二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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【オリカビの】紅き世界の救世主と黒き世界の悪魔【ような何か】
日時: 2011/04/28 18:28
名前: 黒莨 ◆zaOOISDJBQ (ID: jk5mSNBu)

〜注意事故!〜
この小説はオリカビ率100%です。
そして更新のペースは遅いですし、
オリカビのネーミングもなしです。(ぇ
それでもいいのなら下にいって、
ダメな方は是非、こっから出て行ってね!((


はいどうも、黒莨です。
この小説は注意事故に書いてあるとおり、オリカビしかでません。
多分、オリカビ以外もでるよ?・・・うん。

登場人物紹介

レノス(♂)
紅の国がピンチだと聞き、運よく壊滅した緑の国から
脱出したもの。武器は斧。

カンド(♀)
♂かと思わせて♀。こちらは蒼の国から来たもの。
レノスとであって早々仲良くなった。

これまでの話

プロローグ >>1
第1話 >>2
コメントしてくれた方々

合計【】人です。


まぁ、こんな感じの小説なんで、是非見ていってくれたらありがたいです。

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Re: 【オリカビの】紅き世界の救世主と黒き世界の悪魔【ような何か】 ( No.1 )
日時: 2011/04/28 17:52
名前: 黒莨 ◆zaOOISDJBQ (ID: jk5mSNBu)

プロローグ

昔、いや、その昔・・・・
あるところに、5つの国があった。
その国は紅、蒼、緑、黄、黒と、5つの色に分かれていた。

紅の国、『インデリア』
蒼の国、『ブルーノ』
緑の国、『マテリアンド』
黄の国、『スパイ・ア・リード』
そして黒の国、『デモンド』

5つの国は、あの日までは、平和に暮らしていた。



そう、あの日までは______


そう、5つの国が出来てから10年後の事だった。

なんと、蒼の国と黄の国、そして緑の国が壊滅されていた___
この原因は、3ヶ月前に起きた、『デモンドメテオ事件』による。

その事件の内容は、とある科学者が危険度の高いメテオを作り、それを
紅、蒼、黄、緑の国のどこかに落ちるという事件である。

そのメテオのせいで、緑、黄、蒼と順番に落ちていった。
それが原因で、3つの国が壊滅した。


そして、残った国は2つ____

紅の国と、黒の国。
これが、至上最大の戦争であった_____


プロローグ 終

Re: 【オリカビの】紅き世界の救世主と黒き世界の悪魔【ような何か】 ( No.2 )
日時: 2011/04/28 18:32
名前: 黒莨 ◆zaOOISDJBQ (ID: jk5mSNBu)

この話の注意点
途中まで台本書きになってますorz
============

第1話

あの戦争が始まって3日。
紅の国では、誰か3人を黒の国に連れて行くかをきめていた。

王「では、最終的にはこの9人か。」
兵士「はっ。」

その頃、待機室では。

「何が始まるんだろうなぁ。」
「俺ら最終的にきめられたんだし、いやな予感しかしないぜ」
「そんなことより帰りたい」
「でっていう。」

いろいろな最終候補の兵士がいる。
その兵士の中には帰りたいやつもいるけど・・・

レノス「・・・まだなのか?カンド。」
カンド「いや、そろそろ始まるころね。」

ガチャッ。
待機室の扉が開いた。

兵士「王が呼んでる。至急、ロビーにこい。」

という忠告をきいて、兵士候補はすぐロビーに向かった。

「レノス、早くいこう!」
「・・・あぁ、先にいっててくれ。」
「・・・?まぁいいや、先にいってるよ?」

タッタッタッタッ・・・

「・・・どういうことなのかな?」


「・・・何か、悪魔の気配がするような・・・」

すると突如、レノスの向いている方向のロッカーから
いかにも強そうな悪魔が出てきた。

悪魔「おや、なぜ私の居場所が?」
「・・・なんだ、ただの3流悪魔か。」

そう、この悪魔、黒の国から送られてきたものであった。
そして悪魔にはランクが6つある。

3流、2流、1流、デビル、デーモン、そして大悪魔。

大悪魔になった暁には、たくさんの部下を引き連れて行く事ができる。
ただし戦力によっては少なかったり、多かったりする。

「3流とは失礼ですねぇ、こうみえても2りゅ・・・」

雷撃弾サンダーボール

「ぇ?」

ドオオオォォォォン!

その音は、城中に聞こえた。

「な、なんだ!?」
「お、王、待機室から・・・!」

「・・・レノス!」

続く。



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