二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモンBW 明白の英雄と暗黒の英雄 *参照1443突破*
- 日時: 2011/11/18 16:06
- 名前: 雪姫 (ID: FQaXdAFn)
初めましてorどうも、雪姫といいます♪
今回ポケットモンスターとオリキャラとの話を書かせていただきます。
めちゃくちゃ小説を書くのが下手ですがそれでもいい人は進んでください。
タイトルにBWって書いてありますが、過去のポケモンたちも出てきます♪
アニメやゲームのキャラたちは、出てきます。でも、そんなには出て来ないと思います・・・。
気まぐれで、問題とかアンケートとか作ることがあります。ウザかったら、無視していいですよ(泣)
〜注意事項〜
・文章がグダぐダになるかもしれません。
・お笑い重視です。
・変換ミス等あるかもしれません。
・更新は遅いです。
・荒らしはやめてください。
☆主人公☆
名前 レンリ
性別 女
年齢 10歳
性格 優しく明るくて、マイペース。自分勝手で、無茶をしていつも騒ぎを起こす。人だかりができていたら、絶対その中心にレンリがいる。好きな物は伝説のポケモンと木の実。嫌いな物は弱い者いじめとお父さん。
一人称 「私」三人称「呼び捨て、〜さん」
容姿 髪の色は茶髪で、腰ぐらいまである。目の色は、赤色。頭のてっぺんにくせ毛が生えている。
手持ちのポケモン
ライチュウ(♂)(最初)
技 かみなりパンチ、10万ボルト、
好きなポケモンのタイプ ゴーストタイプとドラゴンタイプ
敵か味方か 見方
ボケかツッコミか ボケ
ジムバッチ なし
その他 家に閉じ込められていた箱入り娘。世間知らずなところも多いいが、結構野性的。ポケモンの声が聞こえるという、特殊能力を持っている。伝説のポケモンをゲットするのが夢。ミクリが、お父さん。
サンプルボイス
「私、レンリ。よろしく〜♪」
「はむっ、この木の実おいしいよ。〜も食べる?」
「私の夢は、伝説のポケモンを全部捕まえることなんだ!」
「やっぱり、一番かわいいのはゴーストタイプだよね〜♪一番強いのはドラゴンタイプで〜・・・。」
「やる前から、出来ないとか言わない!まずは、どんなことでもやってみよう♪」(口癖)
「この子が弱いってわかってるのに、いじめるとか最低ー!」
「ライチュウは、私の最高の相棒だよ♪」
☆見てくださったお客様&キャラ達☆
★koyuki様 ミライ>>3 ベニート>>99
☆伊莉寿様 シレーナ>>5 リコ リナ>>73
★夜桜様 ミリィ>>6 レイア>>28
☆霧火様 リオ>>8
★のーむ様 フィア>>9
☆白黒様 ルカ>>10
★グレイ様 ビオ>>40
☆ホロ様 しののめ>>49
★月乃様 ピアリ>>72
☆パーセンター様 コウガ>>75
★リラ様 メジス>>90
アストロテメンバー
・フィア・ビオ・レイア・リコ・リナ
幹部
・しののめ
ボス
・ベニート
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- Re: ポケモンBW 明白の英雄と暗黒の英雄 *参照1000突破* ( No.163 )
- 日時: 2011/08/02 17:34
- 名前: Koyuki (ID: pnISyNDk)
Koyuki&Kokuyoダス
こちらからもがんばれ!!!!!!
Koyuki
応援してるよ!!!!!
Kokuyo
僕も楽しみにしているよ!!!
浜野 吹雪
「俺達も!」
みさえ
「私も!」
みんな応援しているからな!!!!!
頑張れ!!!
- Re: ポケモンBW 明白の英雄と暗黒の英雄 *参照1000突破* ( No.164 )
- 日時: 2011/08/03 20:25
- 名前: Koyuki (ID: pnISyNDk)
Koyuki&Kokuyoダス
尺に触ったなら御免・・・・
- Re: ポケモンBW 明白の英雄と暗黒の英雄 *参照1000突破* ( No.165 )
- 日時: 2011/08/04 09:05
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
Koyuki&kokuyu
返信遅くなってごめん!!
昨日は、用事があってカキコ出来なかったんだ・・・(;一_一)
本当、ごめん(>_<)
みんな、応援ありがとう!!!
頑張って書くね!!
- Re: ポケモンBW 明白の英雄と暗黒の英雄 *参照1000突破* ( No.166 )
- 日時: 2011/08/04 09:46
- 名前: Koyuki (ID: pnISyNDk)
Koyuki&Kokuyo
ああ良かったー
Kokuyo
僕達心配性だからすぐ大丈夫かなあ?って思っちゃうんだよねー
Koyuki
別に誤らなくてもいいんだよ
こっちが勝手に来たんだから♪
Kokuyo
でも心配性なおさないといけないねー
Koyuki
・・・・・・
- Re: 第21話 夢?それとも現実? ( No.167 )
- 日時: 2011/08/04 14:47
- 名前: 雪姫 (ID: mOILM.Mp)
レンリ「おお!!来ました、カラクサタウン!!」
突っ走って来たレンリの後にふらふらボロボロのミリィ、シレーナ、ミライが走ってくる。
レンリ「遅いよ!!三人とも!!私先に、行ってるね!!」
なんか、物凄く張り切って走って行った場所は焼きそばの屋台。黒髪で短髪の青年が焼きそばを作っていた。
レンリ「すいませーん、焼きそばくださいー!!」
青年「はい、じゃあ200円です^^。」
レンリ「ほい、200円。美味しそう〜んじゃあねっ☆」
『タタタタタタッ』
レンリが去った後に、何処からかしののめが現れ青年の後ろでしゃがみ青年に言う。
しののめ「ベニート様、さっきのカギが例の奴です。」
ベニート「へぇ〜、あれがプラズマ団の王のお気に入り・・・・。あいつが、俺の目的を叶えるためのキーってわけか・・・しののめ、リコとリナをサンヨウシティに送れ。」
しののめ「しっしかし、奴らは・・・・!!」
ベニート「もしもの時のためにレイアを監視役に回せ。」
しののめ「はっ、分かりました。」
そお言うと、しののまは一瞬で姿を消してしまった。そして、ベニートは何もなかったような笑顔でまた焼きそばを作る。
※※※
レンリ「みんなーーーどこーーーー(泣)」
何故か森の中で迷子になっている。どうして、森の中にいるのかは聞かないでほしい・・・気づいたらここにいた。
レンリ「うっヒック・・・みんな・・・どこ・・・?」
泣きながら、みんなを探すが何も聞こえない・・・木しかない・・・
レンリ「ウギャッ!!」
デカイ石に躓いて、こけてしまった。
(あれ?前にもこんなことがあったような・・・・・?)
※※※レンリ5歳の時
レンリ「ウワァァァン、お母さんどこーーーーー?!ピチュウーーーーー!!」
(あの時も、気づいたら森の中にいてお母さんと当時ピチュウだった、ライチュウを探していたんだったよな・・・・それで、石につまずいてこけて・・・・それから・・・・)
レンリ「ビエーーーーーーンーーーーーーイタイヨーーーーー」
???「大丈夫?」
レンリ「えっ?」
上を見ると、緑色の髪で緑色の目をした男の子が手を差し出して私を見ていた。私は、男の子の手を取って立ち上がった。
レンリ「あっ、ありがとう・・・・・(照)」
???「どういたしまして。君もしかして迷子?」
レンリ「君じゃない!!私にはレンリって名前があるの!!」
???「あっごめん、レンリ。僕は・・・・だよ。」
(あれ?あの子の名前なんだったけ?ここからの記憶がない・・・?)
※※※
???「どうしたの?もしかして、また迷子?」
レンリ「えっ?!」
見上げると緑色の髪で緑色の瞳で黒のキャップをかぶっている少年が手を差し伸べて私を見ていた。少年の手を握ろうとした時!!
ミライ「レンリーーーどこだぁーーー。」
ミライの声が聞こえてきた。
レンリ「あっ、私行かなきゃっ!!」
一人で立ち上がり、レンリはミライの声が聞こえたほうへ走っていく・・・・とみんなの姿が!!
レンリ「みんなーーーーーー!!」
みんな「レンリ?!」
レンリ「はぁはぁはぁ・・・・やっと会えた・・・・。」
ミリィ「レンリ一体どこに行ってたの?!」
レンリ「へっ?どこって言うか・・・・あっさっきの少年は?!」
慌てて振り返るが、もうさっきの少年はいなかった。
シレーナ「少年?レンリ誰のことを言ってるの?」
レンリ「えっ、さっきそこに・・・・」
ミライ「そこには、誰もいなかったぞ。夢でも見たんじゃないのか?」
レンリ「そうなのかな・・・・?」
ミリィ「さぁ、今日はもうこれくらいにしてポケモンセンター探そ♪」
シレーナ&ミライ「賛成〜!!」
(あれは、本当に夢だったのかな・・・・・?)
レンリの中に大きな疑問が残ったが、今は考えずにみんなといられるこの時間を大切にすることにした。
だが、レンリ達の知らないところで大きな力が静かに動き始めていた・・・・。
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