二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケットモンスターイナズマ 〜聖帝と呼ばれた彼の真相〜
- 日時： 2011/06/25 18:38
- 名前： 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: 7hsLkTT7）
- 参照： 天馬と拓人と蘭丸と鶴正と京介と水鳥姉さんと豪炎寺は俺の嫁！
はい、またやってしまいました。ソードです。
注意１
・ポケモン×イナズマイレブン小説。
・聖帝様(豪炎寺修也さん)がめっちゃ能力者。
・聖帝って呼ばれてるけど１４歳な修也さんｗｗ
・守と有人も出てくるよ＾ｐ＾ノ
これに耐えられない人は疾風ダッシュでお帰り下さい♪
注意２
・キャラ崩壊するかもしれない
・何気GO！のネタバレをするかもしれない
・聖帝様＝豪炎寺前提のお話。GO！で違ってたら読者様すみません
これで耐えられなくなった人は ブラックサンダーでお帰り下さい♪
注意３
・荒らしだ。
・パクリだ。
・一行レスバンザイ＾ｐ＾ノ
・削除依頼だろ、こんなもんｗｗｗｗ
・よっしゃ、悪口言ってやんよ！
・私はこのスレッドを支配する！
……な、聖帝様の様な人はセイントフラッシュでお帰り下さい♪
キャラ紹介
豪炎寺修也
伝説使いの修也と字が付いている。
クールで冷静な性格。図鑑所有者としての代名詞は「話す者」
今作の主人公。
神聖・レヴィアンタの国王。(イウル王国とレジェンド王国も修也が国王)
神童拓人
アスモディンの国王。
修也とは見知った仲。
霧野蘭丸
ネツマの国王。
拓人とは幼馴染。修也とは見知った仲
松風天馬
エルフェゴードの国王。
拓人、蘭丸とは幼馴染。修也とは親友である。
円堂守
ルシフェニアの国王。
修也とは親友。
風丸一郎太
マーロンの国王。
和奏と婚約中の人。修也とは親友。
月川和奏
マーロンの女王。
一郎太とは恋仲。修也とは親友？
オリキャラちゃん達
・月川和奏(ツキカワ ワカナ)
・風雷魔最中(フウライマ モナカ)
・凪月璃夜(ナヅキ リヨ)
・唄月蓮(ウタツキ レン)
・リリア・ベルリッツ
・志筑冬香(シヅキ フユカ)
ウルフロ地方オリポケ図鑑
１、フロリア(水)
２、フリン
３、ミルーリン
４、ハンゴル(草)
５、ハリス
６、アルンフル
７、ゴウカ(炎)
８、ヒゴール
９、アイゴル
１０、ホアン(氷)(修也の手持ち予定)
１１、メマ(草)(修也の手持ち予定)
１２、オリーブ(草)(ジムリーダーの手持ちとして登場)
１３、ルシフェル(電気・悪)(四天王のポケモンとして登場)
１４、ブレイル(岩)
１５、ブレイグル
１６、ブレイドン
１４９、アイン(炎・飛行)
１５０、カッディ(ノーマル・炎)(伝ポケの為修也の手持ち予定)
１５１、フローリア(氷)
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- Re: ポケットモンスターイナズマ 〜聖帝と呼ばれた彼の真相〜 ( No.178 )
- 日時： 2011/06/14 21:20
- 名前： イナズマン ◆Q97iQYQCL2 （ID: 7TIkZQxU）
- 参照： 大・復・活！！イナズマン！
いやさーでもほんとに、俺ポケモンも好きだし、イナイレも好きだし。ちょうどいいって感じなんだよ！じゃぁ頑張って！
- Re: ポケットモンスターイナズマ 〜聖帝と呼ばれた彼の真相〜 ( No.179 )
- 日時： 2011/06/14 22:32
- 名前： 華奈 ◆268i9tslsM （ID: RqJf1b70）
- 参照： 拓人と蘭丸と風丸は俺の嫁だぁああああ！！！！！
ソード☆
華奈「やっふぅううううううう！！！！！！！！！やったぜぇぇぇえええええぇぇぇいいいい！！！！！！！！！！！！！」
拓人「壊れんな。てかもう壊れてるか。」
※この後ベッドで喜びを雄叫びました
葵「雄叫びガール♪」
天馬「え？葵何言ってんの？華奈っておt」
華奈「天馬きゅーん？」
天馬「うわぁあ！！！ごめんなさいぃいいいい！！！！！華奈さん！！！！」
華奈「華奈でいいって^言^」
水鳥「オイ。」↑
華奈「よーし！！！！雄叫びあげるぜぇえぇぇえいいいい！！！！！みんなぁあああああああ！！！！！！！！！！！」←ツナミ兄貴流ww
葵・茜・水鳥・鬼道「は〜〜〜〜〜〜〜い！！！！！！！！」
葵・茜・水鳥「一人おっさんが混じってまーす！」
鬼道「(色んな意味で)ぇぇぇぇぇええええええええ！！！？！？24だけどもっ！！？」
華奈「はい。てっしゅーーー。パチンッ」
鬼道「春奈ぁあああぁぁぁぁあああああああ！！！！！！！！！！！！！！！！！(ズルズル」
華奈「ん？茜がいるじゃねぇか！！？どうせしん様とか叫ぶんだろ？はいだめーーー。はい。てっしゅーーー。(V2」
華奈「雄叫びあげるぜぇ！！、、、拓人ぉおおぉぉぉおおおおおおお！！！！！！！！！蘭丸ぅぅぅうううううううううううう！！！！！！！！！！！言葉に出来ないほど大好きだぁあぁぁぁあああああああああああああああ！！！！！！！！！！！！！！！」
蘭拓「こっちまでハズい…。」
水鳥「ナイス雄叫びだぜっ！！！」
次回、水鳥の雄叫び
拓人「続かない。」
華奈「強制終了するなぁ！！！！！」
蘭丸「雄叫びネタもういいからっ！！！」
- Re: ポケットモンスターイナズマ 〜聖帝と呼ばれた彼の真相〜 ( No.180 )
- 日時： 2011/06/14 22:53
- 名前： 鬼道アイリス （ID: Zodo8Gk0）
- 参照： 円堂が監督になるのは、第7話らしいぜ!
ソード
豪炎寺、まさかのＮの幼馴染!?
すげぇ、吃驚した・・・
華奈さん
すげえ雄叫び・・・
ア：「華奈さんが叫んだなら、俺も叫ぶ!」
拓：「何をだ?」
ア：「円堂監督最高〜!マジでカッケェええええ!」
- Re: ポケットモンスターイナズマ 〜聖帝と呼ばれた彼の真相〜 ( No.181 )
- 日時： 2011/06/15 17:52
- 名前： 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: 7hsLkTT7）
- 参照： 円堂がフィフスセクターの幹部、だと…！？
ミラン☆
修也がァァァァァ！！
修也をいたぶった売女はどこのどいつじゃああああああ！！
海「あぁぁぁぁぁぁぁ！！(円堂風」
修「うるさいぞ。」
海「じいちゃん、ありがｔ(蹴ッ」
修「うるさい…(怒」
海「修也ぁぁ〜〜〜…もう可愛いな〜〜〜…(萌萌」
修「キモイぞ…。」
イナズマン☆
そうなの？俺もだぜ！！
今度語り合おうか、うん、そうだ、そうしよう＾＾ノ
華奈☆
……声枯れてないかい？(そっち？ｗ
海「じゃあ俺も叫ぶぜぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！！！！！！
豪炎寺ィィィィィィィィ！！好きだぁぁああああああああああああああああ！！！！！！」
修「うるさい！！黙れ！！！つーか消えろ！！！死ね！！！！」
天「豪炎寺さ〜〜ん、言い過ぎですよ〜〜〜〜(棒読み」
蘭「松風…お前な…(汗」
拓「イナズマジャパン潰しに定評のある神のタクトとは俺のことだ覚悟しろ豪炎寺修也」
修「え？俺に勝つ気？嘘〜〜？ｗｗｗｗ」
拓「フォルテシモォォォォォォォオオオオオオオオオ！！！」
修「え？これシュート？ｗｗ(蹴り返す」
拓「え…。嘘ォォォォ！？」
海「修也やり過ぎだァァァァァァァァァァァァァ！！！」
修「黙れ！！」
海「修也可愛い…(ハァハァ
M属性なめんじゃねぇぞ…はぁはぁ」
修「うっわ…ｗｗｗｗ引くわ……ｗｗｗｗ」
海「お前に引かれても痛くも痒くもねぇよ」
修「そ、ソウデスカ…。」
海「円堂と豪炎寺の運命の出会いキターーーーーーーー！！」
鬼「さり気フラグキターーーーーーーーーーーー！！」
虎「クール少年(青年)キターーーーーーーー！！」
円「３人が壊れました！！吹雪隊長一言お願いします！！」
吹「空が…青いね……。」
円「吹雪隊長が破損したァァァァァァァァァァァ！！！」
修「え、あ、え…。それって…。
フェア○ーテイルじゃね？(リーヨ」
円「ばれてもーたァァァァァァ！！！」
海「良い歳こいてなにしてんだ貴様等」
鬼「まだ２４だぞ」
円「まだまだ若いぜ！ボソッまぁ、本編では聖帝と手組んでるけどなｗ」
海「オイテメェ最後なんつった」
円「え？なにか？」
海「ナンデモナイデス…。」
アイリス☆
ははっ、なんか…。
トンデモ展開＾ｐ＾ノ
俺さ…思いつき超展開するんだよね〜〜〜…。
さて、このトンデモ展開どうしよう＾ｐ＾ノ
- Re: ポケットモンスターイナズマ 〜聖帝と呼ばれた彼の真相〜 ( No.182 )
- 日時： 2011/06/15 18:13
- 名前： 海刀(ソード) ◆4icd8.9m/Y （ID: 7hsLkTT7）
- 参照： 円堂がフィフスセクターの幹部、だと…！？
２２話(？)
ビュオォォォォォと凄いスピードで進むレックウザに、
修也は風の音に負けないくらいの叫びを上げていた。
修「スピード早ぇぇぇぇええぇぇぇえぇぇああああああぁぁあぁぁあ！！！！」
N「修也、少しは黙ったら？」
修「なんで平気なんだよぉぉおおぉぉぉおぉおぉおぉおぉおぉお！！
うっ…(酔」
N「……酔ったの！？」
修「レックウザには二度と乗らん…うっ(酔」
N「…いっつもそれだよね…(呆」
〜セッカシティ〜
修「うぅ…具合悪っ…。」
N「シュウ…本当酔うよね、ポケモンに乗ったら」
修「まぁな…。スピード感のあるポケモンは好きだがこういうのに対しては
嫌いなんだよな…。」
N「そ、そうなの…？」
修「さっ、ジムやりに行こう♪」
N「そうなんでキゲン治るかな…＾＾；」
修「バトル大好きだからさ！！(前向き」
N「あのね…＾＾；変わらないね、シュウは…。」
修「性格変わったら怖ぇだろ」
N「そうかなぁ？」
修「怖いだろ…。あっ、ジム終わったらリュウラセンの塔へ行くんだろう？
プラズマ団と決着をつける。」
N「僕を…敵に回すの…？」
修「敵…？」
N「僕は、プラズマ団の王子だよ。だから、シュウには協力してほしいんだ。
だからプラズマ団に入らないかって言ったんだよ？」
修「そうだったのか？…まぁ、俺には関係ないけどな……。
セッカジムのリーダーはハチク…。氷のエキスパート…。
スズナと…同じ……。」
N「スズナ？」
修「…いや、なんでもないよ。」
〜セッカジム〜
修「うっわなにこれお約束……。」
N「あははは…＾＾；」
修「面倒くさいんですけど…。ま、いっか。滑ればいいんだし。」
〜ジムリーダー前〜
修「よっと。(着地」
？「……君が、挑戦者か？」
修「えぇ、そうですよ。ハチクさん…。」
ハチク「そうか、噂は聞いているぞ…伝説使い。」
修「あ〜〜…こんな所にも響いてたんスか？(ゴールド風」
ハチク「ま、まぁ…ジム戦でも始めようじゃないか。」
N「え、えっと…シュウ？瞬殺…って嘘でしょ？」
修「はははっ、やっちゃった☆」
N「いや、やっちゃったじゃないでしょ？」
ハチク「無念…。じゃあ、ほら、バッジだ。」
修「これで７つ目…。サファイア先輩が８０日でクリアしたと言うジム戦制覇…。
今はまだ１０日しかたっていない…(２１話現在)」
ハチク「そうだ、最近プラズマ団がリュウラセンの塔でなにかしていると
聞いた。」
修「プラズマ団…ぶっ潰す…(黒」
N「そ、それは困っちゃうなぁ…。」
修「N…？」
N「シュウ…。」
修「わ、分かったよ。軽く潰すくらいにしとくよ(にこやか」
N「そ、そう…。」
続く
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