二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 銀色の月 【銀魂】
- 日時： 2011/06/05 10:01
- 名前： カンナ （ID: tQsARmry）
どうもはじめまして。もしくはこんにちは。カンナです。
わたしは、新しい小説を始めようと思います！
ですが、三つ、かけもちという状態になってしまうため、そんなに更新はできないかもしれません。それが嫌な方はさようなら〜！
では、ルール行きます。
〜ルール〜
・わいせつ、中傷目的の方はお引き取り願います。
・荒らしもお引き取り願います。
以上三つの点が大丈夫ですって言う人は、どうぞお楽しみあれー♪
オリキャラ紹介①
オリキャラの名前「四十川 恵美子」
ふりがな「あいかわ えみこ」
年齢「十八」
性別「女」
容姿「髪は、気お付けをしたときの、ひじくらいまでで、色は紫
かなり、美形。」
一人称「あたし、私、」
二人称「貴方、あんた、(怒っている時)呼び捨て、〜ちゃん〜君」
その他「美形なのに、本人は、気づいておらず、人に見られると、自分がおかしいと、勘違いし、自分の顔が見れない。」
サンボイ
「あ、あたし、四十川恵美子と申します。…あ、あんまり顔見ないでください////」
「雪って言う人を、捜しにきました。知りませんか？」
「」
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.12 )
- 日時： 2011/06/06 17:34
- 名前： 星兎 （ID: MXERWh7v）
- 参照： 英国紳士って素敵だよね（＾ｐ＾）
シルバームーン？
それはアニメとかのかな？
無知にも程があるな私ｗ
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.13 )
- 日時： 2011/06/06 17:35
- 名前： カンナ （ID: K10UiDSA）
いや、そうではなく、適当につけたのだ。
いやいやーそんなことないって。
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.14 )
- 日時： 2011/06/06 17:39
- 名前： 星兎 （ID: MXERWh7v）
- 参照： 英国紳士って素敵だよね（＾ｐ＾）
あ、そうだったのかｗ
何だ私何かのアニメとかのかと思ったｗ
いいや、完璧馬鹿な私は無知だよｗｗ
あ、それじゃあ落ちるね！
また今度＾＾
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.15 )
- 日時： 2011/06/06 17:41
- 名前： カンナ （ID: K10UiDSA）
いやーそれが適当なんすよー旦那ー。
良いや〜……もうそこまで言うのだったら否定しないよ！
あ、じゃ、またなー。
- Re: 銀色の月 【銀魂】 ( No.16 )
- 日時： 2011/06/26 08:30
- 名前： カンナ （ID: oKB2N3wW）
「はあーもう！ぜっんぜん見つかんない！！」
そう叫ぶのは＿この小説の一人目の主人公四十川 恵美子だった。
此処は、公園のベンチ。私は、探し疲れ、ここで休んでいた。
すると…
「こーら！定春！め！もー。ここで大人しくしてるアル！」
…と、一人の女の子と、でっかい犬？が。
うーん？あれ、本当に犬なのかな？
「もー。…あ、そうアル！」
少女はそう言い、私の方にでっかい犬とともに走ってきた。
「ねえねえ、そこのお姉さん！」
と、言うので、私以外にお姉さんが居ないかを確かめ、居なかったので、ちょっと戸惑ったが、返事をすることにした。
「何か用かな？」
「ウン！そうアル、ちょっと、頼みたい事が…」
え？見知らぬ女の子から、声をかけられるだけでも戸惑ったのに、頼みだなんて！
でも、ここで断るのは、大人げないので、頼まれてあげることにした。
「良いよ。で、頼みたい事って言うのは？」
「それはね、この、私のペット、定春を、私が酢昆布買いに言ってる間、見ててもらいたいアル！」
あまりに、びっくりしたので、二分くらいぼうっとしていた。
「うちの定春、落ち着きがないから、そこら辺につないどくと、逃げ出しちゃうかもしれないから……じゃ、お姉さん。よろしくアル。」
そう言って、少女は、どこかに行ってしまった。が、私は、さっき少女が発した言葉を、まるまる聞き逃してしまって、少女が言ってしまったという事を、知らないのだ。
すいません。とちほです。
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