二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズ4
日時: 2011/03/21 11:07
名前: カイウス (ID: GVNUBZAT)

7話自己紹介
アン「自己紹介しようね」
「僕はクレス・アルベインよろしく」
「私はミント・アドネートよろしくお願いします」
「俺はチェスター・バークライドだよろしく」
「私はアーチェ・クラインよろしく」
チェ「アーチェの事は忘れていいよ」
アー「何よそれ!!」
ク「まあまあ」
「藤森すずですよろしく」
「俺はスタン・エルロンよろしくな」
「俺はリオン・マグナスあまり俺に構うな」
「リオンはこんな奴だけど気にしないで私はルーティ・カトレットよろしくね金儲けの話があったら教えてね」
「私はフィリア・フィリスです以後よろしくね」
「私はウットロウ・ケルウィンだよろしくたのむ」
「私はチェルシー・トーンきんこう一番頑張ります」
「俺はマイティ・コングマンだチャンピオンを守っている何時でも相手になってやるはははははははは…」
「私はリリス・エルロンスタンの妹ですよろしくね」
「俺はリット・ハーシェルよろしくな」
「私はファラ・エルステッド困ったとき呼んでね」
「俺はキール、キール・ツァイベルだ」
ファ「私達幼馴染なんだよ」
悠「俺も幼馴染居るんだよな」
リ「そうなのか?」
悠「あぁ」
「私はメルディだよよろしくな悠」
悠「よろしく」
「そして私がここの船長チャットって言いますよろしくたのみますよ」
アン「あらチャットそんなに威張らなくても良いんじゃない?」
チャ「いいえそうしないと船長が示しがつきませんので」
悠「なんか花火散ってますけど…」
「気にしなくて良いのよいつものことだから」
悠「あなたは?」
「私私はセルシウス精霊よ見たとこあなたなんか不思議な感じがするわね何処かであったかしら?」
悠「き、気のせいじゃないですか?」
セ「そう…」
悠「うわこの動物は何?」
「クィッキー」
メ「これはクィッキーだよ可愛いよ♪」
悠「あはははははは…かわってんなこのギルド…」
「俺はカイル・デュナミスだよ俺英雄になるんだよろしくな」
「俺はロニ・デュナミスだよろしくな頑張ろうぜ」
「俺は…ジューダスだよろしく頼む」
「私はリアラよよろしくね」
「俺はロイド・アーウィングよろしく頼む」
「私はコレット・ブルーネルよろしくね」
「僕はジーニアス・セイジよろしくね」
「私はリフィル・セイジジーニアスの弟よ学校の教師をやっているわ悠も来てはよくて」
悠「謹んで遠慮させていただきます」
「俺はクラトス・アウルオンだよろしく頼む」
悠「なんかクラトスさんから不思議な気配がします」
ク「気のせいだろ」
悠「そうかな…」
「私は藤森しいなすずと苗字は一緒だけど兄弟じゃ無いから」
す「本名は一部の人しか教えていないから」
悠「そうなんだ…」
「俺様はセロス・ワイルダー華麗な姿で女性はメロメロだぜ」
し「気にしなくていいんだよこいつ何時もこんなだから」
悠「は〜…」
「私はプレセア・コンパティールです…よろしく…」
悠「よろしく…なんか静か…」
「俺はヴェイグ・リュンべルだよろしく頼む」
「私はクレア・べネットあなたの幼馴染と友達に料理とか教えていますわ」
悠「ありがとうございます」
「俺はユージーン・ガラルドだ頼む」
悠「あぁ」
「はいは〜い僕マオだよよろしくね悠」
ユ「俺はマオの親代わりだマオは昔から記憶が無くてだから俺が親をやっている」
悠「そうなんだ…」
「俺はティトレイ・クロウだよろしく頼む」
「俺はセネル・クーリッジだよろしく頼む」
「私はシャーリィ・ヒェンネスですおねがします」
セ「シャーリィは俺の妹なんだ」
しゃ「もうお兄ちゃん!!」
「俺はウィル・レイナードだ手伝える事は手伝うからな」
「私はクロエ・ヴァレンスよろしく頼む」
「はいは〜い私ノーマ、ノーマ・ビアッティよろしく悠君にあだ名つけるね」
悠「あだ名?」
ウィ「こいつの癖だ気にすんなよ悠」
ノ「そうね分かったゆうゆうってのはドウ?」
悠「俺は構わんが…」
ノ「じゃけってーい」
「まったくノーマさんときたらこれだから」
ノ「何だと!!このガキ!!」
悠「ウィルさん彼は?」
ウィ「彼?彼はジェイって言うんだ」
悠「そうなんですか…」
セ「でショップの中にいるのがキュッポとピッポとポッポ三兄弟なんだ」
悠「へ〜やっぱかわってる…」
「私はナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディアですわルークの婚約者ですわ」
悠「!!」
ル「悠!!そんなに驚くなよ」
悠「ここ婚約者おお!!」
「私はティア・グランツよろしく」
「俺はアッシュだ後でお前の剣技が見たい」
悠「いいぜ」
「私はバァン・グランツよろしく頼む私も見たいがいいか」
悠「構いませんよてかティアの兄か…」
「私ルピア・ナトウィックよろしくね」
カ「まともに挨拶もできねぇのかよ」
ルピア「あ〜らカイウスだってまともに出来ないじゃない」
カ「なっ!?」
悠「まあまあ」
カノ「何時もこんな感じだから心配し無くていいよ」
悠「そう…」
「俺はリカルド・ソルダート俺は任務を遂行するからな」
悠「はい!!」
アン「でショップにいるのがイリアのペットコーダとアーダ」
悠「は〜…」
「うんで俺はユーリ・ローウェルだまっよろしく頼むわ」
「ユーリそれは無いんじゃないんですか?」
ユーリ「はいはい」
「申し遅れました私エステリーゼ・シデス・ヒュラッセインって言いますよろしくお願いしますガルバンゾ国の王女をしていますナタリアもライマ国という王女をしていますウットロウさんはとある国の王子をしています」
悠「へー」
「さて私はジュディスよよろしく」
悠「あぁ…やけに露出してんじゃねぇかよ…」
ジュ「なにか?」
悠「いいえなんも」
ジュ「ふふふ…可愛い子」
悠「…」
「私はリタ・モルディオよまっよろしくっていうことで」
「おじさんレイブンっていうんだよまよろしく」
「私はフレン・シーフォと言うものだエステリーゼ様の護衛をしている者だ以後よろしく」
「俺はリヒター・アーペントだ」
「俺はシング・メテオライトって言うんだよろしくなガンドコ行こう」
悠「熱い人だ」
「私はコハクハーツだよよろしくね」
「俺はヒスイ・ハーツだコハクに手出したらただじゃおかないからな!!」
コ「兄いちゃん…」
「俺アスベル・ラントよろしく」
「私ソフィーって言うの悠?よろしく」
アス「ソフィーは記憶が無くてこうなんだ…」
悠「分かりました」
「私はシェリア・バーンズよろしくね」
「私パスカ・カノンノ」
「私カノンノ・イヤハートよろしく」
悠「カノンノがさ、さ、3人!!」
「正直私くしも驚かされました」
悠「あんたは?」
「私はこのパンエルディア号全般担当ロックスです」
悠「お、おう」
ロ「こっちらがニアタ・モナドです」
ニ「ニアタだ分からない事は何でも聞きなさい」
悠「は、はあ〜…」
アン「さて終わったかしら」
悠「疲れましたよ…」
アン「そうねでも聞きたい事があるの悠あなたの一年前の事が聞きたいの…」
おまけ
14、どっちがえらい?
悠「チャットとアンジュはどっちが偉いの?」
チャ「当然パンエルディア号の船長の僕です」
アン「あら言ってくれるわね私に決まっているでしょう」
チャ「あなたはリーダーって事だけでしょ?」
アン「あなただってそうじゃない」
悠「なんか火に油注いじゃった?」
15、井戸端会議
シェ「えぇファラって何時もキールとリットの洗濯物干しているの?」
ファ「うん何時もじゃないけどねシェリアもじゃない?」
シェ「アスベルは使用人に囲まれてそだったから…」
ファ「凛ちゃんも何時も居るよね?」
凛「うん悠何もしないから私がやってんのこないだね…」
リ「なあ何話てんだろうな」
アス「そんなの俺に聞いても」
悠「何か寒くなったのは気のせいか?」
リ「俺も」
アス「俺もだ」
悠「帰ろうぜ」
リ・アス「あぁ」
15妹は大変
コ「はあ〜」
シャ「どうしましたかコハクさん」
コ「また私の事しか構って無くていいんだけどなんか恥ずかしくて」
シャ「分かりますそれ」
悠「何2人で悩んでんだ?」
コ「悠くん」
シャ「いや私たちは何時も大変なんです」
コ・シャ「はあ〜」
悠「??」
8話過去の記憶
悠「そろそろ俺の幼馴染がルカ達を治したかな」
するとルカ達が来た
カ「ルカ!!」
ル「心配かけてごめんよ」
アス「しかしどうやって」
悠「俺の幼馴染の凛が治した」
凛「まったく悠は人使い荒いな…」
シェ「まさか治癒術?」
悠「ようしってんなそうだよ治癒さ」
ソ「まさかシェリア以外にいたなんて」
アス「俺もビックリさ」
アン「イリア、スパーダくん悠に紹介をって言ってももうナナリーが話しちゃったけどね」
イ「何だよもー」
ス「ならいいか」
悠「はじめるよ」
アン「いいわよ」
悠「アレは俺がまだ幼い頃だったその時から家の父さんはおかしかった何かの調べも物に没頭していたそんなとじゃ無かったそして俺が10歳か11歳の時父は消えた俺の母は父が消えた事でショックして亡なくった…」
ミ「かわいそう…」
リタ「それでどうなった?」
悠「そして俺が15の頃何かの時空に取り込まれたんだそこはアニメの世界だった…」
アン「そこであなたのお父さんに会ったってわけ?」
悠「そうだそこで俺はあいつと戦ったそして倒した」
ジェ「あなたは何処でその伝説の不死鳥とあったのですか?」
悠「その事件があった時の最初に会ったんだ」
ジェ「ではもう一つ聞きます何故伝説の不死鳥はあなたの中に居るのですか?」
悠「…」
アニ「大佐まずい事聞いたんじゃ無いんですか?」
ジェ「そうかもしれませんね」
悠「俺の中に居る鳥はキールって言って俺の相棒だったしかし1年前に殺された…それでキールは俺に命を預け身は滅んだだから俺が死んだらキールも死ぬ…」
アン「そうだったの」
リ「ちょっと待て悠の親父は死んだんだろ?じゃあ今の奴は誰なんだ氷河蓮とか言ってたな奴は何者なんだ?」
キ「俺も聞きたかった」
悠「奴は俺の親父が作った人間だ」
ファ「でも死んだ人達を蘇るなんて人間じゃ出来ないよね?」
悠「あぁその通りだ」
メ「悠話矛盾してるよ」
悠「正確には人間を放棄したかな?」
ウィ「まさか魔物になったと言う事か?」
悠「あぁ」
ジェ「それはまずいですね」
ア「何でですか?大佐」
ジェ「アニスそんな兵器があったら人間は魔物になりますよ」
ア「はうわそれはまずいです」
悠「そう蓮はそれを狙って転生術を使って奴等を蘇えさせたてか俺ほとんど分からないんだが…」
アン「そうだったねじゃあ順番に説明するねクレスくんお願い」
ク「一番左がダオスと言う男だ奴はこの世界のホスチアを取るためなら手段を選ばない男だ前回戦ったんだが逃げられてしまった奴は空間転移が使えるだから気をつけた方がいい」
ミ「私達でもかなわなかったなんて…」
チェ「くそどうしたら」
アン「そうね作戦を作ろうさて次お願い」
カイル「2番目はバルバトスっていう強い奴なら問答無用に勝負を挑む奴だ」
ロ「そのせいで何人も犠牲になったか…」
ジュ「何とかしないと」
リアラ「そうねなんとかしないと」
ナ「作戦を練ろう」
カイル・ロニ・ジューダス・リアラ「はい!!」
アン「次を願い」
ロイド「3番目はユグドラシルって言う天使なんだ」
悠「天使?だったら悪い奴じゃないんじゃないのか?」
クラトス「だか天使族の奴等を連れて行き天使族の奴等しか居ない世界を作ろうとしている」
悠「そうなのか」
ジーニアス「コレットも天使族なんだ」
悠「そうなのか?」
コレット「うん…」
リフィル「だから私達で阻止してんのよ」
悠「そうだったのか…」
アン「次お願い」
ヴェイグ「4番目はサレと言う人間だ」
マオ「サレは嵐が使えて冷酷で人を上目線で見る奴なんだよ」
ユージーン「しかも国の仕切る最高指揮官だった」
アニー「やっと終わったと思ったのに…」
ティトレイ「くそなんでまた復活を」
悠「悪い俺が止められなかったから…」
マオ「悠のせいじゃないよ」
悠「えっ!?」
ヴェイグ「また倒せばいい」
アニー「そうですね」
アン「そうよそして私たちも分からないから」
E「私分かります」
カノンノ「イヤハート」
E「彼はゲーデ私達の世界グラニデの世界樹が生み出した不のオーラの集合体が彼ゲーデなのよ」
悠「そうか」
アン「もう一人は」
P「私が説明します」
カノンノ「パスカ!!」
P「彼はウィダーシン私の世界テレジアの世界を破滅させようとした人」
悠「そうか」
アン「あと残りはラザリスだね」
悠「ラザリスって何ですか?」
カノンノ「ラザリスはこの世界テレジアともう一つの世界ジルディアの世界本体なんだよ」
アン「そしてディセンダーのおかげで倒してテレジアと一緒になったのにまた復活した」
アスベル「また封印しないと」
シェリア「大丈夫よこっちのは封印の材料はあるんだから」
ソフィー「うん」
悠「多分その封印使え物にならないと思う」
リタ「何私の作った物に文句があんの!!」
悠「そういうわけじゃない」
リタ「じゃあ何よ」
悠「奴は多分あなた達と戦った奴等じゃありませんそれ以上です」
クレス「そうなのか」
ウィル「なぜそう言い切れる」
悠「奴は転生術と複合術をかねそなえていますだから奴等の中に何らかの細工はしたはずしかしダオスとユグドラシルには細工はできません死んでませんからね」
コハク「じゃあその2人はいつもどおりなの?」
悠「そうなりますね」
ヒスイ「なら大丈夫じゃねぇか」
クラトス「そんなに簡単に言わないもらいたいもんだ」
ヒスイ「何!?」
コハク「お兄ちゃん」
クラトス「確かに同じかもしれないしかし強化はされているはずだだから気が抜けんのだ」
ヒスイ「ぐぐぐ…」
コハク「やられたね」
ロイド「そういえば一人マントを取らなかった奴居たな」
シング「そうそうなんでだろう」
悠「…まさか蓮の奴あいつまで…」
コレット「悠くんどうしたの?顔色悪いよ」
悠「あぁ」
エステル「悠さん何かあったのですか?」
悠「蓮の奴親父まで蘇った…」
みんなは驚いた
ジーニアス「どどどどうしよう」
プレセア「落ち着いてくださいジーニアス」
フレン「本当か悠?」
悠「はい可能性は十分あります」
イリア「まずいわね」
ルカ「どうしよう」
凛「悠ちょっといい?」
悠「あぁ」
凛の所に行った
「悠ライスの事覚えている?」
悠「あぁ当たり前だライスは俺が帰った後もあの世界守ってんだよな」
凛「さっき連絡があったあの人達消えたって」
悠「な、な、何だと〜!!」
凛「どうしよう」
悠「まさかここに来るのか?それはまずい!!」
凛「どうする」
悠「まあ何とかなるだろうとにかく今を何とかしないとな」
すると、地震が起きた
悠「何だ?」
カノンノ「見てあそこ」
なんと白い物が上がっていた
悠「アレは?」
クレス「とうとう出たねジルディアの牙」
悠「アレがジルディアの牙…」
アン「最初の相手はラザリスってわけねよしあそこは確かオルタード火山ね今すぐ行くよ依頼は私からメンバーは悠くん、リタ、ユーリくん、クレスくんでお願い」
悠「分かった」
ユーリ「はいよ」
リタ「分かったわ」
クレス「了解」
アン「これから忙しくなるわよ〜」
おまけ
15、二刀流の良い所
スタン「なあなあロイド」
ロイド「何だスタン?」
スタン「二刀流の良い所あるか?」
ロイド「二刀流の良い所?う〜ん」
スタン「難しいか?」
ロイド「そうだなシンプルで技が多彩かな?」
スタン「そうなのか」
ロイド「あと面倒じゃないし」
悠「そんな事でやってんのか…」
17、組み合わせ
スタン「なあロイド」
ロイド「何だスタン?」
スタン「たまには違う二刀流も考えてみないか?」
ロイド「そうだな」
スタン「例えば剣と斧とか」
ロイド「刀と弓とかな」
スタン「剣と杖って言うのもいいんじゃないか?切りつけながら魔法とか撃てるし」
ロイド「いいなそれ」
悠「もはや二刀流関係ないじゃん…」
18、海は?
コハク「ねぇみんな今度海行かない?」
シング「いいねそれ」
コハク「セネルさんも来て貰えますか?」
セネル「俺は構わないのだが」
コハク「じゃあけって〜い」
ヒスイ「はぁ〜」
コハク「どうしたのお兄ちゃん?」
ヒスイ「何でも無いんだちょっとトイレ行ってくら」
悠「ヒスイ海行きたくないのか?」
ヒスイ「何だ悠かあぁちょっと嫌いでな」
悠「実も俺もだコハクに誘われて断り切れなくて」
ヒスイ「あぁ俺もだ…」
ヒ・ユ「はぁ〜」

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