二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔法少女まどか☆マギカ〜5人の少女の物語
日時: 2011/09/01 21:48
名前: 社会のゴミ (ID: 1cUqfRZg)

はじめまして。社会のゴミというものです。

すっかりまどマギにはまってしまい、小説を書こうと思いました。
マミさん、杏子、さやか、まどか、ほむらの
5人の心境的なそんな感じの小説だと思います。

さて、前置きはおいといて…
まずはマミさんのお話です。

4/13
マミさんのお話を一つ更新しました。
part5程度まで続くと思われます。

先ほどは失礼しました。
リアルで描いてる漫画のstoryと知りたいといわれ印刷するために作成いたしました。削除しましので心配要らないかと思います

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作者から〜ネタばれ注意 ( No.10 )
日時: 2011/04/22 20:01
名前: 社会のゴミ (ID: uT5MQLCg)

アニメのほうががががががが!

21日の連続放送で終わってしまいましたね…まどマギ…
そして、12話悲しかった…

(ここから下ネタばれ注意)


まどかとほむほむ、離れ離れになってしまいましたね…。
なによりもまどかはもう誰にも気づかれないなんて…

悲しすぎる!!!!!

でも最後のほうのシーンがねぇ…泣けたです。泣き死にしそう。

さて!本題に入ります。

この小説は、初めから言った通り心境小説です!!
ほとんどがアニメのシーンでできてます!(それに心境加えただけ)

だから見ても見なくてもいいです!(オイ

ちなみに

マミさん→契約直前から3話分までの心境

さやか→1話〜8話分までの心境

杏子→4話?〜9話までの心境

まどか→1話〜12話までの心境

ほむら→10話+1から10のぞいた12話までの心境

ヲ予定しています。

おわってしまったら…アニメに出てきた魔女達の話でも書きます。
のろのろ更新ですがこれからもよろしくです!

part4 ( No.11 )
日時: 2011/04/23 20:04
名前: 社会のゴミ (ID: uT5MQLCg)

「え…」


気がつくと
魔女の姿はそこになかった。逃げられたのだろうか…
空間は元に戻り、キュゥべえが私の横に歩いてきた。


「凄いや、マミ。まさか魔女を一撃で倒してしまうなんて」

一撃で倒した?
       




         「テ、ティロ・フィナーレ!」



私は確かにそう言った。
そのあと大きな銃があって、そこからレーザーみたいなものが…


本当に魔女を倒したんだ…私は…


「マミ。何をボケっとしているんだい?」
「え?あぁ、ごめんなさいね。それで、この黒いものは?」

私は魔女がかつていた場所に落ちてる小さな黒いものを指差して言った


「それはグリ—フシードっていうんだ。魔女狩りの見返りさ」
「さっき説明した、ソウルジェムが濁った時に使う…」
「そうさ。君のソウルジェム。少し濁っているだろう?」

変身をといて、ソウルジェムを見てみるとうっすらと濁っていた。
キュゥべえはグリ—フシードを私の持っているソウルジェムに近付けた。

すると…


わたしのソウルジェムにあった濁りがだんだん消えていくのだ。


「これでマミの魔力は元通りさ。じゃあ、帰ろうか」

キュゥべえはそういってさっさとそこから去って行った。






「そうだ。このグリ—フシード、どうするの?」

私はさっき魔力を回復したグリ—フシードを指差した。

「あと1回か2回は使えるんじゃないかい?君のソウルジェムの濁りはそこまでなかったし…」
「そう」

「魔女によってはグリ—フシードがなきゃ倒せない魔女もいるし。もっておくといいよ」


「分かったわ」



私はまだわからなかった。
魔法少女になるというのがどんなものなのか…

Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜5人の少女の物語 ( No.12 )
日時: 2011/06/13 19:45
名前: 満月の瞳 ◆zkm/uTCmMs (ID: A2bmpvWQ)

小説とってもおもしろいです(*^_^*)

更新待っています♪

Re: 魔法少女まどか☆マギカ〜5人の少女の物語 ( No.13 )
日時: 2011/06/30 21:07
名前: 社会のゴミ (ID: NegwCtM0)

>満月の瞳様

はい、リアルでも落ち着いてきた(急がしかったのかよw)ので
更新再開するつもりです

part5 ( No.14 )
日時: 2011/06/30 21:22
名前: 社会のゴミ (ID: NegwCtM0)

魔法少女になってかなりの月日と年がたった。

「ふぅ…今日の魔女はあんまり強くなかったわ…」

私は自分の家に戻り、キュゥベえとティータイムをすごしていた。
「だが、これよりも強い魔女だっているんだ。油断してはいけないよ」
「えぇ。もちろんよ」

「ところでマミ。その…とどめを刺す時にいってるティロ・フィナーレだったっけ?どうしてあんな事いってるんだい?」

キュゥべえが質問してきた。
確かに初魔女戦でもいっていた。意味は最終射撃をイタリア語に直したものだったきがする。
それは関係ないが、魔法少女とかそういうのはよくアニメでみるが必殺技を言っていた。

だからか…と思うが…


「必殺技よ」
「そっか。いや…マミがそれでいいんなら別に僕は何も言うつもりはない」
「ア…そう…」
「それよりもマミ。魔法少女にいい素体がみつかったよ。」
「本当に?」

私は首をかしげてキュゥべえに聞いた。
キュゥべえは、ああ。そうさといった。

「その子はどこにいるの?」
「君と同じ中学校にいるのさ」
「え!?」

見滝原中…まさか同じ学校にいるなんて思ってなかった。
それだけじゃない・同級生で素質のある子はみたことがなかった。

ということは・・・年下・・・ということだ。

今の自分は中学3年。もしかしたら・・・仲良く一緒にやっていけるかもしれない。



仲良く・・・・・・・・


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