二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 【銀魂】血の宿命
- 日時： 2011/06/09 07:48
- 名前： エリス （ID: KhKffjC.）
どうも！
エリスです！
銀魂のオリジナル小説です。
※注意事項※
・更新は遅いです。
・キャラが崩壊する恐れがあります。
・変換ミス等あるあもしれません。
・荒らしはやめてください。
★大事なお客様★
カンナ
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- Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.1 )
- 日時： 2011/05/24 17:11
- 名前： エリス （ID: KhKffjC.）
登場人物
名前 セレス
種族 夜兎
神楽たちが住んでいた星のお姫様。神楽と神威は幼馴染。双子の弟ヨシュアを探す為に歌舞伎町にやってきた。神威が認めるほどに強い。
名前 カナメ
種族 夜兎
セレスの兄。セレスティア王国の王子。突然城を飛べ出したレンリを探しに歌舞伎町にやってきた。シスコンで、妹に近寄る男はすべて皆殺しにする。
名前 イクト
種族 夜兎
セレスの許婚。カナメと一緒にセレスを探すために歌舞伎町にやってきた。常識人で、いつもツッコミ担当。
名前 ヨシュア
種族 夜兎
セレスの双子の弟。今は、行方不明。
名前 坂田銀時
種族 人間
万事屋銀ちゃんという、なんでも屋を営んでいる。普段は、なにごとにも無気力でダラダラしている。極度の甘党で、甘いものを食べないとイライラするという。ジャンプは、毎週買っている。昔は、白夜叉と呼ばれている伝説の侍だった。
名前 志村新八
種族 人間
侍魂を学ぼうと銀時のもとで働く眼鏡の少年。純粋で、優しい心の持ち主。ツッコミ担当。実家が剣術道場で刀の腕もかなり高い。
名前 神楽
種族 夜兎
セレスの幼馴染。可愛い動物の面倒を見るのを好む。生き物を殺めるのに嫌悪感を持ち、敵に襲われた場合でも、その相手を殺さないように戦っている。
名前 定春
種族 狗神
万事屋で飼われている巨大宇宙生物。よく人を噛む（特に銀時）。
名前 神威
種族 夜兎
神楽の兄で、セレスの幼馴染。宇宙海賊春雨の七師団団長。常に浮かべている不適な笑みは、彼流の殺し作法であり、笑いかけた相手には殺意をもっている。
名前 お登勢
種族 人間
本名は寺田綾乃という。万屋銀ちゃんの大屋。歌舞伎町四天王の一人でもあり、周囲からは「女帝お登勢」という異名を持つ。
名前 志村妙
種族 人間
新八の姉。手料理は必ず炭化し、食した相手を不能にする恐ろしい物体となる。得意料理は卵焼き。
名前 長谷川泰三
種族 人間
とある事情により幕府を解雇されて以来、人生の転落街道を失踪中。あだなは、マダオ（まるでだめなおっさんの略）
名前 猿飛あやめ
種族 人間
銀時のストーキングに勤しむドＭの始末屋くの一。愛称は「さっちゃん」
名前 近藤勲
種族 人間
治安を乱す悪と戦う、熱き魂の真選組局長。妙をストーカーしている。
名前 土方十四郎
種族 人間
鬼の副長と異名を持つ、真選組のナンバー２。ヘビースモーカーで戦闘中であってもタバコを吸っている。たまに沖田に命を狙われたりする。
名前 沖田総悟
種族 人間
副長の座（土方の命）を狙う真選組一番隊隊長。幼そうな顔だちをしているが腹黒く、毒舌でドＳである。剣の腕は確かのもので土方を上回るほどと言われている。
- Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.2 )
- 日時： 2011/06/02 15:28
- 名前： エリス （ID: KhKffjC.）
第壱訓
ここは、歌舞伎町にある、万事屋銀ちゃん。オーナーの坂田銀時と従業員の普通の眼鏡少年志村新八たちが、ここ最近歌舞伎町で起きているをとを話していた。
新八「銀さん。最近、どこかの星の騎士や、真選組の皆さんが走り待ってますげど、何かあっんですかね?」
銀時は、ソファーに座り、鼻をほじりながら
銀時「なんかしらねーけど、どっかお姫様が、誘拐されたらしいぜ。」
新八「誘拐って、大変じゃないですか!僕たちも何かお手伝いすることあるのかな?」
銀時「あのな〜、新八君。そんなことしたって１円にもならないんだぜ。そんなの、無駄無駄。そんな、ことしてる暇があったら俺はジャンプ買いに行くね。」
新八「無駄って・・・・。そう言えば、神楽ちゃんトイレットペーパー買いに行ってからなかなか帰っていませんね。何やってるんだろ？」
銀時「まさか、神楽の奴迷子にでもなってるんじゃないのか？」
新八「そんなまさかぁ〜。」
銀新「・・・・・・・・。」
銀時が重い空気になっていたその時！
『ガラガラ〜』『ゾロゾロ』
ドアの開く音がしたと思ったら、真選組の連中がぞろぞろ入ってきた。
？？？「おい、万事屋。」
新八「えっ、土方さん！どうしたんですか！」
銀時「おい、てめぇ。何、勝手に人ん家上がりこんでるんだ。」
土方「お前らに、依頼がある。」
銀時「無視すなー。ボケー。」
土方「あー。やんのかこら（怒）」
銀時と土方がケンカしそうになったが、ゴリラがそれを抑えた。
ゴリラ「トシ、やめんか。いや〜、すまんな〜。我が弟新八君。」
新八「誰が、弟だ（怒）」
土方はタバコを加え直し。ここに着た理由を言った。
土方「お前らも、今この歌舞伎町で起こっていることは分かっているよな。」
新八「えっと、たしか・・・・どこかの星のお姫様が誘拐されたんでしたっけ。」
土方「ああ、一般的にはそうなっている。」
銀時「一般的っことは、本当は違うのかよ。」
土方「ああ。だが、それはおまえたちが知らなくていいことだ。本題は、姫さんが俺たち真選組や城の騎士団だけでは探し出せん。だから、お前たちも手伝え。」
銀時「はっ、自分たちじゃぁ探しきれさないから俺たちに手伝えだと冗談じゃねぇ。」
新八「銀さん・・・・・。」
沖田がゴリラと土方の間から出てきた。
沖田「旦那〜。こいつが、探してほしい姫さんでさぁ〜。」
沖田が１枚の写真を出した。その写真には赤い髪で白いワンピースを着た少女が滅んで街（ゴーストタウン）のような場所で笑顔で写っていた。
銀新（この子、可愛い〜。）
- Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.3 )
- 日時： 2011/05/24 17:12
- 名前： カンナ （ID: k/.IfVrM）
初めまして。カンナです。
この小説のタイトル、良いですね。
私も、銀魂小説書いてるんで、よかったら、見て下さい。
- Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.5 )
- 日時： 2011/06/02 13:54
- 名前： エリス （ID: KhKffjC.）
カンナさん見てくれてありがとうございます！
カンナさんは、銀魂キャラでだれが一番好きですか？
私は、神威です。
- Re: 【銀魂】血の宿命 ( No.6 )
- 日時： 2011/06/02 15:54
- 名前： エリス （ID: KhKffjC.）
第弐訓
一方トイレットペーパーを買いに行った神楽というと
神楽「う〜ん。ここはどこアルか？」
そう、神楽は銀時たちの予想どうり道に迷っていたのであった。どうしてこうなったかというとトイレットペーパーを買って帰ろうとしたその時！目の前をどこかで見たことあるような少女がよこぎり、神楽は「お前どこかで見たことアルつらだな。お前、誰アルか？」と聞いたが少女は「人違いです。」と言い残し逃げるように去って行った。神楽は、少女の行動が気になりあとをつけていたら、変な路地裏まで来てしまったのであった。
神楽「あいつ、どこ行ったアルか？」
キョロキョロとあたりを見ていると
？？？「キャーーーーーー誰か助けてーーーーーー。」
さっきの少女の悲鳴が聞こえてきた。神楽は急いで声がしたほうへと走って行った。
少女「うう。放してください。」
チンピラＡ「ぐふふ・・・。ねぇちゃんべつにいいじゃないかよ。俺達と楽しいところに行こうぜ。」
少女「私行かなくちゃいけないところがあるんです。」
チンピラＢ「そんなの、あとからでもい—べ。おらたちとあそぼ。」
少女「いっ、いや〜（悲）」
神楽が駆け付けた時、少女はチンピラ達に絡まれていた。神楽は何のためらいもなく
神楽「ホワチャァー」
『バキッ』
チンピラＡ「グフッ」
チンピラＢ「兄貴！」
チンピラＡを蹴飛ばした。
神楽「こっちネ。」
少女「えっ、あの。ちょっと。」
神楽は少女の手を握り、走りだした。
『タッタタタタタ』
チンピラＢ「あっ、まてのらー。」
チンピラ達が追いかけてきた！神楽は適当に、逃げ回った。
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