二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 若おかみは小学生!? —私の祈り—
- 日時: 2011/04/01 21:57
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: (^Д^)人(^Д^)人(^Д^) みんな友達になろーじゃないか!!
知ってる人居ますかね?
私は好きですbb
特に6巻が!!
…それでははじまります!「若おかみは小学生!? —私の祈り—」
あ、題名は完全に趣味です。
物語とは関係ないので(?)注意しましょう。
注意
Ⅰ 駄文
Ⅱ 荒らしはどっかいっちゃえば〜?
Ⅲ どこか原作に習ってるとこがあるでしょう
Ⅳ ありえないこと出てきます
Ⅴ タメ&呼び捨てok!!((注意じゃねぇ
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- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.8 )
- 日時: 2011/04/02 09:09
- 名前: ショート ◆XjkrQ1YXPY (ID: AmKyzWPn)
- 参照: http://ameblo.jp/short-inamori/
やっほー!
僕、小学生の頃図書室で読んだりとか、
授業を完璧に無視して読んでたn((ぇ
面白いよね〜
最近見てないけど…←
頑張ってね(o^-')b
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.9 )
- 日時: 2011/04/02 13:12
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: (^Д^)人(^Д^)人(^Д^) みんな友達になろーじゃないか!!
>>音々
変わったお話…なのかなぁ??
ま、なんでもいいけd((
>>ショート
僕も授業中コッソリ見てたr((おまいは何しとるんじゃ!
海「そんなことだから成績上がらないんだ。」
頑張るね〜^^←煩い
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.10 )
- 日時: 2011/04/02 13:14
- 名前: 麗 ◆AUKKRecP3g (ID: 1Q3a3sd2)
若おかみきたーーーー!!!!!!!!
私大好き!がんばって!
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.11 )
- 日時: 2011/04/18 21:25
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: (^Д^)人(^Д^)人(^Д^) みんな友達になろーじゃないか!!
***プロローグ***
そう、私が望んでいたことは
現実に消された。
私の祈りは
届かなかった。
- Re: 若おかみは小学生!? —私の祈り— ( No.12 )
- 日時: 2011/04/24 21:18
- 名前: ○☆゜リューリ゜☆○ ◆flHgp5w1mA (ID: sEySjxoq)
- 参照: (^Д^)人(^Д^)人(^Д^) みんな友達になろーじゃないか!!
第1章 第1話†〜すべてが始まるトキ〜
「お母さん・・・お父さん・・・
いってらっしゃい・・・。」
「ゴメンな。
外国へ3日間なんて・・・
お前は連れて行けないんだよ。」
「いい子にしてるのよ。」
「うん!」
無理やり笑顔を作る。
何故 無理矢理かって?
嫌な予感がするからです。
私、渡辺 海。
「うみ」とか「かい」じゃなくて『まりん』
変な名前でしょ?
でも、私、海が大好き!
でも・・・
私の大好きな海で
最悪な出来事が起きた。
〜3日後〜
プルルルルル・・・
平和な昼下がり。
この電話で幸せは砕かれるともしらずに-------------------------…
「もしもし?」
「大変よ!!」
「おばあちゃん?」
「海乃(お母さん)と雅君(お父さん)が!」
「ど〜したの?」
「帰りの船で・・・殺人事件があって・・・。」
「え!?
で、お母さんと・・お父さんは?」
「なんか・・・人質になって・・
こ、こ・・・」
「こ・・・・・・何?」
嫌な予感がした。
というか、しすぎた。
「殺されたって・・・。」
「・・・・・・・・」
ガチャ!!
あまりのショックで子機を落としてしまった。
「海!?大丈夫!?」
「そんな・・・ことって・・・
嘘でしょ!?
ねぇ、嘘だよね!!」
「・・・・・・・」
瞳の奥から熱い涙がこみあげてきた。
ガチャン!
つーつーつー…
私は電話を切ってしまった。
〜数日後〜
[13日、殺人事件が起きた船から渡辺夫妻の遺体が見つかりました。]
やっぱり・・・夢じゃないんだ・・。
[なお、警察が殺人犯を捜索しております。]
プルルルルル・・・
電話・・・(が掛かってきた。)
「おばあちゃんだけど・・・
あのね・・・。」
「うん。分かってる。
私、海霊旅館行くよ。」
「うん・・・
そのことで・・・頼みが・・・。」
「ん?」
「若おかみ修行・・・
やってくれないかい?」
「それって、海霊旅館の?」
「ああ・・・。」
預かってもらうんだから・・・
これぐらいしなくちゃ・・・
「うん!」
と、言ったものの・・・。
なんかこの家を離れるのが嫌。
だって・・・まだお母さんとお父さんが居るみたい・・・でッ!!
そう思うと、また涙が出てくる。
「でもッッ!」
海、頑張るのよ!!
もう居ない・・・お母さんとお父さんのためにも・・・。
かくして、海は気持ちを切り替えて花の湯温泉の海霊旅館に急ぐのだった。
さあ、はじまる!
海の若おかみ修行の日々!恋の日々。
一言で言うと『修行と恋と苦労の日々』
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