二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- Dグレ&リボーン
- 日時: 2011/05/29 15:13
- 名前: ナイト (ID: KjzdqHYY)
ナイトです。
Dグレとリボーンが大好きなので、作ってみました。
目次
注意&キャラ紹介>>1
プロローグ>>2
第1話 並盛中学校>>3
第2話 屋上へレッツゴー>>4
Page:1
- Re: Dグレ&リボーン ( No.1 )
- 日時: 2011/05/29 21:26
- 名前: ナイト (ID: KjzdqHYY)
*注意*
・荒らしはやめてください。
・オリキャラ無理な人はユーターンしてください。
・キャラ崩あるかも・・・(あったら教えて下さい)
*キャラ紹介*
リボーンキャラ
・沢田 綱吉 (さわだ つなよし) 標示 綱
・獄寺 隼人 (ごくでら はやと) 標示 獄
・山本 武 (やまもと たけし) 標示 山
・雲雀 恭弥 (ひばり きょうや) 標示 雲
・笹川 了平 (ささがわ りょうへい) 標示 了
・六道 骸 (ろくどう むくろ) 標示 骸
・クローム 髑髏 (くろーむ どくろ) 標示 ク
他
Dグレキャラ
・アレン ウォーカー 標示 ア
・神田 ユウ 標示 神
・リナリー リー 標示 リナ
・ラビ 標示 ラビ
・コムイ リー 標示 コ
他
*オリキャラ紹介*
・アルラ リード 標示 アル
髪はアレンと同じで白。呪いにかかっていて、左目でAKUMAに内蔵された魂が見える。左目上の逆さペンタクルが特徴。
左手に寄生型、足にはリボンの形の2つのイノセンスの適合者。
あまり敬語は使わず仲間には普通に話し、リボーンキャラには毒舌多し。
黒の教団に所属している。
- Re: Dグレ&リボーン ( No.2 )
- 日時: 2011/05/28 19:30
- 名前: ナイト (ID: KjzdqHYY)
*プロローグ*
コ「アルラ君。任務だ。」
アル「どんなの?」
コ「並盛と言う町の調査だ。そこに住んでいる人たちは、AKUMAにならないし、AKUMAのウイルスも効かないらしい。しかもその町を調査しても、イノセントの反応は無かったんだ。」
アル「へー。変わったとこだね。」
コ「その町を調べてみると、ボンゴレと言うマフィアの関係者がその町に多くいてそのことを知らないにせよ町の人すべてが関係者の誰か1人は知っていたんだ。」
アル「ほー。とりあえず行ってこればいいんでしょ。」
コ「そうなんだけど、千年伯爵もその町を何とかしようと動いているらしいからAKUMAがいたら被害を派手にしないように破壊してね。」
アル「わかった。被害最小限は・・・努力する・・・」
コ「何かあったら連絡して。空いてる人がいたらそっちにいかせるから。まぁ、アレン君の仕事が終わったら行かせるつもりだけど。」
アル「アレンがくるの?!じゃあ行ってくる!」
- Re: Dグレ&リボーン ( No.3 )
- 日時: 2011/05/29 14:46
- 名前: ナイト (ID: KjzdqHYY)
*第1話 並盛中学*
山「なあなあ今日、転校生が来るらしいぜ!」
綱「え!!こんな時期に?どんな子かな?」
獄「どんな奴であろうと、10代目に何かしようとした奴は果たすので安心してください。」
綱「あははは。」
先「席に着け。今日は転校生が来たぞ。」
全「こんな時期にですか?」
先「あぁそうだ。はいって来い。」
ガラッ
?「何で私に指図してんの?(黒笑)」
先「ヒッ!スミマセンデシター。」
全「えぇーー!!」
?「私はアルラ・リード、アルラが名前でリードが苗字。先生、席どこですか?」
先「沢田の隣です。(あれっ敬語?)」
アル「沢田ってどこ?」
綱「俺のことです。」
アルラは綱吉の隣の席に座った。(窓際)」
先「じゃっじゃあ1時間目は質問だからよろしくな。」
1時間目・・・
女子「ねえねえリードさんってどこから来たの?」
アル「(あれっ、あんだけ脅したのに何で話しかけてくんの!黒の教団のとこっていってもなー・・・そだ♪)上。」
アルラはただ一言上と言って右手の一指し指を上に伸ばした。
全「えっ・・・・?」
そのあと1時間目すべてが沈黙で終わったのは無理も無い。
- Re: Dグレ&リボーン ( No.4 )
- 日時: 2011/05/29 15:13
- 名前: ナイト (ID: KjzdqHYY)
*第2話 屋上へレッツゴー!*
4時間目まで終わって休み時間になりました。←早っ!
アル(コムイに連絡しないといけないし、屋上で昼ご飯食べよっ♪)
屋上・・・
アル「ヨシャー誰もいない!!さてさてどこで食べようかなー」
そこへ、階段を上る音が聞こえてきた。
アル「ゲッ!とりあえず一番奥の隅に行こう。」
アルラがそこに行ったと同時に屋上のドアが開いた。
獄「誰もいませんね。10代目!」
綱「そうだね。」
山「じゃ、食べるか。」
アル(あいつら・・・なんでここで食べる!?)
アルラは知らない間に殺気を出していた。
山「何か視線を感じるな。」
獄「殺気!」
綱「えぇ!?」
獄「10代目!あっちから気配を感じます。」
アル(やべっ、気づかれた!)
3人はどんどんアルラのほうにちかずいてきます。
その時・・・
『君は王女僕は召使運命わかつ哀れな双子君を守るそのためならば僕は悪にだってなってやる〜♪』
3人「えっ!!」
アル「もしもし」
綱「ここにいたの、リードさんだったんだ。(何?この着メロ)」
獄「10代目!ここは俺が守ります。」
アル「ちょっと黙ってて。何?コムイ。私から連絡しようと思ったのに。」
コ「いやー。資料渡すの忘れてたから、近くにいたエクソシストに頼んでおいたからそれを伝えようとね!」
アル「そういえば貰ってなかったね。で、そのエクソシストって誰?」
綱「あのーエクソシストって何ですか?」
アル「黙ってろといっただろ。」
綱「ひっ。」
アル「で、誰なの?」
コ「そろそろ並盛中学に着くはずだから。・・・アルラ君がよく知ってる人だよ。じゃーね!」
アル「ちょっとまt ツーツーツー くそっ」
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