二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 薄桜鬼(題名考えます;;)
- 日時: 2011/06/14 19:05
- 名前: 嬬嬬 (ID: JP5iH4Hy)
なんとなく二つ目。
頑張るとしか言いようが無いので頑張ります。
あー、でも、薄桜鬼の事
全部知ってるわけではないので…。
ご容赦くださいね^^
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- Re: 薄桜鬼(題名考えます;;) ( No.1 )
- 日時: 2011/06/14 19:58
- 名前: 嬬嬬 (ID: JP5iH4Hy)
名前;杉村 李李那
読み;すぎむら りりな
歳;20
クラス;2-A
何科;数理科学研究科
部活;剣道部
備考;剣を振るうのは苦手。
幼い頃から両親を亡くし、同じく両親を亡くした
璃會と同居している。
ゲームとか漫画とか大好き。
名前;佐々木 璃會
読み;ささき りあ
歳;20
クラス;2-A
何科;薬学系研究科
部活;剣道部
備考;佐々木家の名に恥じぬように
武術等を頑張っており、剣の腕は全国でも一流と言うほどで、
普段ふざけているような性格だが、
裏では血のにじむような努力をしている。
本キャラ 登場人物
(全員剣道部です。)
土方 歳三
2-A
数理科学研究科
沖田 総司
2-A
薬学系研究科
斉藤 一
2-C
数理科学研究科
藤堂 平助
2-B
薬学系研究科
原田 佐之助
2-B
薬学系研究科
風間 千影
2-C
数理科学研究科
李李那 斉藤ラブ
李會 総司ラブ
の方向で行きます。
- Re: 薄桜鬼(題名考えます;;) ( No.2 )
- 日時: 2011/06/16 07:07
- 名前: 嬬嬬 (ID: JP5iH4Hy)
璃「はぁーい、璃會でぇーすっ。
もくじだよっ」
第一話
「あれ、何でここに居るのぉ?」
>>3
第二話
「すぎむらりりなれす!」
>>4
第三話
「切っちゃうぞ♪」
>>5
第四話
「りっありあにしてやんよ」
>>6
第五話
「璃會の部屋(ハートマーク)」
>>7
第六話
「む、これはどういう仕組みなのだ」
>>
第七話
「」
>>
- Re: 薄桜鬼(題名考えます;;) ( No.3 )
- 日時: 2011/06/15 10:55
- 名前: 嬬嬬 (ID: JP5iH4Hy)
第一話「あれ、何でここに居るのぉ?」
「あ、コレもう読んだんだっけ…。」
杉村 李李那は、一人部屋でごろごろしていた。
コレでも大学生である。
御屋敷見たいな家に、少女が二人だけで住んでいる
この家。
たまに強盗なども入るが、
そんなものはひとひねりだ。
なぜなら、二人して剣を扱う者の子孫だからだ。
と、いきなり部屋の扉が開く。
「今から実験するから、静かにしててねっ?」
佐々木 璃會は佐々木小次郎の子孫。
璃會は大学で薬物系研究科に入っていて
課題を何楽こなしている優等生である。
「私、この薄桜鬼とかいうのあまり好きじゃないなぁ…。だっておちみずっておかしいしねw」
李李那はあははと笑ってベットにもぐりこむ。
「宿題は後ででいいかな…。」
と言って眠りに就いた。
が、声がした気がして眼を開けた。
そこには黒い髪で鬼の形相(?)をした
男性が立っていた。
「ぎゃぁぁああああああああああ!!!!!!」
李李那が声を上げると、バタバタと足音がした。
「こらっ、りーちゃん!
静かにしててねって、さっき言ったばかりでしょ?
ぷんぷんだぞっ」
璃會が少し怒ってますと言うような顔でドアを開けた。
そして、部屋を見回し驚いた表情に変わった。
そう、そこには薄桜鬼のヤツらがいたのだから。
「あれ、何でここに居るのぉ?」
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