二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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テイルズオブグレイセフエフ〜未来編続〜
日時: 110.161.229.36
名前: アスベル (ID: ???)
参照: 1

3話真実
アスベル達はユウの国に着いた
「あなたは確かリチャード陛下ユウ王子は?」
リチャード「ユウは俺達を助けてくれたでもユウはそこに取り残された・・・」
「そんな・・・」
リチャード「中に入っていいですか?」
「えぇ君達悪魔に対する情報を持って来い」
アスベル達は中に入った
シェリア「ユウって凄いのね」
パスカル「本当スゴ〜イ」
「こちらで待っててください」
アスベル「なあどうやったらあの黒い結界が取れるんだ?」
リチャード「アレは特殊みたいだね」
ソフィ「あれ私の力でも無理かも・・・」
7人が気を落としていたそこに
「お待たせしました悪魔についての資料ですではごゆっくり」
ヒューバート「まずあの結界の壊しかたを調べましょう」
みんなは調べていたそして
マリク「みんな来てくれないか?」
みんなはマリクの所に集まった
マリク「壊し方は光の力だ!!」
シェリア「もしかしてソフィの力で壊せるかも」
アスベル「やってみよう」
ヒューバート「さっそく行きましょう」
7人はシャトルに乗って行った
一方、ユウは
「はぁはぁ・・・何とか倒した・・・」
ユウは地面に座った
「リチャード・・・みんなを安全な所に連れて行ったかな?」
その時
「ユウ迎えに来ましたよ」
悪魔が出てきたしかもさっきと違う悪魔だった
ユウ「お前はさっきに奴とは違うな」
「さあ行きましょうザキラ様の息子」
ユウ「何わけが分からない事を言ってんだ!!」
ユウは走って行った
一方、アスベル達は着いた
アスベル「ユウ待ってろ!!」
そこに着いた
パスカル「光の力を集めて一気に出す装置を作ったよその名もソーラービーム早く溜めて」
みんなが溜めたそして
アスベル「いいぞパスカル」
パスカル「いっくよー」
撃ったそして黒い結界が消えた
アスベル達は走ったそこには血だらけで立っているユウが居たみんながユウって叫んだ
ユウ「あんたらか・・・」
ユウは倒れたみんながユウに寄った
リチャード「ユウ大丈夫かい?」
ユウ「あぁ・・・しかし逃げろ・・・」
「君達も邪魔をするの?」
ソフィ「この人危ない!!」
シェリア「この悪魔さっきの奴と違う」
アスベル「関係ないさ倒すユウのためにも行くぞラムダ!!」
ラムダ「あぁ俺も怒りだけだ!!」
アスベルは奴に走って行った
「愚か者が殺す」
ユウ「アスベルやめろ・・・」
ユウは意識が途絶えた・・・ユウが次に目を覚めた時目の前が地獄だった
ユウ「アスベルみんな大丈夫か!!」
リチャード「ユウ・・・良かった・・・」
ユウ「みんな・・・」
「ひゃははははははははははは!!こいつ等弱いぞ!!さあザキラ様の息子よ一緒に行きましょう」
ユウ「ざけんな」
「あぁん」
ユウ「ざけんなって言ってんだよ!!」
ユウから青い炎が出てきた
ユウ「何だよこれ・・・」
「これだこれがザキラ様の力だよ」
ユウは戸惑った奴は迫って来たユウは後ろに下がっていった
「さあさあ・・・」
近寄って来るそこに
「なんじの門開かれよファース!!」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁエクソシストが!!」
「逃げるぞ!!
ユウ「おじい・・・」
アスベル達を連れてここを出たユウの国に帰って来た
おじい「アスベル達の手当てをしろユウの手当ては俺がやる」
「はっ」
ユウ「おじいどう言う事だよ!!」
おじい「奴等は明日はここには来ない明日話そう今日は寝ろ」
ユウ「おじい!!」
ユウは何も分からずに1日が終わった・・・
翌日、ユウは朝早くに目が覚めたアスベル達も傷が癒えて起きて来た
「どう言う事だよおじい」
アスベル「なんだ?」
リチャード「ユウの声だ」
アスベル達が王の間に入った
おじい「アスベルさんお怪我はどうですか?」
アスベル「あぁありがとう」
おじい「そうですか」
ユウ「だからどういう事か説明しろよ!!」
シェリア「ど>2011/04/28 23:54

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