二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナイレ─エイリア3TOPの日常─
- 日時: 2011/04/19 19:57
- 名前: 豆しばー (ID: 0YtH4wPS)
どーも、どーも♪♪
豆しばでしゅ笑
まぁ適当に更新していこうと思っるんでコメとかしてくれると喜びますねwww
それでゎお日様園に行ってみよ〜↑↑
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- Re: イナイレ─お日様園に行こう!─ ( No.1 )
- 日時: 2011/04/17 20:59
- 名前: 豆しばー (ID: 0YtH4wPS)
その壱「風介君の携帯は・・・・・?」
よォ!俺の名前は南雲晴矢!
今から、此処お日様園に住む同居人兼幼馴染の涼野風介がどっかに出かけるようだ。
風「それじゃぁ、行ってくる・・・」
晴「あぁ」
ヒ「行ってらっしゃ〜い」
・
・
・
・
・
・
風介が出かけて3分後
俺が見つけたのは・・・
晴「あ゛ぁぁぁああああああ!!!!」
ヒ「ちょっと晴矢うるさい!どうしたの?!」
晴「風介の奴、サイフ忘れてるぞ!!!!!」
ヒ「風介の携帯に電話!!!」
晴「おう!!!」
俺は仕方なく風介の携帯に電話した。
すると・・・・
チャッチャラチャララチャッチャッ♪♪
どこかで笑●の音楽が流れ始めた。
まさか・・・・・
そう思いあちこちの部屋を見て回ると・・・
あった。水色の風介の携帯。
アイツ携帯まで忘れていってるのかよ・・・(呆)
ヒ「晴矢ーーーっ!なんか●点の音楽なってるんだけどー!」
晴「あ、それ風介の着信音だぜ」
ヒ「ブーーーーッ!!!(吹いた)マジで?!!!ははっ!!!」
予想以上にヒロトツボってんな・・・
・
・
・
更に2分後・・・
ヒ「ははっ///もう腹筋がっ///!」
まだヒロトは笑っていた。
すると・・・
ガチャ
ドアが開いた音がした。おそらく風介だろう。
晴「あ、サイフと携帯忘れていってたぞ!」
風「あぁ」
ヒ「プッ・・・ははっはっ////」
風「?ヒロト、何がおかしいんだ?」
ヒ「だって風介のっ!はははっ///」
晴「お前の携帯の着信音にツボってんの」
風「・・・・・///////」
ヒ「だって、ねぇっ!ハハッ///」
風「・・・私の携帯の着信音を聞いたのか?」
やべーーっ((・_・;))風介眼がマジだ・・・
ヒ「いやーっ・・・晴矢が・・・(・_・;)」
晴「はぁ?!俺h『貴様か、このノーザンインパクトォ!!!』ぐはっ」
そのあと俺が風介にめちゃくちゃにされたのは・・・言うまでもない。
- Re: イナイレ─お日様園に行こう!─ ( No.2 )
- 日時: 2011/04/17 21:04
- 名前: 豆しばー (ID: 0YtH4wPS)
「風介君の携帯は・・・・?おまけ」
風「まったく!歌●師匠をバカにするな」
晴「はい・・・」
ヒ「たしかにスゴイよね〜。足も速いし」
風「・・・それ、雷門の風丸じゃないか?」
ヒ「(^∀^;)」
─────────────────────
その頃
風丸「ハクションッ!」
円「風邪か?」
風丸「いや、大丈夫だ。」
壱オワリ!
- Re: イナイレ─エイリア3TOPの日常─ ( No.3 )
- 日時: 2011/04/19 20:03
- 名前: 豆しばー (ID: 0YtH4wPS)
その弐「晴矢君の頭のナゾ」
此処はエイリア学園。
私、涼野風介は理科の授業を受けているところだ。
先生が説明しているときにふと、前の席の晴矢を見た。
おそらく眠いのだろう、前かがみになっている。
先生「ぇ〜、この太陽系はプロミネンスの・・・」
そう言われ私はふと教科書を見た。
そこにはプロミネンスの写真が載っていた。
・・・どこかで見たような・・・
・・・・そうか!!!!
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授業が終わり私は晴矢のところへ向かった。
その2ぇ☆
- Re: イナイレ─エイリア3TOPの日常─ ( No.4 )
- 日時: 2011/04/19 20:11
- 名前: 豆しばー (ID: 0YtH4wPS)
その2☆
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風「晴矢、すまない。私は君に謝ることがあったようだ」
晴「はぁぁ?改まって何のことだ???」
風「貴様のその頭はプロミネンスだったんだな。長年一緒にいて一瞬たりとも気づかなかった。すまない<m(__)m>」
晴「んなことかよ!てか今までなんだと思ってたんだ?!」
風ヒ「チューリップ^^」
晴「ざけんな!つかヒロトいつからいたんだよ!(・_・;)」
ヒ「さっきからいたよ(^o^)/」
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女「あーぁ・・・チューリップのが倒れてる・・・」
晴「・・・!!(゜))<<」
晴矢はその後疾風ダッシュでチューリップの花壇に行き植え替えたのでした。
ヒ「何だかんだ行って好きなんだね〜」
弐オワリwww
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