二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テイルズオブザワールド続Ⅱ
- 日時: 2011/05/27 20:58
- 名前: シン (ID: H0NgZNVT)
3話命
アレン「行くぞブランドフラム」
ブランド「あぁ行くぞ」
そこに
「どけ!!」
ブランド「誰だ!!て、てめぇは」
シルフ「ダークブラック」
アレン「ブラック!!」
ダーク「アレン行くぞ!!」
アレン「分かった」
シルフ「アレンでも乗っ取るかも知れないんだぞ」
アレン「それでも俺はダークを信じる」
ダーク「良いのか?アレン」
アレン「あぁ行くぞ」
アレンに黒いオーラが纏っていた
ルーク「何だあのオーラ」
リタ「何このどす黒いオーラ」
ウィル「アレンの中に何かがいる・・・」
アッシュ「関係ない行くぞ!!」
4人が走ったそして
アッシュ「双牙斬!!」
ルーク「瞬迅剣!!」
ユーリ「円閃牙!!」
フレン「光翔翼!!」
4人の技が炸裂した
ジーニアス「流石にここまでやられれば・・・」
リフィル「いえまだよ!!」
煙の中から無傷のアレンが居た
ユーリ「おいおいマジかよ・・・」
ルーク「何だよこいつ・・・」
ダーク「今度はこっちから行くぞ!!ダークバニッシュ!!」
4人が吹き飛ばされたそして
ダーク「これで決めるよ!!黒き紋刻み込む!!ダークイグニッション!!」
上から黒い剣が降り注いだ4人に喰らった4人は倒れた
アステル「ユーリ、フレン大丈夫ですか?」
ユーリ「来るなエステル」
ユーリは立った
「おいおい諦めわりぃな・・・」
ダークは地面に手を置いたすると剣が出てきた
ユーリ「これで決める!!閃めけ鮮烈になる刃無辺の闇を切り裂き仇なすモノを微塵に砕く決まった漸毅狼影迅陣!!」
リタ「でたこれで決まるね」
ダーク甘い!!黒き紋刻むブラットフラム!!」
ユーリの必殺技を全部防いだ
ユーリ「そりゃ・・・ねぇ・・・ぜ・・・」
倒れた
エステル「ユーリ!!フレン!!」
ナタリア「アッシュ!!」
ティア「ルーク!!」
ダーク「次は誰ですか?」
「私が相手よ」
前にナタリアが立っていた
「ナタリア私も手伝うわ」
ティアも居た
「私も行きます」
エステルも居た
ダーク「おいおい俺は女性と戦いたくは無いんだが・・・これも定めか・・・」
ダークは構えたそこに
「やめなさい!!」
ジェイドが居た
ナタリア「なぜ止めるのですの?」
ジェイド「なぜって勝てないからに決まっているじゃないですか」
ティア「しかし」
ダーク「そのジェイドの言うとおりだよ」
エステル「あなたが・・・」
3人は震えていたそしてその場に倒れた
ティア「そんな・・・」
ダーク「これで分かったかな?」
ジェイド「ダークさ中はアレンだがあなたの事が知りたい」
ダーク「どうするアレン」
アレン「あぁ構わないよ」
ダークはアレンから離れた
アレン「ジェイドさんとか言いましたか?」
ジェイド「はい」
アレン「話しましょうその前にティアさんナタリアさんエステルさんすいませんでした」
エステル「良いんです」
ナタリア「アレンこっちこそごめんね」
アレン「みなさんこれから僕のすべてを話します」
4話真話
アレン「確かにジェイドさんが言ったとおり僕はここの世界の人間じゃありません」
エミル「じゃあ、アレンは何者なの?」
マルタ「まさか、あの敵の・・・」
リヒター「バカタレ!!相手を良く見ろ!!敵だったらここに殺しに来るだろう」
エミル「あっ確かに・・・」
カイル「じゃあ何者?」
アレン「僕はワールド・ディワイド、世界の覇者と言うグループに属しているんだ」
ルーティ「お金は儲かってるの?」
リフィル「ルーティさん・・・」
クレス「じゃあ何をしているのかい?」
アレン「僕達は世界の破壊を阻止するために居るんだしかし」
アンジュ「10年前に違う世界で殺された」
アレン「!!」
みんなは驚いた
アスベル「じゃあ僕達が見ているアレンは一体」
ソフィ「幽霊?」
ガイ「まさか機械なのか?」
リタ「その可能性はゼロにちかいわね」
ガイ「何でだ?」
ハロルド「だってロボットならこんな軽やかな動き出来ないわよどんなに性能が良くても」
ロニ「じゃあ一体何なんだこいつは」
ジューダス「ふっ・・・」
アレン「この中に宿ってる精霊に助けてもらったんだ」
スタン「精霊・・・?」
リオン「そうか」
セネル「リオン何か分かったのか?」
リオン「バカタレそんな早く分かるわけが無いだろ!!」
セネル「だったらそんな分かった顔すんなよ・・・」
アレン「そして奇跡の復活を得たのだが・・・もちろん奴等にもその情報は渡っていた・・・」
シャーリ「まさかアレンさんが生きてると知ってここまで?」
アレン「違うんだ奴等がこの世界を破壊しようとしたから俺は来た」
アンジュ「これから奴等に対抗する為作戦会議を行いたいと思うのだけれどもいいかなジェイド」
ジェイド「構いませんよ研究員も来て下さい」
アンジュ「アレンもいいかな」
アレン「構いませんよそれでは行きましょう」
アンジュ達は行こうとしたアンジュが
「あっこれ依頼だからカノンノ適当に人選んで」
カノンノ「えっ・・・アンジュさん・・・」
クレス「じゃあ僕行くよ」
カノンノ「クレスさん」
クレス「レイブンさん行きませんか」
レイブン「えぇ!!そんな〜」
カノンノ「あと2人だけど・・・」
リフィル「ロイド行きなさい!!」
ロイド「えぇそんな・・・」
リフィル「ジーニアスも行くから」
ジーニアス「えぇ!!姉さんそれは無いよ・・・」
カノンノ「決まったねじゃあ行ってらしゃ〜い」
レイブン「女性居ないしね・・・トホホホ・・・」
4人は行った
一方、作戦会議をしているみんなは
アレン「一応これで全部です」
ジェイド「なるほどメンバーまでは知らないと」
アレン「すいません・・・」
アンジュ「いいのよ一応何とかなるから」
リタ「しかしこんな事って・・・」
ウィル「こいつ等全員死んでるなんて・・・」
アレン「はいこの魔帝はワールド・ディワイドに復讐をしているのです」
ハロルド「なるほどこれは忙しくなりそうだな」
ジェイド「みな解散」
みんな立ったするとアレンは倒れたみんながアレンに寄った
ハロルド「大丈夫よ軽い貧血だから」
ウィル「早く医務室へ」
アレンは医務室に運ばれた
ナナリー「この子が例の?」
ジェイド「えぇ」
アニー「分かりましたベットに・・・・」
アレンはベットに横になった・・・
アレン「うっここは・・・俺の中・・・」
ブランド「アレンひさしいな」
アレン「ブランドフラム・・・」
シアン「本当に久しいね」
アレン「シアンディーム・・・」
シルフ「アレンどうした?」
アレン「シルフ・・・」
グランド「今日は特別な客が来てるぜ」
そこにはダークブラックが居た
アレン「ダーク・・・」
ダーク「よお・・・」
アレン「みんなどうしたの?」
シルフ「ダークがアレンにお礼がしたいんだって」
ダーク「俺はそんな事・・・」
シアン「まあまあそんな赤くなって・・・」
ダーク「・・・アレン・・・その・・・ありがとうな・・・」
アレン「ダーク・・・ダークこちらこそありがとうな」
グランド「なあアレン本当にやるのか」
アレン「俺はあのメンバーだから裏切るのは出来ない裏切れるのは俺が死ぬか負ける時だ!!」
シアン「何かかな・・・」
アレン「言うなシアンディーム」
シルフ「・・・」
ダーク「アレン何か外が騒がしいぞ・・・」
アレン「分かった行って来るわ」
アレンは行った
グランド「アレンは心の中にまだ迷いがあった」
ダーク「アレンは迷っているんだこのまま尽くすが尽くさないか・・・」
シアン「アレンさん」
シルフ「・・・」
アレン「うっここは?」
アニー「起きましたか?」
アレン「あなたは確かアニーさんでしたっけ」
アニー「はい」
アレン「どうかしたしたのですか?」
アニー「依頼に行ったはずのクレスさん達が帰ってこないんです」
アレン「その所で泊まっているのでは?」
アニー「それはありえませんこの依頼は半日の依頼なのですから」
アレンは走った
アニー「アレンさん」
アレンはホールに出たそこにはみんなが集まっていた
シング「アスベルくん」
アレン「依頼に行った人が帰ってこないって本当?」
コハク「そうなの」
アンジュ「だから今メンバー編成を・・・」
アレン「その依頼僕が受けます!!」
みんなが驚いた
アンジュ「しかし・・・」
ヴァン「アンジュいいでは無いのかな?アレンはこの中でも強いともいえる」
「だったら俺も連れて行けよ」
ユーリが来た
エステル「ユーリ!!ダメですって」
ユーリ「大丈夫だ!!それよりアンジュいいか?」
アンジュ「いいわよまったく」
エステル「だったら私も行きます」
アスベル「エステリーゼ様」
アンジュ「本当にいいのね?」
エステル「はい!!」
アスベル「エステリーゼ様が行くのであればこの僕も行きます」
シェリア「アスベル!!」
アンジュ「何でかしら?」
アスベル「今フレン隊長が居ない今この僕しかエステリーゼ様を守れないだから行きます」
アンジュ「分かったわ、アレン、エステル、ユーリ、アスベル、クレス達の捜索及び敵が居たら奪還しろいいな」
4人は返事をした
アレン「それじゃあ行きますか!!」
これからアレンの初任務が出た
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