二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- スマブラストーリー
- 日時: 2011/05/21 22:19
- 名前: モフモ ◆qZUCpA/gIM (ID: /005aVGb)
初めまして、モフモです
小説経験はあります
アメブロに小説を書いてます
ID→kurosirotanuki
スマブラストーリーは、スマブラ恋愛小説です
主人公はオリキャラです
では、頑張って書きます。
宜しくお願いします
(※注意!:これを書いているのは、小学生です)
オリキャラを、応募しております↓は応募用紙です
*:..。o○☆゜・:,。*応募用紙:..。o○☆*:..。o○☆
名前:
性別:
性格:
目の色:
髪の色:
髪の毛の結び方:
目の形:
口癖:
その子の挨拶の仕方:
*:..。o○☆゜・:,。*応募用紙:..。o○☆*:..。o○☆
髪の毛の結び方は、性別で女子、女性、女の場合です
これをコピーして、貼り付けてください
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- Re: スマブラストーリー ( No.1 )
- 日時: 2011/05/25 22:51
- 名前: モフモ ◆qZUCpA/gIM (ID: /005aVGb)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_test/index.html
♪オリキャラ紹介♪
ユユ
この小説の主人公
性格・明るい
目の色・青
髪の色・茶色
普段の髪型・みつあみ
参照のユユは・・・初期設定のユユです
ララ
ユユの双子の妹
性格・明るい
目の色・赤
髪の色・茶色
普段の髪型・お団子結び
ストーリーが進み次第、更新されます
ルウノ
スマブラ屋敷を司る女神。
悪魔のレウノによって、石にされた
レウノ
スマブラ屋敷を悪く思う悪魔。
実はルウノの双子の姉。
- Re: スマブラストーリー ( No.2 )
- 日時: 2011/05/20 16:10
- 名前: モフモ ◆qZUCpA/gIM (ID: /005aVGb)
設定
・美人キャラしかスマブラででないカモ
美人キャラ→アイク・マルス・ロイ・ピット・リンク
ゼルダ・ピーチ・サムス(ゼロスーツ)
・ボカロのキャラ出るよ♪
・恋愛相関図
アイク←ララ←マルス
KAITO←初音ミク
↓
リン→ロイ←ユユ←ピット←ゼルダ
↑
レン
- Re: スマブラストーリー ( No.3 )
- 日時: 2011/05/20 16:16
- 名前: モフモ ◆qZUCpA/gIM (ID: /005aVGb)
プロローグ
ユユ「いやっ、やめて!」
あたしは、持っていたカバンでチャラ男を振り払った
チャラ男「いいじゃん、どうせ彼氏いないだから〜♪」
いや、彼氏はいなくても、あたしには王子様がいるんだもん
ボカロのKAITOは、あたしの王子様・・・
チャラ男「じゃあ、どうしてもいやだって言うならお仕置きだ!」
チャラ男は、あたしを殴ろうとしたそのとき!
不思議な光が、あたしを包み込んだ!
ユユ「え・・・?ええええええええええええええ!?」
あたしは、不思議な光に完全に包み込まれると
あたしは、意識を失った
プロローグはここまでです!
- Re: スマブラストーリー ( No.4 )
- 日時: 2011/05/20 17:09
- 名前: モフモ ◆qZUCpA/gIM (ID: /005aVGb)
第1話 ええ!?異世界に飛ばされた!?
ユユ「・・・ここは?」
あたしは、目を擦った
そこには、とっても美しい花園があったの!
?「どうなさいました?」
そこにいたのは、とても美しく、この花園に合うイメージの男性だった
その男性は、あたしに、手を差し伸べてた
ユユ「はい、大丈夫です」
あたしは、その男性の手をとると、屋敷から男性が、何人か来た
?「おいマルス、ララに(ピーーー)をして(ピーー)したくせに・・うん?こいつは?」
すると、マルスとゆう男性は、あたしのほうを向いて「名前なんてゆうの?」と聞くと
ユユ「あ、あたし、ユユ、呼び捨てでもいいよ♪」
男性の顔が笑顔になると
リンク「ユユか・・・俺はリンク。俺も呼び捨てでいいぜ」
リンクは、手を握った
?「・・・」
マルス「あっ、こいつはアイク。いつも本を読んでる超無口」
アイク「・・・マルス。勝手な事ゆうな。あと、俺のことは呼び捨てで構わん」
アイクは、犬を追い払うように手を動かした
ロイ「で、おいらはロイ。俺も呼び捨てでもいいぞ、今回だけ許す♪」
マルス「僕のことも呼び捨てでいいから。じゃあ、ユユ。今日から宜しくね♪」
マルスは、あたしを抱きしめた
ララ「おーい、マルス〜。ってうん?」
ユユ「ララ!?」
ララ「ユユ!?」
あたしは、疑うようにララを見た
マルス「ねえ、この二人って知り・・・」
ララとユユ「「双子!!!」」
ララとユユとアイク以外「・・・・・えええええええええ!?」
マルス「・・・じゃ・・・じゃあ、一応屋敷で話を聞こうか・・・」
あたしたちは、屋敷にの中に入った
第1話 ええ!?異世界に飛ばされた!?
END
- Re: スマブラストーリー ( No.5 )
- 日時: 2011/05/22 11:26
- 名前: モフモ ◆qZUCpA/gIM (ID: OBEbnOVl)
第2話(改造) あたしの王子様、登場!?
マルス「ふーん、チャラ男に絡まれて殴られそうになったときここに来たわけね」
ユユ「うん」
ララ「あたしはこんな感じでここに来たよ」
ララ「ぎゃあああああああああああ!!!」
ララ「あたしが、変態親父に、追い掛け回され・・・
捕まえられる!と思ったら、なんか、手が出てきてあたしをつかんでここに着たんです」
ユユ「ふーん、あたしと同じだね」
?「おい、夜からうるせーぞ」
奥から誰かか出てきた
その人は・・・
KKKKKKKKKKKKKKAITO様!?
マルス「カイト、もう寝てろって言っただろ?」
カイト「ふわぁ〜、明日、ミクと一緒にスタジオ行かないとナ・・・
ってん?この子は?」
カイト様は、頭をかいた
マルス「この子はユユ。ララの双子だって」
カイト「ふーん、あ、俺は・・・」
ユユ「カイトでしょ!?」
あたしは、カイト様に大声で言った
カイト「ボロッ)うん、そうだけど・・・あ、そう。呼び捨てでもいいぜ」
マルス「じゃあ、もうそろそろ寝ますか」
マルス達は、奥の部屋へ行った
マルス「ユユの部屋はここ」
マルスは、部屋のドアを指差した
マルス「じゃあ、僕はもう寝るね」
マルスは、隣の隣の部屋に入った
すると
?「ねえ、貴方がユユさん?」
ユユ「はい、そうですけど・・・」
そこにいた人は、初音ミクらしいひとだった
ミク「私はミク。ここの部屋に住んでるのだからユユさんと同じ部屋に住むの。呼び捨てでも良いよ」
ユユ「はい!」
あたしとミクは、四葉のクローバーが書いてある部屋の中に入った
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