二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズと現代
日時: 2011/04/01 14:43
名前: カイウス (ID: BrR8sefw)

1話日本崩壊!?
昨日の夜何かが起きた・・・
翌朝
「俺は凌駕幽俺の父は行方が分からない俺は剣道が得意で全国に行った母と2人暮らしだった・・・」
幽「かあさん飯」
返事が無かった
幽「かあさん?居ない何処いったんだ?」
台所にも居なかった外を見たそこは昨日までの町では無かった
幽「どうなってるんだ・・・一体何が・・・あっ」
外に人が居た
幽「良かったあの人に聞いてみよう」
外に出たしかしその人は死んでいた
幽「何だこの殺され方は・・・猛獣にかみ殺されたみたいな」
肉片が散らばっていた
幽「くっくさい・・・腐敗臭がする・・・腐敗が早い・・・」
そこに
「グルルルルルルルルル・・・」
幽「おいおいおい何だあの犬はもうゾンビじゃん」
こっちに向かって来た
幽「くそ相手がゾンビなんて聞いてねぇぞくそやるしかねぇか」
幽はそこらにある木の棒で多用した
幽「うらっそりゃ」
何とか撃退した
幽「どんなもんだ」
しかし、犬に囲まれていた
幽「おいおいおいこれはいかんでしょ何体いんのよ」
一斉に来た
幽「もうだめだ」
そこに
「真空破斬!!」
犬が消えた
「大丈夫かい?」
幽「はいあなたは?」
「説明は後今は倒すよ」
幽「はい」
2人は犬を倒した
幽「とにかく家に」
家に入った
幽「新ためて聞きますあなたは?」
「僕はクレス・アルベインよろしく」
幽「俺は凌駕幽ですよろしくお願いしますなんでこんなになったんですか?」
クレス「僕も詳しくは分からないんだけどこの世界僕達を呼んだんだよ」
幽「?、どういうことですか?」
クレス「僕達はテレジアって言う世界の住人なんだしかし何かの反動でこの世界に来たんだみんなと離れてしまった僕とあと一人居るんだ」
すると「おいクレスいるか?」
クレス「あぁ入って来いよチェスター」
幽「チェスター?」
入って来た
「あれこの人は」
クレス「ここの世界の生き残りだよ名前は凌駕幽」
幽「よろしく」
チェスター「俺はチェスター・バークラドだよろしくなクレスどうなっている」
クレス「この地域はもう幽しか居ない・・・もう日本の半分は居ないみんな逃げるだけなんだ」
幽「あいつ等はなんですか?」
チェスター「奴等はDEERドーク」
幽「ドーク?」
クレス「俺らの世界の魔物とわけが違う強い」
幽「そいつ等が俺らの日本を・・・」
クレス「ここが日本なのか?」
幽「あぁそうだ」
チェスター「そうなのか・・・そいえばあんたの実力が分からない闘えるのか?」
幽「一応、この日本で俺に勝てる奴は居ないよ」
クレス「そうかそれなら頼りになるな」
チェスター「クレス時間が無い行こう」
クレス「あぁ」
幽「何処に?」
クレス「この地域を仕切っているボスの所にさ」
幽「ちょっと待ってください」
幽は急いで上に上がった降りてきた
チェスター「そいつは」
幽「俺の父さんの形見な名はたしか瞬刀・霧雨だったようなきがします」
クレス「行こう」
外に出たそこ早速出てきた
クレス「早速お出ましだね」
チェスター「いっちょやりますか」
幽「来い」
3人はDEERを倒した
クレス「よし行こう」
チェスター「あぁ」
幽「怖かった・・・」
3人は歩いた
幽「ここが俺が居た町だなんて・・・」
クレス「僕もそんな事件があったんだ村全体が消えていた」
チェスター「あぁ俺の妹も死んでいた悔しかったんだ」
クレス「だからもうそんな村もう出さないようにしているんだ」
幽「そうなんですか」
クレス「ここさ」
幽「ここって俺の学校・・・」
チェスター「そうなのか?」
幽「はい」
クレス「2人とも前!!」
DEERが居た
幽「倒す!!」
チェスター「あぁ当たり前だ」
倒しながら先に進んで行ったそして屋上に着いた
クレス「最後はここか・・・」
幽「疲れたもう立てへん」
チェスター「本当にここでいいのかクレス」
クレス「確かにここでいいはずなんでけどな・・・」
幽「クレスさん、チェスターさん前!!」
2人が前を見たそこには一人の男性が立っていた
クレス「そこで何をしている!!」
「君達かここで世界の崩壊を見ているんだよ一緒に見るかい?」
チェスター「こいつみたいだなクレス」
クレス「あぁ魔神剣!!」
しかし防いだそこに
「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
幽の攻撃が防がれた
幽「何!?」
「この程度か」
幽はふき飛べされた壁に当り気絶した
クレス「幽!!」
チェスター「クレス前!!」
2人は闘っていた
幽「俺死ぬのかな?このままでもいいや・・・」
そこに一筋の光が見えた
「何だあの光は・・・」
「幽・・・」
幽「かあさん!?」
「幽・・・私の分まで生きなさい」
幽「そんな何でかあさん死んだんだよ!!」
「殺されたのよ幽聞きなさいお父さんは生きているわ」
幽「本当!?」
「だから生きなさい私の力を上げるわこれで多くの人を救って欲しい」
光が消えた
幽「かあさん・・・俺頑張る!!」
幽は覚めたクレス達は倒れて居た
「これで終わりか」
クレス「くそ・・・」
幽が歩いてきた
チェスター「無茶だ幽幽がかなう相手じゃない!!」
幽「そんなのやってみないとわからないよ」
「だったらやってもらおうかな!!」
幽はかわした
「何!?」
クレス「幽の目が変わった」
幽「魔神剣!!」
奴の手を切った
「ぐあぁぁぁぁぁぁ!!」
幽「これで終わりにするよ風雷剣!!」
風のように切り裂いて最後に雷が落ちた
「俺様が負けるなんて・・・」
幽「さあ教えてもらおうかこの事件の張本人を」
「俺達のボスエ・・・」
その時奴は消えた
幽「なっ」
クレス「消えた」
チェスター「2とも上」
誰か居た
「やあ皆さん君達の仲間は僕が預かってるよ」
そこには2人の女性が居た
クレス「ミント!!」
チェスター「アーチェ!!」
幽「2人の知り合いですか?」
クレス「僕達の仲間だ」
「僕はエンチュー・コカドこの事件のボスだ早くしないと2人が大変な事になるよ」
消えた
クレス「くそミント・・・」
チェスター「なあ幽知らないかあの場所?」
幽「うーんあの場所は十日町の学校だったような・・・」
クレス「どうやったらそこにいける?」
幽「徒歩か電車かな」
チェスター「行こう」
幽「この町どうなるの?」
クレス「ここの守っているボスは消えたもう安全だ」
幽「ありがとう」
チェスター「いやいや当然の事をしたまでだ」
クレス「幽一緒に来てくれないか?」
幽「えっ!?」
チェスター「幽の力必要だからな」
幽「良いぜ」
これから幽とテイルズの仲間達が新たな旅に出る

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