二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました！使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例）鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- TOW マイソロ3 日常
- 日時： 2011/04/23 14:58
- 名前： 奏 （ID: kuEj07Eu）
初めまして！奏です
マイソロ3ED後の自分が想像したギルド生活をかきます
※ネタバレがあるかもしれません（その時はすみません）
※悪コメ・荒らしは禁止です
できるだけ面白くかくので、よろしくお願いします
Page:1
- Re: TOW マイソロ3 日常 ( No.1 )
- 日時： 2011/04/23 15:38
- 名前： 奏 （ID: kuEj07Eu）
バンエルティア号 ギルド「アドリビトム」
ディセンダー「アンジュ！なにか依頼ある？」
アンジュ「ん〜・・・こんな感じだけど」
ディセンダー「あ！この依頼受ける・・・・・・！！」
依頼・退治
依頼者・モルモ
依頼内容
大変だぁ〜！バルバトスとサレって奴が闘技場で暴れてるんだ！助けてくれ〜〜！
依頼の報酬
闘技場戦闘無料券（つまり闘技場にきて何回でもミッションをやっていいということ）
アンジュ「危険だけど・・・受ける？」
ディセンダー「急いでやらなきゃ・・・闘技場がなくなるし・・・ラタトスクが‘はぁーーーはっはっはーー！！！’っていいながら楽しそうにミッションをやってるのに・・・壊されたくないし・・・やる！」
っというわけで
ディセンダー「よし！いくよ！・・・ってラタトスク以外元気無いね？」
シャーリィ「ちょっと・・・怖いです・・・」
ルカ「いやだよぉ〜・・・・」
ラタトスク「グズグズするなぁーー！俺の楽しみがなくなるだろーー！」
ディセンダー「・・・ごめんね・・・」
ルカ「うぅぅ・・・」
モルモ「ありがとう！じゃあお願いね！」
シャーリィ「なぜ観客がいるのでしょうか・・・」
ディセンダー「なんとなくいるんじゃない・・・」
サレ「じゃあ・・・はじめようか！」
バルバトス「さぁ・・・死あうとしようか・・・」
ラタトスク「どこからでもこい！！」
戦闘開始
ディセンダー「私が僧侶だから・・・シャーリィは回復気にしないで魔術を使って！」
シャーリィ「了解」
ディセンダー「ルカとラタトスクは全力戦闘で！」
ラタトスク・ルカ「了解！」
ルカ「ファイヤーボール！」
エミル「魔人剣！魔人剣！」
シャーリィ「シューティングスター！」
ディセンダー「ファーストエイド！」
サレ「くくく・・・ははは！楽に死ねるなんて思うなよ！（省略）シュタイフェ・ブリーゼ！」
ルカ「うわぁ！・・・・いやだよ・・・・」
ディセンダー「あ！ルカ！・・・レイズデット！」
ルカ「ありがとう」
シャーリィ「いきますよ！（レディアント・ドライブ（ヴ））シューティングスター！×10」
サレ「！！！そんな・・・・」
ラタトスク「喰らえ！！」
バルバトス「きかんなぁ」
ルカ「う！あ・・・アイテム！使うよ！」
ディセンダー「あ！だ・・・」
バルバトス「アイテムなんぞ・・・使ってんじゃ・・・ねぇぇぇ！！」
ルカ「いやだよ・・・」
ラタトスク「死にすぎだ！」
ディセンダー「レイズデット！」
ルカ「ありがとう・・・・」
シャーリィ「敵のHP・・・あと5000です」
ラタトスク「シャーリィ！オーバーリミッツ！たまってるぞ！」
シャーリィ「あ！はい！いきますよ！（オーバーリミッツ）優しき力を・・・青き海の癒しをここに！（省略）穏やかな腕に抱かれ・・・心静かに・・・」
バルバトス「ぐぁぁぁ・・・・」
ディセンダー（・・・っ強！！！）
モルモ「ありがとう！ギルドのみんな！」
アンジュ「お疲れ様♪よかったわね♪」
ディセンダー「いや・・・疲れましたよ・・・」
アンジュ「ふふ・・・じゃあはい！報酬ね」
・・・闘技場に安心がとり戻った・・・が・・・
アンジュ「ディセンダー・・・闘技場から・・・」
依頼・退治（？）
依頼者・モルモ
依頼内容
おたまと・・・フライパンを持った人と・・・コングマンという人が・・・暴れています・・・助けてください・・・」
ディセンダー「・・・」
エミル「・・・」
リリスとコングマンをこの後、なんとか止めたが・・・まだまだ闘技場には危険が襲ってきているのであった・・・
続く
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。