二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- inこのは村
- 日時: 2011/04/01 15:07
- 名前: もなか (ID: kYVZ4jCI)
初めまして。
おい森での生活をもとにしたのんびりした小説にしようと思います。
『モサキチはローランのことが・・・?!』
の ような展開はありませんので、見るのに注意はいりません。
(モサキチファンの方々すみませんでした)
・・・あ、見ると目が腐っちゃうかも☆←
雑談していってもいいですよ。
のんびりしていってくださいな。
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- Re: inこのは村 ( No.4 )
- 日時: 2011/04/01 15:51
- 名前: もなか (ID: kYVZ4jCI)
数日かかかったものの、みごとに残りのローン 3420000ベルは払い終わったとさ。
めでたし、めでたし←
オマケ
もなか「あれ、なにそれ」
女子友「金シリーズが落ちてたから、拾った」
もなか「うわ、いいな」
女子友「あ、じゃあ金ジョウロあげる」
もなか「やったw」
- Re: inこのは村 ( No.5 )
- 日時: 2011/04/01 16:02
- 名前: もなか (ID: kYVZ4jCI)
第二話 *ロビン君とバニラちゃん*
「おーっす、バニラ」
「いい天気ですね、もなかさん」
ロビンと話し終わったバニラは、笑顔でこちらの話にものってくれた。
優しいが欲丸出しのバニラはわけ隔てなく仲良くしているように見えるので、あまり友好関係については口出ししなかった。
その会話中にバニラはそっと質問してきた。
「私とロビン君ってどんな仲だと思いますか?」
「え、普通に友だちなんじゃないの?」
「そう見えますか・・・」
「どしたの、え・・・まさかのカレ「実は、あまり好きではないんです」
衝撃告白!!!!!あの、バニラが!!!
「へ、へ〜・・・」
「どう接していいかわかりませんし、好きになれないんです」
わ、わーお。
- Re: inこのは村 ( No.6 )
- 日時: 2011/04/01 16:55
- 名前: もなか (ID: kYVZ4jCI)
「あまりこういう事は話さないので、内緒にしててくださいね」
「お、おぉ・・・」
「では、失礼します」
体格にあってないスコップを持って、バニラは立ち去った。
「あーゆーキャラでも、嫌いな感じの人、じゃなくて・・・えーっと・・・犬?ってあるんだね、うん」
犬も外見で決めるなということかな。
数ヶ月後(・ω・`)ナガスギダヨ・・・
「僕とバニラ君ってどう見えるのかなぁ」
・・・え?
ロビン・・・何を言ってるのかな?
数ヶ月前に、そんなことをバニラにきかれたよーな・・・
いや、でも二人そろってそれは・・・ねぇ。
「ら、ライバル・・・とか?」
思っている事と言っている事が矛盾していることには自分でも気付いていた。
「そう!ライバルなんだぁ!」
・・・お?
なんだなんだ、バグとかじゃねーの?
「僕は好きじゃないからあんまり近づかないようにしてるんだ〜」
え、そこまで?
避けちゃってるの?
「これは、男の秘密だからねぇ〜」
そう言って体格にあってないスコップをもって立ち去った。
いろんな意味で、いきがあう
- Re: inこのは村 ( No.7 )
- 日時: 2011/04/01 17:08
- 名前: 右左 (ID: 8hgpVngW)
- 参照: Disappear from the world without leaving fragments of a piece.
吹いたわwwwww
あ、ワカルヨネ?? 電話、してた人ですリア友……(´・ω・)
あ、違ったらごめんなさいね(^O^)早とちりババアなもんでw
バニラとロビンどうしたwwww
まるでもなかとオマケみたいな感じだねっ
丁度バニラ、オマケの村からきたしw
- Re: inこのは村 ( No.8 )
- 日時: 2011/04/01 17:37
- 名前: もなか (ID: kYVZ4jCI)
やめとくれ、商品みたいになるやろwww
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