二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- //恋に恋なんてしないだってあなたのことが好きなの//
- 日時： 2011/04/02 15:26
- 名前： miku(≧ω≦） （ID: FqCQxaZS）
- 参照： みんな〜！よろしく！！
プロローグ
〜恋に恋なんてしない・・・だって君が好きなの〜
ここではあの人気曲メルトを私なりにアレンジして
小説を書くコーナーです。わたしなりなので
みなさんがおもっているようにはならないと思いますがご了承ください（≧ヘ≦）
登場人物
佐藤ミク
音崎リン
音崎レン
加藤カイト
沖がくぽ
白田ハク
川音ネル
一話：入学
高校の春私達は出会う。そしていろんな経験をする。
高１のミクは元気で活発な女の子だった。
ミクはすぐ友達ができた。名前はハクである。
ハクは学校のことを教えてくれた。
「お昼を一緒に食べよう」と誘った。
お弁当を持ってくる」と言って取りに行った。
すると騒がしい声がしてきた。
この学校で有名な３人組だ。女好きながくぽ。ちょい悪なレン。
優等生に見えて実はヤンキーなカイト。
ミクは肩があたった。「いたっ！」
あっ！「ごめん！」これがレンとの出会いだった。
今日はこの辺で次回ミクとレンの関係は・・・
みんなコメしてね(≧ｗ≦）
二話につづく・・・
−ウチの大事なダチー
名前↓ 関係↓
チョゴリちゃん：(親友)
ハイリちゃん：(友達♪)
さくらちゃん：(絵文字うまい！！)(親友)
黒香ちゃん：(友達♪)
らるかちゃん（親友）
ハルナちゃん：(親友)
愛ちゃん：(ボカロ話が合うダチ)
です♪
もっと友達増やすぞー！
- Re: //恋に恋なんてしないだってあなたのことが好きなの// ( No.1 )
- 日時： 2011/04/02 14:26
- 名前： miku(≧ω≦） （ID: FqCQxaZS）
二話：双子のリン・・・
ミクはいつもどうりにハクの元へ行った。
でもそこにはあの３人組がいた。
ミクは気にせず、「ハク〜！おは！！」と挨拶した。
ハクは「おはよう！！」と言った。
レンがふと思ってこう言った。「君、このあいだの子？名前は？」
ミクが「そ、そうだよ。佐藤ミクだよ。あなたは？」
「俺は鈴音レンだよ。」と言った。
すると、がくぽが「なーにナンパしてんの？？」とふざけて言った。
「ナッ！！ナンパなんてしてねーし！！アホか！」とテレながら言った。
カイトが「俺らとダチにならない？」と優しげな声で言った。
でもミクは一瞬考えた。中３の時男友達から性的暴力を受けていたので少し悩んだ。
「この人たちはそんなことしないよね・・」と思いミクは「いいよ！！」と言った。
でもそのうらはらにそれをじーと見つめるリンの姿があった。
「あの子なんで入学したばっかなのにあんなにレンに慣れなれしいの？」
と怒りをこめて思った。
「じゃあねまた明日ね。」と言って５人は別れた
帰る途中ミクはリンに会った。
ミクは「あなた誰？私はミクだけど・・・」とうかがった。
「私はさっきあなた達楽しそうに話していたレンの双子のリンよ。」と言った。
「そうだったのね。どうりで似てると思った。」と関心したように言った。
するといきなりリンはミクを叩いた。 バシッ！！
「イタッ！なにするの？」
「私のレンに慣れなれしくしないでよ！！。」とどなった。
ミクは「私何もしてないよ！！ただあっちがダチになろって」言ってたからなっただけじゃん！！」
「もうレンに近づかないで！！」と言ってリンは去った。
ミクは何で?と思いながら帰った。
次の日朝早くにメールがきた。
ミ「クおは〜！今日も一緒に行こうよ。」と書いてあった。
「うん・・・」と送った。
ミクはハクと合流した。
ハクが「どうしたの？げんきないじゃん。」と言ったら、
ミクは立ち止まってしゃがんで泣きながら「なんで入学したばっかなのに叩かれなきゃいけないの？ねぇ？」とたずねた。
「なんで！！お母さんからされたの？」
「違う。リン！！」
「えっ？あのリンが？なんで？」
「ミクなんかしたの？」
「うんん、うちはただ双子って聞いたから似てるね的なこと言っただけなのになんで・・・なんで・・・」と語った。
「そうか、そうか、それは辛かったね」と言って、背中をさすってくれた。
昼になって「もう大丈夫。ありがとうと」ミクは言った。
するとレンがきていきなり土下座をしてこう言った。
「ウチのリンがひどい事してごめん。」と謝った。
ミクは「いいよ。もう大丈夫だから。さぁ立って！」と手をとった。
その瞬間レンはミクの頬に軽くキスをした。チュッ！！
耳元で「俺がミクを守る！！」
と言った。
ハクが「リンが・・・」
「そうゆうことだったのね、これから覚悟しなレン！！」とリンが言った。
次回ミクに悲しい現実が待っている。
３話につづく・・・・
どうなるの？？これからもmiku(≧ω≦）をよろしく♪
