室』です!」

Re: いないれ!好き勝手劇場 ( No.41 )
日時: 2011/04/01 16:00
名前: 亜美衣 (ID: zfcOpvSu)

  『イナズマ英語教室』

作「始まりましたぁ!」
射「このコーナーってなにするとこなの〜?」
作「このコーナーはイナイレの技の日本語訳を発表する所だよ」
聖「作者って成績いいのかい?」
作「悪いよ!ついに5が消滅した!」
紗「かしこいじゃんか!」
射「紗那は1ばっかりじゃないか。亜美衣は頭あんまよくないよ。」

作「まずは、『ゴットノウズ』分かる人ー。」
半「神の鼻じゃねーの?」
ア「違うって!!鼻ってなんなの?意味わかんないし!」
松「そうだよ。せめて『神の北』くらいはボケようよ。」
風「それじゃ〈ゴッドノース〉じゃん。」
南「アフロディは分かってるんだよな?」
ア「もちろん!『神の物音』でしょ?」
全「コイツが一番馬鹿だった!!」
涼「それじゃ、〈ゴッドノイズ〉だし。正解は【Godknows】で『神は知っている』だし。」
作「さすがだな!じゃ、これは?『ノーザンインパクト』」
涼「…北方の衝撃」
南「まあ自分の技だしな。」
作「じゃあ、『アトミックフレア』は?」
南「ゴメンなさい分かりマセン」
作「じつはこれ私も分かんなかった。アトミックは原子力のって意味なんだけど?」
射「ツー訳で知りたい人は自分で調べてな〜」
作「じゃ、次!『ジャッジスルー』」
不「オレの技か。」
鬼「知らんのか?花沢不動産。」
不「サ●エさんかよ!!つーか、バナナとか半はげとかならいわれたことあるけど、
  不動産よわばりは初めてだ!!」
吹「ジャッジは審判のことだよね〜」
作「スルーは放るって意味で直訳すると、審判を放ったって意味になるよ。」
立「つまり、『審判を無視』して危険なことするんで、『ジャッジスルー』なんですね!」
作「そゆこと!そろそろ終わりの時間なんで終わりまーす!」
全「では、またね〜。」


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