二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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イナイレ・人と魔獣の世界を生きる者たち
日時: 2011/05/28 10:14
名前: ゆずうさ (ID: NeElsyZE)
参照: http://

初心者ですがよろしくお願いします。

注意事項
・荒さないでください
・一応パクラないでください

以上を守ってくださる方はどーぞ!!

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イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.18 )
日時: 2011/05/15 16:28
名前: ゆずうさぎ (ID: 9IDMR0qJ)

第6話〈オレンジの雷光〉
一「なんか…やばくなってきてない?」もうかなり時間はかなりたっていたが二人はやめるどころか息すら上がっていない。
ロコ「うん…。あれ?守とカノンはどこいった?」
竜「さっきまでそこにいたぜ」一郎太たちは辺りを見渡したが、二人の姿はどこにもない。
?「二人ならサンちゃんたちのところに行ったよ。」
一「秋!どーしてここに?」
秋「夏未さんが様子見に行って言ったから来たの。」
竜「っていうかあの二人とめに行ったのか!?」
秋「そうだと思うよ。それにあの二人ならきっと大丈夫だよ。」
明「根拠は?」
秋「あの二人、あんなだけどクラスのトップだからね。」
一騎打ちはさらにはくねつしていた。サンと修也がぶつかり合うたびに火花が散った。そしてまたそれぞれの衝撃波がぶつかり合おうとしたその時、オレンジ色の雷光のような光が二人の間に割って入った。
修「…守…」
サ「カノン様…」
守「まったく…どうなるかと思ったよ…」
カ「本当に…二人とも熱くなりすぎ…」
修「ごめん…」
サ「も、申し訳ありません…」二人は肩を少しすくめて謝った。
修「…それがお前の武器か?」守の手には黒く甲の辺りに稲妻マークがあるグローブがはめられていた。一方カノンの足には色と柄が同じのスケート靴のようなものを履いていた。
守・カ「そうだよ。」
修「始めてみた・・・。」
サ「久しぶりに見ましたね…」その言葉を聞いて守とカノンは自慢げに笑った。
                              続く
今回はちょっと短いな…でも書けてよかった〜。
それではごきげんよ〜

Re: イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.19 )
日時: 2011/05/15 16:34
名前: ゆずうさぎ (ID: 9IDMR0qJ)

夜桜さん
色々コメントありがとう〜!
これから私もためていいかな?

Re: イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.20 )
日時: 2011/05/15 16:45
名前: 夜桜 (ID: KY1ouKtv)

  ゆずうさぎ

タメ?OK,OKさ!!

秋でたぁぁぁ!!!
やったぁ〜うれしいな♪

Re: イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.21 )
日時: 2011/05/17 18:51
名前: ゆずうさぎ (ID: 9IDMR0qJ)

イナイレ・ルーム
全「なんで、一話終わったらイナイレ・ルーム的になってんの〜!?」
?「もちろん、この僕を紹介し忘れたからさ♪」
全「あんた、誰!?」
?「おいおい、レディに向かってなんていう態度をとっているんだい。」
全「ってユーかこいつ女!?」
?「やれやれ、礼儀を知らない子たちだね〜。まあいいよ、僕は優しいいからね。まず、僕はオリキャラの六道輪廻。よろしく。」
全『もうこの人のこといいから、ゆずうさぎはどうしたんだ。』
おまたー。ゆずうさぎだよ♪
守「ゆずうさぎ!なんか変なオリキャラが…」
あー、ごめんごめん。紹介するの忘れちゃってさー。
カ「紹介しなかったこととかどーでもいいので一体何なんですか!?この人!?勝手にくつろいでるし!なんか生意気そうだし!」
悪かったて。このオリキャラの輪廻はある作品から作った仙人なんだよ〜。
秋「仙人?まったくそのようには見えないけど…」
もう、とにかくこの人は仙人なの!
ともかく、今回はここまで!それではごきげんよう〜
全「おわんの早っ!」
輪「僕の説明終わって無〜い!」
お黙り!とにかく今日は終わりなの!それではごきげんよう〜
全&輪「ひどいよ〜!!ゆずうさぎのバカ〜!!!」

Re: イナイレ・人と魔獣の世界の世界を生きる者たち ( No.22 )
日時: 2011/05/21 11:18
名前: ゆずうさぎ (ID: 9IDMR0qJ)

第7話〈闇からの追跡〉
サンと修也の一騎打ちが終わった頃…
?「はぁ、はぁ、はぁ…」暗い森の道をある少年が何かから逃げるかのように走っていた。
彼はゴールドクラスにいる星の属性のフィディオ・アルデナ。少し前までは明るい少年だったが、今は心を閉ざしていて、精神的に不安定な状況だ。学校までも休んでいる。
フィ「あなたたち…一体何なんだ…なんで俺のことつけてくるんだ!?」力の限り叫んだ。が追ってきていたものたちは表情がない。人というよりはロボットのようなものだった。その者たちはじりじりフィディオに近づいて行った。そして麻酔銃をフィでイオ目掛けて飛ばした。そのうちの数本は当たらなかったが、一本の麻酔銃はフィディオの腕に刺さっていた。フィディオの視界は徐々にぼやけていった。
フィ「た…すけ…て…マモル…」そして力尽きてしまった…



一方その頃…
守「んっ…」守がふと空をみあげた。
修「守?どうしたんだ?」
カ「なんかいたの?」
守「いや…なんかやなことが起こりそうな予感がして…。もうすぐそこまで来ているような気がするんだ…」
暗くなっていく空には一羽の白い鳥がとんでいた。
                              続く
自分で言うのもなんだけど、なんかすごい内容になっていってるような…話もグタグタだし…
サ「自分で書いている小説の内容もわからないんですか?」
まあそんなこんなでごきげんよう〜。


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