二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ダンガンロンパSS 1話うp!!
日時: 2011/08/04 15:43
名前: 僕はクマ ◆CfaefuuTtY (ID: OXTNPTt9)
参照: ⇔スペード

参照100突破感謝感激!
それはそうと、モノクマかわいいじゃまいか。

勇者

*注意*
・オリジナル要素有り。キャストはモノクマ以外全員オリ。
・妄想有り、荒し無理(中傷無理)、コメントカモン((黙
・御仕置き要素グロ有り。苦手な方は避難の準備を!
・ネタ発言有り(公式でもネタ発言は多い)


※オリキャラ募集してますが、最初のみです。
 ついでに本作品の内容知らずの投稿は止めて下さい。
 (ダンガンの世界観を知らない方への説明は致しません)

———オリキャラ募集用紙———

その前にあなたの…
【名前/読み】
【ダンガンロンパ知ってる?】

オリキャラの…
【名前/読み】
【性別】
【容姿】
【性格】
【超高校級の】
【↑の説明】
【設定】*場合によって変更させていただきます

———以上です!————

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Re: ダンガンロンパSS  1名オリキャラ募集 ( No.13 )
日時: 2011/08/04 12:17
名前: スペード ◆CfaefuuTtY (ID: OXTNPTt9)

ダンガンロンパ2(?)作成決定おめっとぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!
兄貴から聞いたんですけど、テンションMaxですぜ!

と、言う事で放置気味だった小説の更新をしていきたいと思います。
放置すいませんでした<(_ _)>

Re: ダンガンロンパSS  1名オリキャラ募集 ( No.14 )
日時: 2011/08/04 12:28
名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)



スペードさんお久しぶりです!!
はい、なんか作ってみました♪
まだ作っただけで、書いてはいませんが・・・・(-"-)

更新スタートですね?!
頑張ってください!!応援してます!!

Re: ダンガンロンパSS  1名オリキャラ募集 ( No.15 )
日時: 2011/08/04 12:35
名前: スペード ◆CfaefuuTtY (ID: OXTNPTt9)

お久しぶりです(`・ω・´)
そう言えばゲームの方も新作作るとか何とか噂されてますよね^^
更新頑張ります!
最初のくだりはgdgdするかもだけど頑張る!

Re: ダンガンロンパSS  1名オリキャラ募集 ( No.16 )
日時: 2011/08/04 12:55
名前: スペード ◆CfaefuuTtY (ID: OXTNPTt9)



!設定変更!


@以前から4年後→10年後

Re: ダンガンロンパSS  1名オリキャラ募集 ( No.17 )
日時: 2011/08/04 14:14
名前: スペード ◆CfaefuuTtY (ID: OXTNPTt9)






俺は気が付けば、そこにいた。




【 第一章 絶望ヶ峰学園再び 】




「ん…」

俺は意識が覚醒すると、ゆっくりと顔を持ち上げた。
見覚えの無い教室——ふと目に着くのは、丁寧に並べられた机と落書きされてある黒板。
俺が突っ伏していた机には、『深城 将樹様へ』と書かれた招待状とパンフレットが置いてある。

意識がもうろうとする中、俺は自分の身に何が起こったか思いだそうとしていた。




俺は確か、希望ヶ峰学園の中へ入っていった…
時間にも余裕があって、入学式には十分間に合う時間だったと思う。

でも、学園の中に入った瞬間、急に眠気が襲ってきて…


…、
それから何も覚えていない。
なのに、何故俺はこの教室にいるんだろうか?

「…?」

するとその時、俺はある事に気が付いた。
窓にはカーテンがしてあるのだが、暗い——外からの光が全くないのだ。
俺は不審に思って、カーテンを開けた。

するとそこには————驚くべきものがそこにあった。



鉄板
窓のところには、鉄板が取りつけられてあったのだ。
俺はギョッとして思わず距離を取った。


おかしい。


どう考えても異様だ。
その鉄板は窓の所で溶接されており、叩いても低い音が鳴るだけで…びくともしない。
俺はふと奇妙な感覚に襲われ、素早く振り返って教室を見た。

そうだ、教室を見た時に違和感はあったけど———




けど、その疑念は今、確信へと変わった。




鉄板
監視カメラ
何も映っていないモニター

そして————銃?


「ニセモノだよな?コレ…」
この希望ヶ峰学園は、確かにモニター設備があるとは聞いていたけど…

これは異常じゃないか!?


「何かおかしい…と、取りあえず学園の外に出てみるか…」


俺は自分に言い聞かせるようにそう呟くと、パンフレットも持たずに教室を飛び出した。








教室の外は、不気味そのものだった。
どこが不気味かと言われても答えようの無い、異様な感じ。


「ここ…希望ヶ峰学園だよな?」


俺が最初感じていた雰囲気とは違う。
———肌寒さと薄気味悪さ。
俺は生唾を飲み、玄関へと走り出した。






もうすでに逃れる事の出来ないゲームが始まっている事には気が付けずに—————






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