二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブグレイセスエフ〜未来編続〜Ⅰ
日時: 2011/04/30 14:18
名前: アスベル (ID: kYVZ4jCI)

ユウ編
1話客人
「はぁはぁ・・・」
「居たぞここだ捕まえろ!!」
「ここで捕まってたまるか!!・・・うっうわっ〜・・・」
「アスベルおはよう」
アスベル「おはようソフィよく寝れたかい?」
ソフィ「うん♪」
「アスベルいいですか?」
アスベル「母さん・・・また例の話ですか?まだしませんよ」
母さん「何さもう1年がたとうとしてるよそろそろ身を固めないと」
アスベル「だからですね・・・」
「アスベル様!!」
アスベル「どうしたベリー!!」
べりー「東ラント道で魔物らしきものが居ます!!」
アスベル「何だって!!魔物はすでに全滅したはず・・・」
ソフィ「とにかく行こう」
2人は東ラントに向かった
「うっうわっ〜」
兵士が次々と倒れていった
アスベル「大丈夫かくっ何なんだこいつ・・・」
ソフィ「倒そうアスベル!!」
アスベル「あぁ」
2人では歯が立たなかった
アスベル「手強い・・・」
ソフィ「くっどうしよう・・・」
?が襲って来た
「リリシャス!!アクアバレット!!」
アスベル「シェリア!!ヒューバート!!」
ヒューバート「まったく兄さんはこれだら
シェリア「私達だけじゃないのよ」
「どっかーん!!、足元に気をつけろロックランス、散れ秋紗雨!!」
?は消えた
ソフィ「やった」
アスベル「教官!!パスカル!!リチャード」
リチャード「大丈夫かいアスベル」
マリク「アスベル大丈夫だったか?」
アスベル「はい教官」
リチャード「アスベル私の城に来てくれないか?」
教官「この奴について作戦を立てる」
アスベル「分かりましたではラントに寄って伝えてたい事を言います」
シェリア「分かった」
アスベルはラントに向かった
アスベル「という事だベリー後は頼んだ」
ベリー「分かりましたラントは任してください」
アスベル「分かったでわ行って来る」
アスベルは家を出たそこに
「君がアスベル・ラントくんですか」
アスベル「君は一体何者だ」
「ぼくはまだ名を名乗らない」
アスベル「何だって!!」
「ちかじか君達にまた会うことになるよでわこれにて」
そいつは消えた
アスベル「なんだったんだ奴は・・・とにかくバロニアに行こう」
アスベルはバロニアに向かった
リチャード「アスベル遅かったじゃないか」
アスベル「あぁまあな」
ヒューバート「兄さん遅かったですね」
アスベル「まあなで話は」
リチャード「うちの調査団が奴等の場所が分かったそうだ」
マリク「これから向かおうと思う」
パスカル「しかも遺跡みたいなんだしかもアンマルチア族が作ったみたいなんだ」
シェリア「アスベル聞いてる?」
ソフィ「アスベル?」
アスベル「あぁ悪い」
シェリア「どうしたの?」
アスベル「さっきある人に会った」
リチャード「ある人?」
アスベル「あぁそいつ何か不思議な感じだった」
ヒューバート「ソフィみたいな奴だったか兄さん?」
アスベル「いや違う人間だった」
リチャードとにかく行こう」
アスベル「あぁ分かった」
7人は遺跡に向かった
シェリア「ここね」
ソフィ「倒して未来に繋ごうよ」
アスベル「あぁ」
中に入ったそこには?がいっぱい居た
マリク「行くぞ」
パスカル「これは大変だね」
7人は闘ったそして
リチャード「はぁはぁ流石に疲れたね」
アスベル「あぁ」
ソフィ「手強かった・・・」
マリク「先に行こう」
7人は先に進んだそして奥に着いた
シェリア「ここが最終地点だね」
アスベル「何か来る」
「キヤァァァァッァァァァァ!!」
巨大な鳥が来た
マリク「ロックランス!!」
鳥に効かなかった
パスカル「喰らえ」
地面からファイアーが来たしかし鳥に効かなかった
シェリア「なんで効かないの?」
アスベル「あきらめない!!紫電滅天翔」
シェリア「リリシャス」
ソフィ「アストラルベルト!!」
しかし何も効かなかった
シェリア「そんな・・・」
アスベル「ここまでなのか・・・」
「あんたらそんな事言って良いのかよ」
ソフィ「誰?」
「俺は救世主だよ」
2話真実
アスベル「さっきの子」
リチャード「この子がどこかで見た事が・・・」
マリク「本当なのか」
「俺に任せな」
奴は地面を掴んだそこから剣が出てきた
パスカル「なっ」
マリク「なんだ奴は」
「自然を使えし我が剣に宿れガイア・バシュ」
鳥が消えた
シェリア「消えた・・・どうやって・・・」
ソフィ「私と同じ能力が彼に宿って居た」
アスベル「何だ奴は」
リチャード「そうだ彼は」
マリク「何ですか陛下」
リチャード「彼はパスティア王国の王子だ」
みんなは驚いた
「あれ分かっていたのかリチャード」
リチャード「えぇ流石ユウですね」
ユウ「まあねリチャードまだ来るよ」
鳥が5匹来た
ユウ「じゃまだね」
両手を広げたそして
「時空を刻めジゲン・ストーリー」
鳥は時空に飲まれた
マリク「凄い・・・」
シェリア「これがユウの力なの?」
リチャード「ユウは物凄い強かったんだ」
ソフィ「闘ったの?」
リチャード「あぁもちろんだよソフィ」
ユウ「リチャードは変わらないな」
リチャード「ユウも」
2人は笑っていた
ヒューバート「ではユウさん私は・・・」
ユウ「分かるよあなたはヒューバート・オヴェルさんそしてマリクさん教官しかつけない堕ちこぼれで・・・」
マリク「ちょっと待ってもらえますかユウ王子教官しかつけない堕ちこばれじゃ無いですよ」
ユウ「おかしいなリチャードからそう聞いたのですか・・・」
マリク「陛下・・・」
リチャード「マリク違うのかい」
ユウ「まあ気をとりなおしてパスカルさんですよね確かアンマルチア族のまつえとか」
パスカル「そんなんじゃ無いんだけどね」
ユウ「そしてシェリア・バーンズさんとソフィそしてアスベル・ラント」
ソフィ「よろしくね」
ユウ「後色々リチャード聞いたんだふふふふ・・・」
シェリア「陛下何話したんですか?」
リチャード「何そんな大した事じゃ無いよふふふふ・・・」
アスベル「リチャード・・・」
ソフィ「ユウな何でここに来たの?」
ユウ「そうだリチャードに言いたい事があったんだ」
リチャード「この事件かい?」
ユウ「あぁ」
マリク「この?は何者だ」
ユウ「その前に俺と戦ってください」
リチャード「いいよでも僕とはもう戦ったからアスベルくん達と戦って」
ユウ「はいわかりました行きますよ」
アスベル「来い!!」
ユウは地面をつかんだ
マリク「アスベル、シェリアそこから離れろ!!」
シェリア「えっ!?」
ソフィ「シェリア危ない!!」
ソフィがシェリアを庇ったそこから棘が出てきた
アスベル「さすがユウだね」
パスカル「じゃあ今度は私達から行くよバッコ〜ン」
アスベル「スカラーガンナー」
ユウの方目掛けて飛んだ
ユウ「甘いです!!ふんっ」
地面を上げたすると壁がでてきた
ユウ「君達の攻撃は届かない」
「それはどうでしょう?」
ユウ「なっ!!」
後ろにアスベルとヒューバートが居た
アスベル「これでおしまいだ冥斬封!!」
ヒューバート「虎牙破斬!!」
ユウ「ぐわっっっ!!」
ソフィ「やった?」
マリク「まだだ!!」
アスベル、ヒューバート「!!」
ユウ「残念でしたガイア・バシュ!!」
2人は倒れた
ソフィ「アスベル!ヒューバート!」
シェリア「強い・・・」
マリク「エアプレシャー!!」
ユウ「ぐっ・・・しかしまだまだ甘いわ!!」
ユウが消えた
ソフィ「シェリア!パスカル!後ろ!!」
2人は振り向いたしかし遅かった
ユウ「ガイア・バシュ!!」
シェリア「くっそんな」
ユウ「あと2人」
ソフィ「この人できる」
ユウ「行くよソフィ、マリクさん」
ユウが走った
ソフィ「スカラーガンナー!!」
ユウは避けた
ユウ「甘いよ」
ユウは地面を掴んで
「喰らいなガイア・スピア」
ソフィ「速い!!」
ソフィはぎりぎり避けたしかし
ユウ「隙が出来たガイア・バシュ」
ソフィも喰らった
ソフィ「まだ動ける」
ユウ「あと一人・・・」
すると
「そこまで」
ユウ「リチャードどうして」
リチャード「ユウもう分かったでしょうこの人達の力は」
ユウ「まあ分かったしかしまだまだだなマリクさんは結構出来ますね」
マリク「有賀とよ他の奴等は大丈夫か?」
ユウ「あぁ大丈夫重くは無い時期に目が覚」
そして、30分後5人は覚めた
アスベル「うっう〜ん何処だ?」
ユウ「覚めたかじゃあ行こうか僕の国へ」
リチャード「あぁ」
行こうとしたそしたか
「いかせるものか・・・・」
ユウ「まさか奴が・・・」
黒い靄から悪魔が出てきた
ユウ「しまった早く行け」
アスベル達は押されたすぐ黒い結界がユウを阻んだ
アスベル「ユウ!!」
ユウ「リチャードアスベル達を連れて僕の国へ行ってくれないか?」
リチャード「分かった」
ユウ「後任したよリチャード・・・」
ユウは消えた
アスベル「ユウ!!」
シェリア「アスベル早くシャトルへ」
パスカル「シャトル発射OK」
ヒューバート「兄さん」
シャトルが発射した
パスカル「これからどうしようかリチャード」
リチャード「ユウの国へ行こう」
アスベル「あぁそしてユウを連れて帰るぞ」
ここから悪魔とアスベル達との世界を駆けた大勝負が始まる・・・

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