二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 電王~私はあなたのアドバイザー♪~
- 日時: 2011/04/14 21:11
- 名前: 愛羅 (ID: yGy8MfKg)
hello!!!
愛羅です!
nice to meet you!
と、言うことで、キャラクターの紹介します!
【呼び名】
赤神 瀬那
19歳 電王オタク
赤笠 瀬羅
19歳 電王オタク
野上 良太郎
19歳 イマジンに取り憑かれております
【りょう君】
ハナ
年齢不明 こゎい!!!
【ハナちゃん】
野上 愛理
年齢不明 優しい☆
【愛理さん】
ナオミ
年齢不明 かぁいい
【ナオミちゃん】
オーナー
年齢不明 ????
【オーナー】
桜井 悠斗
年齢不明 気が強い
【ゆうちょ】
イマジン↓
モモタロス
【モモ】
ウラタロス
【ウラ】
キンタロス
【キンタ】
リュウタロス
【リュウタ】
デネブ
【デネブ】
ジーク
【プリンス】
初心者なので、大目に見てください
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- №0 【プロローグ】 ( No.1 )
- 日時: 2011/04/14 21:31
- 名前: 愛羅 (ID: yGy8MfKg)
「あーっ!!!」
思いっきり叫んだ。
「いーっ!!!」
続けて瀬羅。
じゃあ・・・・・
「たーっ!!!」
悩んでる瀬羅。
わたしは、「会いたい。ウラタロス。」
『ぴかーん!!』
瀬羅はひらめいたみたい。
「いーっ!!!」
いいねぇ
「ウーッ!!!」
「ラーッ!!」
おぉ。わかってるぅ
「ターッ!!!」
ここまで来たら分かるだろ(汗
「ローッ!!」
うんうん。瀬羅は分かっているようです。
「スーッ!!!!!!!!」
・・・・・言い切った!!
「・・・・・なんて言ってもこないよね」
「さっ、いこいこ」
「うん。」
「あ、そういえばね、」
と、瀬羅は・・・・・
「あぶないっ!!!!!!!!!!」
どこからか、声が聞こえたと同時に、私たちは気絶した。
- №1【出会い】 ( No.2 )
- 日時: 2011/04/14 21:45
- 名前: 愛羅 (ID: yGy8MfKg)
「・・・・・那、瀬那っ!!!!!!!!!」
瀬・・・・・羅??
「ここ、デンライナーの・・・・・」
「え!?」
〜♪
「「!?」」
サァァァッ
『うぃーん』
「あれ??どなた??」
「あ!!」
「ハナちゃん!!」
「なんでしってんの???私の名前」
「知ってるから!!!」
訳の分からない顔。。。ハナちゃん・・・・・。
「とにかく、うーん・・・・・じゃあ、はい!!」
『ピラッ』
出されたのは、永遠有効という文字が書いてあるチケットだった。
「え!?」
「良いの!?」
「うん。だってここに来た限り、来て貰わないと」
ハナちゃんは、訳を教えてくれて、
「おいでおいで」
と手を振った
私たちは、『やったー!!!』と、言う声を出さず、デンライナーの中に入っていった・・・・・
- №2【「ヤバスヤバス!!!」】 ( No.3 )
- 日時: 2011/04/14 22:10
- 名前: 愛羅 (ID: yGy8MfKg)
『ウィーン』
ガタガタッ!!!
「いけー!!いっちゃえーっ!!!」
ナオミちゃんは相変わらずこんなん。
そして・・・・・
「ふざけんなっ!!!ぉい熊!!!お前もねてんじゃねぇ!!!」
とモモ。
「おちついて、先輩。熊ちゃんは冬眠中だよ??」
とウラ。
「はぁ」
と瀬羅。
「私泣いちゃうかも・・・・・」
と私
「「「「「「あぁ!!」」」」」」
「え??・・・・・・・・・・あぁ!!」
「ん??な・・・・・ける。泣けるでぇ!!」
・・・・・やっちまった。
「おおおおおおお落ち着いて、キンタ!!」
「キンタ???・・・・・いいよびなじゃのう」
あ、良かった。
「あ、自己紹介まだだったね」
「私、赤笠瀬羅。と言います」
「あたし、赤神瀬那!!ょろしくぅ!!!」
「「「「おれは・;あd;dlkjlん・、k」」」」
なにいってるかわかんねぇょ
「「「「よろしく!!!」」」」
そこだけ合うんだ。
「うるさい!!!」
ハナちゃん。すごい
「はい、モモから順番に!!!!!」
「あい!俺はモモタロス!!!よろしくな!!!」
「はい、ウラタロス」
「はーい。ウラタロスでーす。よろしくね。」
ウラだ!!ウラだ!!もぅ・・・・・キュン死にしそう
「キンタロスだ・・・・・ZZZ」
「リュウタロスだよー☆★」
かぁいいな、リュウタ。
あれ?????りょう君は?????
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