二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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戦国BASARA
日時: 2011/03/29 11:28
名前: 人名 (ID: krVR01Sc)

ご訪問ありがとうございます。


注意!!

伊達政宗さんが英語を使いません!!(違う人になっちまう…

あと…言ってる事が違うとか。。。
主人公の設定と違うとか。。。
色々と違う事が多き事ですが

見てくださいな

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Re: 戦国BASARA ( No.5 )
日時: 2011/03/28 18:05
名前: 人名 (ID: tgcfolY3)

いつの間にか首には刀が向けられていた

「ぇぇ…まじですかぃ…」

「ああ?何言ってるかわかんねえよ」

「ぇっぁっ…」

「はっきり言え。というか離れろ」

「ぅぅン…わかったよぅ…」

パッっと離れる

「お前…名前は?」

「…私?…まぁ名乗りたいけど…先に名前を教えてほしぃ…」

「ハア?筆頭にそんなこと聞くなんて…おかしいんじゃねえのか?」

カキン
変な髪形の首にクナイが当たる

「おかしくないょぅ♪」

「ひぃぃぃ!!」

「おい。俺の仲間に手出すな!!」

「だってだって悪口ぃったのそっちの変な髪形の人じゃン」

「へっ変な髪形!!?俺には良直って名前があるんだ!!」

「そぅ?じゃあ覚ぇとくょ」

「おい…」
なぜか後ろからビリビリ聞こえる

「ン…?」
振り向いた瞬間———

Re: 戦国BASARA ( No.6 )
日時: 2011/03/28 18:37
名前: 人名 (ID: BvZBUYdW)

2話

そこは部屋だった。まあ誰の部屋かわかんないけど…

「目ェ覚ましたか?」
…そこには筆頭と呼ばれる人がいた

「ぅン…えっとぅ…」

「伊達正宗だ」

「!!そぅ…私は天城女雛希…雛希って呼べばぃぃ…」

「そうか…オメェさんは何処から来たんだ?」

「ぇっ……知らなぃ…」

「…」
少し考えて
「そうか、ならしかたねぇ」

「…何処の誰か知らなくてぃぃの?」

「別に敵には見えなさそうだし今名乗っただろ…」

「まぁ名乗ったけど…」

「いいからゆっくり休め」

「ぇっぅン…」

そして雛希は寝ることにした


朝—

「—い…おい!!起きろ」

私はその声で目覚めた

「ぁ…ふぁぃ?」

「俺が誰かわかるか?」

「片倉…小十郎…?」

「そうだ、いいから来い」

「…?」
ウトウトしながら片倉に着いてい行く

とあの4人組とすれ違った

「「「「おっおはようございます!!」」」」
ハモりつつあいさつをしてくれた

「おはょぅ…」

目をこすりながら歩く

歩く歩く
歩く

と片倉が止まった
「小十郎…?」

「名前で呼ぶな。」

「なンで…?」

「いいから入れ…正宗さまが呼んでいる」

「正宗が…?」

「そうだ、早く行って来い」




言われたがままに中に入った

「…正宗?」

「名前で呼ぶんじゃねえ…雛希」

「…正宗だってよンでンじゃン」

「それはお前が許したからだろ!」

「…まぁそぅだけど…ぁっ…話って?」

「ああ話ってのは」

Re: 戦国BASARA ( No.7 )
日時: 2011/03/28 19:14
名前: 人名 (ID: BvZBUYdW)

3話

「ぇぇぇええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!」

「(初めて大声聞いたなコイツから…)」

「どうかなされましたか!!?」

「いや、何でもねぇ小十郎」

「そうですか」

「んで…どうだ?乗るか?」

「…そぅね…でも…女が此処にいてもぃぃの?」

「まあ良いだろ…わかんねぇけどな」

「まあ良いなら良いけど…」



というわけで

「おいテメェら!!」

「今日から入ることになったやつがいる!!」

「筆頭、誰すか?」

「本人が出てくるから教える必要はねえ」

「…そうすか…」

すると
カツン…カツン…と音がする

みんな静まり
「きょっ今日から入ることになりました…天城女雛希ですぅ…」

みんなギョッとしてた。
それはそのはず、雛希が女だからだ。しかも髪の毛の色や髪形がすごいからだ。

「筆頭!!これはどういうことですか!!」

「…文句があるなら勝手に言え…」

正宗が言ったらみんな静まった

「あのぅ…私…精一杯頑張りますので!!よろしくおねがぃします!!」

まあそんなこんなで雑用係が誕生したかと思われた…

が、それはみんな間違いだったのであった

Re: 戦国BASARA ( No.8 )
日時: 2011/03/28 19:40
名前: 人名 (ID: BvZBUYdW)

すみません正宗ではなく政宗でした…

すみません

Re: 戦国BASARA ( No.9 )
日時: 2011/03/29 11:26
名前: 人名 (ID: krVR01Sc)

4話

「政宗!!政宗!!私も一緒に戦う!!」

「ああ?何言ってやがる」

「ふふふ…私は強いんだぞ!!」

「俺に勝てるってか?」

「そンなのわかンなぃけどぉ…」

「じゃあ聞くが、オメェは刀は使えんのか?」

「刀…?ああー政宗とか小十郎とかが使ってるやつか!!」

「そうだ…だがそう聞くと刀は使った事がねえみてぇだな」

「うンそうだよ?私は体術を使ってやってきてるンだから」

「!!体術だと…?」

「そうだよ?政宗はなんでそんなに驚くの?」

「ここは刀を使ってるやつが多いんだ、簡単にいっちまえば武術っぽいやつだ」

「へー…武術、か…武術…武術!!!かっカッコイイかも!!」
と言っていきなり抱きつく

「おい…だから抱きつくなって…」
カチ

「あぁぅゴメンゴメンこういう癖なんだよぅ」

「ああ?こんな癖があるか」

「…んー…まあ、ね。でも…いいや、ていうか!!武術教えて!!!」

「ああいいぜ」

そして—武術を教えてもらうことになった雛希


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