二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- モンスターハンター 〜記憶〜
- 日時： 2011/08/05 23:11
- 名前： トランペッコ （ID: hbLXOO8r）
初めまして！
トランペッコといいます！
小説を書くのは初めてですがよろしくお願いします
あと３rdの話です
あとコメディの方で新しい小説をかきました！
ぜひ見てください☆
こう見えても女ですからｗｗ
〜注意〜
☆「こいつは何を言いたいんだ？」
「何か変・・・」と思う時があるかもしれません
☆荒らしはやめてください
☆恋愛系が入るかもしれません（汗）←たぶん
☆更新するのが遅い時もあります
〜登場人物〜
名前「シザ・インダ」
性別「男」
年齢「１６歳」
性格「明るい。狩りは真剣」
見た目「黒髪で短い。目は黄色。身長１７３cm」
防具「リオレウス」
武器「太刀 飛竜刀 （双炎）」
ハンター歴「2年」
名前「レイ・ミニナ」
性別「女」
年齢「１６歳」
性格「笑顔をよく見せる。」」
見た目「茶髪で背中の３分の１くらいまで伸びている。目はオレンジ。身長１５９cm」
防具「アシラ」
武器「双剣 ボーンシルク」
ハンター歴「新人」
名前「ケイ・ラザル」
性別「男」
年齢「６２歳」
性格「とっても明るい。シザを孫のように扱っている」
見た目「白髪で髪の毛を上で結んでいる。目は青色。身長は１３５cm」
職人歴「４８年」
名前「ベン・オウダ」
性別「男」
年齢「１６歳」
性格「女好きでよく仕事をさぼって女と遊んでいる」
見た目「シルバー色髪の毛。目は赤色。身長１７４ｃｍ」
防具「ドボルベルク」
武器「ガンランス ペッコティー改」
ハンター歴「2年」
でわでわ始まります！
- Re: モンスターハンター 〜記憶〜 ( No.6 )
- 日時： 2011/04/13 17:15
- 名前： トランペッコ （ID: hbLXOO8r）
〜第４話〜「ドスファンゴ」
俺はドスファンゴの背中をおもいっきりきった
「ブオー」
ひるんだ！！
よしもういっ・・・
ドン
俺はいきよいよく飛んで行った
「えっブルファンゴ？！・・・
存在忘れてた・・・」
確かさっきドスファンゴと一緒にきたな・・・
まずはブルファンゴを倒すか
ブルファンゴは３回切ったら倒れた
ドスファンゴは滝のある方へ行った
そういえばレイはどうしたんだろう
「レイーーーーーー」
・・・・・・・・・・・
えっーーーーーーーーーー
どこいったーーーーー？
「レイーーーーーー
レイーーーーーー」
「ここーーーーーー」
レイの声が聞こえた
そこえ行くとレイが座っていた
- Re: モンスターハンター 〜記憶〜 ( No.7 )
- 日時： 2011/04/13 20:29
- 名前： トランペッコ （ID: hbLXOO8r）
私は太刀と大剣とライトボウガンを使っています
よろしくお願いします！
- Re: モンスターハンター 〜記憶〜 ( No.8 )
- 日時： 2011/04/14 18:36
- 名前： トランペッコ （ID: hbLXOO8r）
〜第５話〜「角」
「だいじょうぶか？」
「ん！だいじょうぶ・・・」
とか言っていてが足が腫れていて手で押さえていた
「でも足、腫れてるぞ」
「うん、大丈夫」
「んじゃ行くぞ」
しばらく歩いたが、レイはきつそうだ
「お前もう無理だろ」
「いや、大丈夫」
「無理するなよ
お前ここで待ってろ」
「えっでも・・・・」
「あとは俺がやるから」
「・・・わかった・・・」
俺はレイをおいて滝へ向かった
滝の方へ行くとドスファンゴとブルファンゴ数頭いた
「まじかよ・・・」
俺はドスファンゴに向かって行った
がブルファンゴご一気に向かってきた
なんとかよけれた
「めんどくせっ」
俺はドスファンゴを切った
「ブフォーーーーー」
ブルファンゴが苦しそうに泣いた
次の瞬間ブルファンゴがぶつかってきた
「ぐあっ」
俺は岩の壁に思いっきりぶつかった
それを見たドスファンゴが向かってきた
「やっべ」
がよけれなさそうだ
もう無理だ！！！
- Re: モンスターハンター 〜記憶〜 ( No.9 )
- 日時： 2011/04/16 18:42
- 名前： トランペッコ （ID: hbLXOO8r）
〜第6話〜「討伐」
「ブフォーーーーーー」
えっ？
ドーーーーーーーーーーーーーン
目を開けてみた
そこには
「レイ！！
お前大丈夫？」
「うん！」
そう言うとレイは倒れて
「レイ！！」
そばに行くとレイは気絶していた
俺はレイをおぶって村へ向かった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
村に着いたころにはもう夜だった
俺はレイをユラに頼んだ
俺は自分の家に行き朝まで寝た
- Re: モンスターハンター 〜記憶〜 ( No.10 )
- 日時： 2011/04/16 20:45
- 名前： トランペッコ （ID: hbLXOO8r）
〜第７話〜「過去」
〜朝〜
「おはよう、シザ」
「おはよう」
ユラが話かけてきた
「レイは大丈夫か？」
「うん大丈夫」
「そうか」
「シザは昨日お風呂に入った」
「いや」
「それなら、入ってきなさい」
俺は風呂に入っていった
そこにレイがいた
「レイ！」
「おはようシザ」
レ、レイって胸でか！！
「昨日はありがとう」
「いいや、別にいいけど
俺も助けてもらったし」
「本当にありがとう」
俺はレイの隣に座った
「お前ってどうしてハンターになったんだ？」
「それはね・・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
私が１０歳のときに昔あったオイ村に住んでいた
私の村にはハンターがいなかった
だから近くにあったユクモ村に依頼をしていた
私は毎日がとても幸せだった
しかしある日私達に不幸なことがおこった
ある一人の男の人が
「ブルファンゴとドスファンゴの大群が向かってきてるぞーー」
「たいへんだ！！」
みんなは急いで村を出ようとした
しかし、ファンゴ達は村に突っ込んできた
「助けてーーー」
「いやーーーー」
人々の叫び声がいろんなところから聞こえてきた
家からは火が出ていた
私も父と一緒に逃げていた・・・
「きゃあっ！」
私はこけてしまった
「大丈夫か？レイ」
その時ドスファンゴが私に突っ込んでくるのを父が見て私を抱いて父がくらった
「ぐはっ！」
「お父さん！」
父は大量に血をだしていた
「レイ・・・逃げろ・・・」
「いやだ！お父さんも逃げようよ！みんなと一緒に逃げようよ！」
私は泣いた
「いや・・・お前だけでも助かるんだ・・・ぐはっ！」
「お父さん！」
「早く逃げろ！」
私はもうダッシュで逃げた
その時ユクモ村のハンターが数人来た
「大丈夫か！」
一人の男の人が私を助けてくれた
ユクモ村のハンターの人達がファンゴを倒した
しかし村は・・・いや村ではなかった
地獄だった
村のあった場所にはたくさんの死体と崩れた家からは煙がでていた
「・・・・・・・」
「すまない・・・君しか救えなかった・・・」
「いえ助けてくれただけでもありがたいです・・・」
私はそのあと違う村にいった・・・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「・・・だからハンターになったんだ・・・」
「あとこの村のハンターに助けてもらったからここのハンターになったんだ」
「昨日一緒にドスファンゴを倒しにいったのわ・・・」
「ドスファンゴへの恐怖があったから」
レイの過去はすごいたいへんなことがあったんだな
「あのさ俺とペアを組まねえか？
お前のことを守ってあげたいと思ったから」
「えっ？！」
なぜかレイは顔を赤くした
「いいか？」
「ありがとう！これからよろしくお願いします！」
俺とレイはペアを組んだ
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