二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブンGO!!〜雷門ラプソディー〜【募集終了!】
- 日時: 2011/05/28 18:47
- 名前: 悠里 (ID: 8hgpVngW)
始めまして。悠里といいます。
先週から始まったイナズマイレブンGOの夢(?)小説を書こうと思います。まあ途中変な部分があるでしょうがご理解いただけると嬉しいです!
やっぱりアニメ始まったばっかりなので更新遅いですがよろしくお願いします。
〜〜ルール〜〜
・パクリ、荒らし目的の方々はさようなら。
・夢小説嫌い!な方もさようなら。
・この小説意味わかんない、の方もさようなら
・コメくれると感涙します。
最後のルール意味わかんないというのはお気になさらず。
キャラクター紹介(今のところ)>>1
プロローグ>>2
過去編
第一話>>3
第二話>>5
第三話>>9
第四話>>10
第五話>>16
第六話>>29
第七話>>38
第八話>>47
第九話>>52
第十話>>54
第十一話>>59
第十二話>>63
第十三話>>65
第十四話>>67
第十五話>>69
第十六話>>72
オリキャラ用紙
名前:
読み:
性格:
容姿:
サンボイ(三つ以上)「」
「」
「」
主人公たちとの関係:
〜〜お客様リスト〜〜
ソード様
華奈様
夜桜様
★ジャスタウェイ★様
Dr・クロ様
読者様のオリキャラ
幽鬼夢魔(♀)登場してます!
天波優良(♀)登場してます!
水龍希望(♀)登場してます!
鬼咲玲(♀)登場してます!
闇元月実(♀)登場してます!
雷神光輝(♂)登場してます!
それでは始まります!
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- Re: イナズマイレブンGO!!〜雷門ラプソディー〜【募集終了!】 ( No.70 )
- 日時: 2011/05/27 18:30
- 名前: 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y (ID: 6zao/Ohq)
悠里ィィィィ!!
豪「死にやがれ!!」
海「ぐほおっww修也〜いきなり蹴りかかって来るのはやめないか?
修也の左足超痛いからね?」
豪「へいへい、自称してますよ〜〜だ!(ベーーッ」
海「修也きゅん可愛いよォォォォォォ!!
……やっぱ、俺豪炎寺大好き過ぎる…。GOになっても豪炎寺のこと
愛してるよ!!」
豪「どーも…///こんなに俺のこと愛してくれてる奴お前以外に居ないな、きっと。」
海「俺は豪炎寺への愛は自称世界一だからね!!(キリッ」
豪「そ、そうか…///」
海「あー、でもな〜〜…。最近車田さんとか聖帝様とか豪炎寺とか
謎の男とかも大好きだけどさ〜〜」
豪「全部野島が声当ててる奴だってばよww」
海「豪炎寺のCVって竹ちゃんだっけ?」
豪「いいや、ヒロだな。」
海「そうか。」
豪「あぁ。」
海「それにしてもさ、修也。」
豪「え?」
海「野島さん、かっこいいよな〜…。惚れちゃう…♪」
豪「惚れるなら俺にしとけ」
海「だって修也にはもう惚れてるぜ?バッチリ告白してるじゃないか。
毎日のように愛してるだの大好きだの言ってるじゃないか!」
豪「あ、あれ、愛の告白だったのか…///」
海「そーだけど?修也きゅん鈍感〜〜♪」
豪「なっ!?///」
海「可愛い、可愛過ぎる、さすがは俺の嫁・豪炎寺修也!!」
豪「はいはい。」
- Re: イナズマイレブンGO!!〜雷門ラプソディー〜【募集終了!】 ( No.71 )
- 日時: 2011/05/28 18:38
- 名前: 悠里 (ID: 8hgpVngW)
ソード
豪炎寺ぃぃぃ!!!
蘭丸「死ね(殴」
悠里「いた!何早々してくんの!?」
蘭丸「ソードの嫁っつってんじゃん。何よk・・・」
悠里「言うなぁぁ!そして違う!私の嫁はおm・・・」
蘭丸「消えれば?そして半径五十四キロメートル以上はなれてくれない?」
悠里「ひどっ!!」
- Re: イナズマイレブンGO!!〜雷門ラプソディー〜【募集終了!】 ( No.72 )
- 日時: 2011/05/28 18:46
- 名前: 悠里 (ID: 8hgpVngW)
第十六話
それから色々と案内してもらって、最後の案内所は・・・
「知ってると思うが一応紹介しておくぞ。サッカー棟だ」
「相変わらず(無駄)にでかいねー」
「何回目?お姉ちゃん」
「さあ?」
ふっ。もうこんなつっこみは毎日されてるから慣れてるさ!
「それいばって言えることじゃないよね?」
「やっぱ読まれることも知ってるさ!」
「しn・・・」
「おい。これは一応小説だ」
「これ以上素を出すな」
「はーい」
すいません!読者の皆さま!話がそれてしまいまして!
「ん?神童たちに・・・あ、志藤たち!」
「あ、やっぱ千鶴さんかぁ・・・」
「久しぶりー!」
皆温かく歓迎してくれました。
ものっすごく嬉しいです!!
「でもなんでここにいるのー?」
希望さんが聞いてくる。
「案内だ」
「ふーん」
「・・・とまあこんな感じだがどうだった?」
「はい!来年迷いなくいけそうでよかったです!」
「ああ。来年お前が入るのを楽しみにしている」
「あーあ。何かお姉ちゃんばっかりいいなぁ・・・」
「綾香だって再来年入るじゃない」
「でもさぁ・・・」
お、綾香のこんな場面を見るのはどれくらいぶりだろう・・・
「あ、美香ちゃん。綾香ちゃん。ここにいたのねー」
たたたっと音無さんが走ってくる。
その横には久遠監督がいた。
なにやら大量の紙が抱え込まれていた。
「実はねー。皆にじゅうーーーような報告があるのー!」
音無さんはどこか上機嫌だ。
「どうしたんですか?」
「あのねー・・・」
NEXT
- Re: イナズマイレブンGO!!〜雷門ラプソディー〜【募集終了!】 ( No.73 )
- 日時: 2011/06/02 16:11
- 名前: Dr.クロ (ID: Btri0/Fl)
- 参照: http://gyakusattu/gebotuku
書き忘れていましたが、月実は太りにくい体質です。
- Re: イナズマイレブンGO!!〜雷門ラプソディー〜【募集終了!】 ( No.74 )
- 日時: 2011/07/21 19:55
- 名前: 悠里 (ID: 8hgpVngW)
ネタが尽きてしまったためにこの小説は封鎖したいと思います。
今まで来てくださった皆様ありがとうございました。
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