二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇の月—リボーン×テニプリ
- 日時: 2011/05/26 20:40
- 名前: moka ◆0794JTY0ds (ID: xBZTpQ7s)
あ゛ー
つくってしもたww((おい
どうしてもどうしてもどうs((ry
やりかたったんです!!!!!!!
がんばりたいっス
今回はシリアス—嫌われ—HAPPYEND
で行こうと思います!!!
- Re: 闇の月—リボーン×テニプリ ( No.6 )
- 日時: 2011/05/27 21:14
- 名前: moka ◆0794JTY0ds (ID: xBZTpQ7s)
—2話
百:・・・チッ・・気づかれる前に・・・
越:・・・・やっぱどっかで
———翌日
つまらない・・・・
————まただ
女1:はぁ何んで死ないのよ
女2:その包帯、何?
女2:オシャレ?・・・アーハハハッバカじゃんっ
百:・・・・
女1:何んか言いなさいよっドカッ
百:グッ・・・
百:・・・アンタらも暇だな
女1:は
百:こんな奴に構うほど・・・
女2:なっ!!
百:・・・まぁ・・・勝手にしろ
女全:っ
—放課後
桃:やっぱ・・・あいつって気味悪いよな
海:あぁ・・・無口だしな
百:・・・・『丸聞え』
乾:なぁ・・・
百:?
乾:なぜ左目に包帯をしているんだ?
百:・・・・関係ないでしょう
乾:すまない・・・
百:・・・・・
桃:あ゛ーもう・・・お前さ、何んでしゃべんないんだよ
百:・・・・別に・・・どうでもいいでしょ
桃:あーそうかよっ・・・
百:・・・・『関わんな』
越:理由・・・あんの
百:理由?・・・
越:人と関わらない理由
百:・・・・別に・・・
越:ふーん
—家—
百:・・・はぁ
百:嫌な予感する
——続く
- Re: 闇の月—リボーン×テニプリ ( No.7 )
- 日時: 2011/05/28 08:13
- 名前: moka ◆0794JTY0ds (ID: xBZTpQ7s)
—3話
百:・・・・『なんなんだ・・・』
女1:あ・・・フフフ
女2:ねぇ
百:・・・・
女2:反事をしたらっ
女l:フッはぁぁっ!!
—カッターで切りつけようとする
百:・・・ガシッ(腕をつかむ)
女1:!?離しなさいっ
百:・・・((去る
—放課後
手:今日は、ある人に来てもらっている
菊:誰だにゃー?
?:どうも 藤崎陸斗です
百:!?『なぜこいつが』
陸:手塚、僕さあの子と勝負してみたいんだけど(指をさす)
手:かまわないが
百:・・・・
陸:始めようか^^
百:・・・・・はい
—ゲームスタート—
陸:あははっ君、強いね
百:・・・チッ・・・
乾:両方とも息が切れてない
大:すごい・・・
—終了
陸:楽しかったよっ君との最期
百:!?・・・てめぇ
手:最期!?
陸:君はここで終わりだ(剣を出す)
百:・・・・(黙って鎖鎌を出)
大:なんだっ!?
陸:左目の・・・包帯とりなよ
百:・・・・却下
陸:じゃあ、力づくでっ!!
百:フッ・・・
ボウッ
陵斗の剣に雷の死ぬ気の炎
百香の鎖鎌は霧——
乾:なんだっあの炎!!??
陸:はぁぁぁっ!!!!
ガキンッ
百:・・・甘い
陸:フフフッなめないでよ^^
百:・・・
陸:次・・・行くよ
百:・・・・こい
陸:あははっ何逃げまわってんのっ
百:『できたっ』・・・スルスルッ
百香は包帯をはずす
陸:!!
百:・・・・
左目をあけた————
陸:そっそれはっ
手:オッドアイッ!!
陸:ろっ六道輪廻!!
百:フッ・・・
陸:六道骸だけじゃっしかも青っ
百:・・・あぁ色違い・・・力も違う
陸:!?
百:俺のほうがあっちの26億倍の力だ
陸:何っ!!
百:フッ・・・六忘星っ!!
左目に霧の炎が灯る——激しく——
陸:うわぁぁぁぁぁぁぁぁ————
百:・・・・
倒れている陸斗に触れる
サラッ・・・灰になって風に舞った
桃:お前っ何者だっ!!!!!
百:・・・
海:答えろっ!!!
百:・・・裏の人間・・
桃:裏?
——続く
- Re: 闇の月—リボーン×テニプリ ( No.8 )
- 日時: 2011/05/28 11:46
- 名前: moka ◆0794JTY0ds (ID: xBZTpQ7s)
—4話
百:そう・・・裏だ
桃:裏ってなんだよ?
百:・・・殺し屋
青全:!?
海:まさか・・・お前も・・・
百:・・・あぁ。
?:ヴぉぉい来たぞ
?ししっ久しぶり♪
※十年後っス
百:スク、べル
手:月夜・・・どうするんだ
百:・・・イタリアに戻る
百:・・・・退学する
越:ふーん・・・
百:じゃ
—ヴァリアー
ス:ヴぉぉぉい帰ったぞ
ルッス:おかえりっvV
フ:おかえりなさーい
百:久しぶり
フ:おー百香ー
べ:ししっヴァリアーに戻るんだろ?
百:あぁ
—続く
- Re: 闇の月—リボーン×テニプリ ( No.11 )
- 日時: 2011/05/28 12:09
- 名前: **★マリン★** ◆yCpsh5NIoA (ID: dBmUCHou)
ムリだ!ww
飯落ちするようだし^p^;orz
- Re: 闇の月—リボーン×テニプリ ( No.12 )
- 日時: 2011/05/29 09:48
- 名前: moka ◆0794JTY0ds (ID: xBZTpQ7s)
—5話
べ:まっいつも通りになったし
フ:そーですねー堕王子
ベ:堕をつけんなっヒュッ
グサッ
フ:ゲロッ
百:クス・・・
—その頃
手:何んの用だ跡部
跡:こっちのセリフだ
白:でもおかしいなぁ
幸:うん、確かに
桃:こんなのやってらんね
長:なんで
柳:青学・氷帝・四天宝寺・立海のテニス部だけだな
真:あぁ
—そこにスーツを着た男が現れた—
男:貴方たちにこれを
男は黒い箱を4人に1つずつ渡した
男:フッそれは貴方たちの命を奪うかもしれない
全:!?
宍:どうすればっ!!
男:イタリアに行けばいいのですよ
菊:イタリア?
男:地図を渡す、ここに行け
手:わかりました
—ヴァリアーでは
ス:ヴぉぉぉい百香クソボスが呼んでるぞぉ!
百:ん
百:何んようだよボス
x:任務だ
百:で内容は
x:魔石を持ったカスの護衛だ
百:わかった
百:スクアーロ
ス:なんだ?
百:暗殺部隊が護衛っておかしくないか?
ス:・・・・・任務だからな
百:その間は何!?
—続く
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