二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル
- 日時: 2011/06/27 19:47
- 名前: 綾 (ID: EISW2Oxw)
魔天使マテリアルのニ次小説を書きます!
オリジナルを含みます!
鳴神さん(11巻に出てきます!しってるかな…)は無登場の予定です……が11巻の終わりからの設定です!
では、
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- Re: 魔天使マテリアル ( No.1 )
- 日時: 2011/06/27 20:22
- 名前: 綾 (ID: EISW2Oxw)
出てくるのは
マテマテ(魔天使マテリアルの略称です)キャラ、だいたい全員っ!
オリキャラ有りです!
では、次のスレからスタートです!!
- Re: 魔天使マテリアル ( No.2 )
- 日時: 2011/06/27 21:20
- 名前: 綾 (ID: EISW2Oxw)
〜遅くなりましたが クリックありがとうございます!
期待に応えられるよう、頑張ります!しかし、下手な文ですが……
では、では 〜
〜************************〜
「」
「し、志穂ちゃん…誰かな」
「女の子らしいですよ。しかも怪奇探偵団に入るとか……」
教室の窓側の席ーーサーヤの席ーーでサーヤと志穂は話していた。怪奇探偵団に入るとはサーヤたちと同じマテリアルということである。サーヤはは
破魔のマテリアルで志穂は風のマテリアルである。そして前の席に座るサーヤの弟・レイヤは光のマテリアルである。
「いいなぁ、サーヤたちは」
その隣でうらやましそうにサーヤを見つめるのが千晶である。千晶はマテリアルではないが、サーヤの大事な友達である。
「どうして?」
サーヤが尋ねると、千晶はニャッと笑う。志穂にとっては不気味な笑みなのだが……
「だってさー」
千晶は志穂の顔色も気にせず、続ける。
「友達もいっぱいいるし、頭も良いし〜」
そこでサーヤは分かった。千晶は転校生の話をしているのだ。そう、今日サーヤたちのクラスに転校生が来るのだ。千晶はサーヤはすぐに転校生と友達になれると思っているのだ。
「でも…わ」
私はーーーーと続けようとしたとき担任の圭吾先生が現れた。廊下の方へしゃべってる様子から、転校生がすぐそこにいるのが伺える。
「HRを始めます。席について下さい」
志穂や千晶も速やかに自分の席につく。しかし、転校生の話で教室は相変わらずザワザワしている。
「転校生を紹介します。どうぞ、入って下さい」
圭吾先生の声になんと2人の少女が入ってきた。
「花宮 杏樹(はなみや あんじゅ)です」
「大森 美桜(おおもり みお)でーすっ!」
サーヤは心の中で「2人ともマテリアルかな…?」と考えていた。ならば、杏樹は『花』美桜は『森』か『木』のマテリアルだろう。
「では、仲良くしてあげましょう。出席をとります」
ここで切ります!
誤字などありましたらごめんなさい!
ではでは
- Re: 魔天使マテリアル ( No.3 )
- 日時: 2011/07/09 20:19
- 名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)
わたしも魔天使マテリアルの小説、書いてます!
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