二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- どうぶつの森ミュージック村だより〜七色の約束〜オリキャラ募集
- 日時： 2011/10/01 11:58
- 名前： 麗 ◆AUKKRecP3g （ID: xCr2QwGN）
どぅも！初めまして〜☆の人も
久しぶり〜☆って人もいると思います。
主に生息する所は二次小説掲示板ですね（（何生き物みたいに
皆さん、おかげさまで
どうぶつの森ホヒンダ村だより—どうして私は—は
完結!!
いたしました！
これは、きっと皆さんの応援のおかげです！
ありがとうございました！
・・・で、本題です。
私がパソ禁なのは知ってますよね？
ですからあまりこれません。
その辺は・・・ご承知ｗｗ
今回はホヒンダではないんです。ごめんなさい。
前から書きたかった小説です！相変わらずの駄文ですが、
ご承知ｗｗ（（何回目（（２回目
長時間見ていると目が腐りますｗｗ
マジ、その辺気をつけてくだせいｗ
では。ルールなどは、次に書きますー＾＾
では・・・っ、改めまして・・・
どうぶつの森ミュージック村だより —七色の約束—、
スター㌧！！
［＊目次＊］
・ルール>>1 ・登場人物紹介>>2
・プロローグ>>3
テーマソング
>>77 Ｕ＆Ｉ 歌 放課後ティータイム
www.youtube.com/watchv=zODX0JoOb9E&feature=related
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- Re: どうぶつの森ミュージック村だより〜七色の約束〜オリキャラ募集 ( No.67 )
- 日時： 2011/07/22 18:32
- 名前： 冬歌 ◆AUKKRecP3g （ID: iZt7ppNj）
———さぁ、９話へ！・・・なんてことはありませんｗｗｗ
その前に番外編、どーぞッ！
番外編Ⅰ＊杏奈ちゃんの一日。
えー。どーも。作者の現、冬歌（元、あゆ、麗）でっす！
今回は、ですね。
サブキャラの（（いちいち言わなくていいですのっ ｂｙ杏奈
・・・失礼しました。
大変ご丁寧な杏奈ちゃんの、話です（（よろしいですの ｂｙ杏奈
解説は、私、冬歌が。
では、題して「杏奈ちゃんの一日。」！スタート!!
「ふぁ———・・・」
朝５時、起床。
そして杏奈ちゃんは、急いで歯磨きして、顔を洗う。
いやぁ。休日は９時おきの私とは大違いｄ（（情報いらない・・・。
そして、化粧台（（ドレッサーとお呼びなさい！
えと・・・ドレッサーの前に座り、毎日服＆バラ選び。
それが終わった朝５時半。朝食を食べる。
毎日豪華で、今回はサラダ。
本人おススメのフレンチサラダのようですね。
「執事」
「はい、お嬢様。お呼びでしょうか」
なんと、執事がいた！！！
もちろん、家自体も普通じゃない。
すんごい、豪邸っ！
いっぱい部屋があるとか！
そして朝６時、お風呂に入る。
ついでになんで豪邸かと言うと、金持ちだから
たぬきちもさからえないから。
それと杏奈ちゃんは怒ると光葉の１０００倍ぐらい、
怖くなるらしい。
地球を破壊してしまうほど。（（言い過ぎじゃボケ ｂｙ杏奈
えーと。その後はとの巣（コーヒーのところ）へ言って、
くつろぐ。そしてその後、一般的な家事を済ませて、
魚釣りや虫取りに励む。
さぁ、Ⅱは午後をリポートしますッ！
番外編Ⅰ＊終＿＿＿
ついでに言いますけど、Ⅱはいつ書くか決まってません（（え
- Re: どうぶつの森ミュージック村だより〜七色の約束〜オリキャラ募集 ( No.68 )
- 日時： 2011/07/23 10:56
- 名前： 冬歌 ◆AUKKRecP3g （ID: Gb5QJ608）
９話書こうかなぁ・・・。暇だから
- Re: どうぶつの森ミュージック村だより〜七色の約束〜オリキャラ募集 ( No.69 )
- 日時： 2011/07/23 12:03
- 名前： 冬歌 ◆AUKKRecP3g （ID: Gb5QJ608）
第９話＊真実 最初は由杏ＳＩＤＥ
———あたしは光葉に初めて会ったとき、天使だった。
たまたま、下界見学で光葉の村に来ていた。
そこで、暇そうにしゃがんでいる光葉を見つけて、
遊ぼうと話した。
最初は・・・ちょっとだけ遊ぶつもりだった。
だけど、遊んでいるうちに楽しくなっちゃって、
すっかり時間なんて、忘れた。
だいぶ経って、神様から戻ってくるよう言われた。
急いで帰ろうとした。だけど、何か・・・。帰りたくなかった。
そしてあの虹に向かって約束をして、天界に帰った。
でも。そのとき大いに焦っていたから。つい、飛ぶときの
羽を落としてしまった。
天界には、掟があるの。
下界に降りたとき、天使だという証拠を
残してはいけない、という——————・・・。
そこで、あたしは羽を落としていったことを、神様に
ばれて、天界通報になった。
そしてあたしは人間界でお母さんとお父さんという
記憶にしておいた人たちと、暮らす。
だけど、その生活が始まって、間もないころ。
あたしは何もかもいやになった。
天界にも戻れないし、光葉にも会えないし———・・・。
でも、光葉との文通は楽しかった。
やがて近くの小学校に入ったんだけど、転入生ってことで。
でも、そこが虐め、ひどくて。
あたしは虐められた人を助けたんだけど次に
あたしが虐められて・・・。
どんどん虐めはエスカレートしていって。
もう、あたしは失望して、———自殺を決意した。
だって・・・。死んだら、もう一度あの天界へいけるから・・・。
屋上から飛び降りて、意識不明のままだった。
お母さん（に設定した人）から聞くと、２ヶ月間意識不明だったとか。
でも、運よく死ねなかった。ていうか、落ちたところが
木の上だったんだってさ。
前に、虐められてるリーダーに「文通相手に甘えすぎ」って
言われて。あ、虐めのリーダー、小川 奈々って言うんだけど。
病室で、手紙を読んだらホントにあたし、
甘えすぎだった。
それで、冷たくすることを決心して・・・。
この村に、来た。
・・・・・・・・・・・・・・
「ッ・・・」
由杏ちゃんに、そんな過去があったなんて・・・。
思わず私は言葉を失った。
「でもさ、私のこと無視とかしなくてもいいじゃん」
「・・・ごめん。それは謝る。・・・でもあたし光葉とのこと、
あんまり覚えてない・・・。」
「———え。」
ドクン。
まるで、息が止まったみたい、静かだった。
「あたし、記憶喪失になって、覚えてないの」
由杏ちゃんがこの言葉を言うまでは。
９話＊終＿＿＿
やばい！最終回が近づいてきてる！
今回はえーな；ていうかまた記憶喪失ネタ
キター；
- Re: どうぶつの森ミュージック村だより〜七色の約束〜オリキャラ募集 ( No.70 )
- 日時： 2011/07/23 12:29
- 名前： 冬歌 ◆AUKKRecP3g （ID: Gb5QJ608）
第１０話＊本当の名前
「記憶・・・喪失」
私は由杏ちゃんの言葉にびっくりした。
「え・・・？・・・じゃあ、なんでいま由杏ちゃんが言ったことは
覚えてるの？？」
「それは」
由杏ちゃんは、ポケットから何かを取り出した。
「コレは真実の水晶。教えて欲しいことを言うと教えてくれるの。」
そうか・・・。これで、教えてくれたのか。
「あたしさ、天界に戻ろうと思うの」
「え・・・。どうして？？」
「なんとなく、人間界は場違いだと思って。」
「・・・。」
そっか。そうだよね。由杏ちゃんに、
いじめとか、あわないしね・・・。
そこで、自然に涙がこぼれた。
「！？みっ・・・！？」
「・・・あれ？あはっ、何で泣いて・・・。」
それでも涙は止まらない。
「それよりさっ、天界に戻りたいなら、そも
真実の水晶に教えてもらえばいいじゃん」
慌てて涙を手の甲でぬぐう私に由杏ちゃんは
笑った。
「それがさ・・・。真実の水晶よ。天界への行き方を教えたまえ。」
私はドキドキしながら水晶を見つめているとポゥ・・・と
光った。
「！」
「まぁ見てな」
見てるうちに目も開けられないぐらい光った。
そしてやがて光が収まり、だんだんと目を開けてみてみると・・・。
「な！」
水晶はまるでにごった池のようないろをしていた。
「これは、失敗」
由杏ちゃんは眉を下げて残念そうに笑った。
「でも、これだけは知ってるんだ。今の記憶と天界にいたときの
前の生きているときの名前を思い出したら天界に戻れるの」
「元の名前と、前の名前・・・か」
・・・わたしには分かりそうではない。
だったら、今出来ることを———しょう。
「じゃあ、由杏ちゃんその二つを思い出すまで、
わたしっちに泊まっていけば？」
「いいね！」
そして私達は、私の家に向かって歩き出した。
１０話＊終＿＿＿
短い・・・。たぶん次回最終話です。オリキャラは、
番外編に・・・使うしかないか。最終回もたぶん短いと思いマス
- Re: どうぶつの森ミュージック村だより〜七色の約束〜オリキャラ募集 ( No.71 )
- 日時： 2011/07/23 17:46
- 名前： リボン ◆UGX7J2Qvjo （ID: KMby.LnF）
久しぶり！冬歌。
オリキャラあげるね！！
名前＊雪音
読み＊ゆきね
口癖（無くてもイイ）＊なし
性別＊女
一人称＊私
性格＊おとなしくて優しいが怒ると怖い。
だが昔は元気いっぱいだった。
昔由杏をいじめてたがそれは奈々のめいれいでいじめてた。
ニックネーム（無くてもイイ）＊雪ちゃん
容姿＊水色のゴムでしばってるこげ茶のツインテール。
服はさわやか系を着る。
サンボイ（最低３つ）
「私雪音、よろしくお願いします」
「由杏、昔はいじめててごめんね、奈々のめいれいだったの、さからえなくて・・・」
「あ？これかえ？そんなお金ねーよ」
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