二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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強くなるから・・・(今は銀魂夢)
日時: 2011/06/25 17:47
名前: ♪文月& ◆iU1mt.iQa. (ID: 9mWysg1X)

ども ♪文月♪です
今は銀魂の夢小説です
まぁ話しの流れでいろいろ変わりますw
(ぬら孫とかスマブラとかギャグ日とか・・・)
たぶん原作と一緒・・・のはず!!
まぁ見てやって下さいw

プロローグ

普通
自分にぴったり合う言葉です
普通に学校に行って
普通に友達としゃべって
普通に授業うけて
普通に帰宅
そんなの
退屈じゃないですか

奇跡っていうのを
信じてみたいじゃないですか

ー誰かが呼んでるー
ー他の誰でもない自分をー

これは物語の序章にすぎない
ストーリーはまだ
始まったばかり_________________________

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Re: 強くなるから・・・(銀魂夢) ( No.1 )
日時: 2011/06/25 17:16
名前: ♪文月♪ (ID: 9mWysg1X)


主人公紹介
星屑 夜空 hoshikuzu yozora
18才 ♀
黒髪ロング(膝までの長さ) 紫瞳 白い肌
典型的な美少女
成績優秀 運動神経皆無w
将来の夢が分からない

中学は弓道部 高校は剣道部
この二つならそれなりにできる

無口で冷静
でも意外に怖がりで泣き虫
ツンデレ・・・?

好きなもの・・・自然の風景、和菓子、犬、ぬいぐるみ、優しい人
嫌いなもの・・・仲間を傷つける人、血、怖い人、雷

真選組で副長補佐をしている
今は万事屋で居候中

一人称・・・自分
二人称・・・貴方、貴女、あんた

Re: 強くなるから・・・(銀魂夢) ( No.2 )
日時: 2011/06/25 17:45
名前: ♪文月♪ (ID: 9mWysg1X)


青い空
いつもと変わらない町
自分

いっそ
全て変わったり・・・なんてないのかな?

強くなるから・・・
        第一話 はじまりとおわり

「−−−−の問題を星屑。・・・星屑!聞いてるのか!?」
「・・・すいません。」

しまった
夢と妄想の中へ入っていた
ゆっくり席から立ち上がり黒板の前に立つ
書かれている問題を解いて
先生の方を向く

「・・・正解だ。さすが学年トップだな。席につきなさい。」
「はい・・・。」

言われた事の繰り返し繰り返し
高校3年生になっても変わらない毎日
こんなのつまらないの一言だ





「−−−−ほっ星屑さん!!!」
「・・・何?」
またか
放課後もいっつもこんなのだ

「つ・・・付き合って下さい!!!」
「・・・嫌。それじゃね。」
軽く手をふり家へと足を向ける

何故あんな簡単に告白できるんだろうか
何故こんなに退屈なのだろうか

「違う世界に行きたい・・・。」
「行く?」
声のした方を振り向く

そこには金色の髪の女の子がいた
「・・・何なんですか?」
「選ばれたんだよ!あなたはw じゃなかった・・・
 星屑 夜空さん♪」
「・・!??不審者ですか?」
「まぁ信じないのも無理ないねw」

あははと笑い彼女はちょっと来てと喫茶店を指さした

「それで・・・?」
「あ そーだったね。
 全部信じてね?
 この世界を例えるのなら大きな歯車。
 一つ一つの時代、歴史、出来事が小さな歯車になっていく。
 でもね。
 その歯車がずれてしまったらどうなる?」
「・・・他の歯車も・・・。」
「そう。頭いいねw
 ずれた歯車がずれた歯車を作りだす。
 ずれがずれをよぶ。
 それを修復するのがあたし達!
 人はあたし達の事を夢人っていうよ♪」
「夢・・・人?」
「そう!
 そしてその夢人に選ばれてのが夜空。貴女なの!」
「・・・あんたは?」

すると彼女は胸をはって答えた
「夢人 攻撃科の織狩 灯捺!!」
「・・・じ・・・自分は?」
「んー・・・夢人のー何がいい?」
「・・・適当で。」
「じゃあ医療科ね!頭いいからw」
「ん・・・。」

キーーーーーーーーーーーンッッッッ!
「っ耳鳴りが・・・っ!」
「ありゃ?早速あっちに行くみたいw」
「あっちって!??」
「んー夜空の担当は・・・銀魂!」
「っ何それ!??」
「あたしはぬら孫wお互いファイトだねぇ^^」
「ちょっ・・・待って!」
「バイバイ♪」

そこで
自分は意識を手放した   第一話 終了


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