中二設定 | 二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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中二設定: 日時： 2011/06/30 15:26; 名前：かんた（ID: .SXp3Aa2）; 俺の名前は神鳥守１４歳
今の社会は魔法みたいな能力がありふれた世界だが同時に魔物も存在する
そして俺はまだ能力が開花していないいわゆる無能力者だだいたい１５までに能力は開花するので俺はあきらめている別に珍しいことでもないのできにはしていない
能力のなかでも自然系と呼ばれるものはすくなく１０００００人に１人だといわれている
さっきはあきらめているといったが実は少し自然系に期待をしている
俺の親友である天童星磨は小学校からの付き合いでなんとこいつは能力が開花しているしかも自然系草なのだなので光合成をいつもしていて運動をしていてもあまり疲れないみたいだ
ちなみにこの世界には
自然系　　自然を操りこうげきする
支配系　　例えば火ならそこに火があれば操れるが自然系に威力が劣るし自然系なら火がなくても自分でだせる
変化系　　いろんなものに変身ができる
肉体強化系　名前のとおり肉体の一部分を強化できる
ウェポン系　異次元から武器を呼べる能力によって呼べる武器は異なる
そして能力は１人にひとつしか開花しない

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Re: 中二設定 ( No.5 ): 日時： 2011/06/30 19:15; 名前：かんた（ID: miRX51tZ）; 試験当日
今日はいつもより早く起きた神鳥と星磨６時に待ち合わせなのに二人とも５時にはついていた
「守早いな」
「お前こそな」
そこから二人は電車にのり自衛隊本部へと向かう
予定より少し早かったが昨日の男の人がいて中に通してくれた
「あの〜名前ってなんていうんですか？」星磨が聞いた俺も気になっていたので心のなかでありがとうと言った
「俺の名前は黒野ゲンだゲンでいいから」
「わかりましたゲンさん」
「ちょっと待っててくれ準備があるから」ゲンさんはそういうとどこかへいってしまったのでしばらく待つことに
するとゲンさんが戻ってきて試験を始めることになった
試験の内容は自衛隊の少佐と模擬戦をしてその内容できめるものだった
すぐに準備をして試験会場にいくとけっこう人がいて少し緊張してきた
ちなみに試験は２人同時にやるらしく２対１でやるそうだ
ゲンさんがマイクを持つと相手の少佐の人がでてきてゲンさんが
「試験開始！」というと戦闘が始まった

Re: 中二設定 ( No.6 ): 日時： 2011/07/01 16:42; 名前：かんた（ID: 784/wjkI）; まずは星磨が能力の草で敵に攻撃するもあっさりよけられて敵の反撃
「いい動きだけど遅い」すると男は手からライターをだし火をつけてそれを操った
「火の支配系か相性が悪いな守頼む」
「草の坊やそう簡単に自衛隊に入れると思うなよ
「火炎球」男がそういうと火の球が飛んできた
「酸素の支配権は我にあり」守がそういうと火が消えた
「なんだとなにをした！」
「簡単なことだ火の回りの酸素をなくしただけだ」
「準備ができたぜ守どけー」星磨の合図とともに俺はその場から離れた
「ソーラーブレード」
「火炎球」
二つの技はぶつかり合うがソーラーブレードがかった男はよけれずに直撃し倒れたところでゲンさんが終了の合図をだし試験は終わった
「太陽じゃなかったから威力さがったし」
「まあいいじゃんかったんだからさ」

Re: 中二設定 ( No.7 ): 日時： 2011/07/01 17:04; 名前：かんた（ID: 784/wjkI）; 「試験結果を発表しますまぁ聞かなくてもわかってると思うが一応な
合格だ」
「「やったーよっしゃー」」
見事にうかった二人は自衛隊にはいることが決まり自衛隊では異例の少尉からになった
「とりあえず今日は帰ってゆっくりしてくれ明日また連絡するから」
「わかりましたゲンさん」
こうして二人は帰っていった

Re: 中二設定 ( No.8 ): 日時： 2011/07/01 17:15; 名前：かんた（ID: 784/wjkI）; 家に帰った守は興奮でなかなか眠らなかった
自分にマスターマスターの能力が開花したのを始めて実感した夜だった

星磨は家の近くの林えいき魔物と戦いながら修行していた林での星磨は強すぎた自然系はまわりにそのものがなくても出せるがあればあるだけ強くなる性質もあるため星磨は強かった
次の日の昼ごろ二人で家でゲームをしているとゲンさんから連絡がきた
「突然ですまないがミッションがあるから２時ぐらいでいいから自衛隊本部に来てくれないか？」
「わかりました」
「守なんの連絡だったんだ？」
「なんかミッションがあるから２時ぐらいに来てくれだって」
「ならそろそろ準備を始めるか」
「そうだな」
準備が終わると１時だったので二人で駅にむかった

Re: 中二設定 ( No.9 ): 日時： 2011/07/02 09:47; 名前：かんた（ID: 3M9YBG03）; 自衛隊本部につくとゲンさんがいてロッカールームに案内してくれた
「早速この服に着替えてくれ」ゲンさんがもっていたのは自衛隊の正装だった
「わかりました」二人で着替え終わるとゲンさんが自分の部屋に案内してくれてミッションについて話してくれた
「今回のミッションは少し危険だだけどお前たちならできると思う」
「それでどんなミッションなんですか？」
「今回は黒羽という悪の組織に新しく入ったベレトというやつの能力調査場合によったは戦闘もある」
「わかりましたいってきます」
「ちょっと待った今回は４人で行ってもらう」
「いやでも二人しかいないし他に知り合いとかもぜんぜんなんですけど」
「そうだろうと思ってこっちで用意したよ一人は山田だもう一人は清水という入り口にいるから連れっててくれ」
「わかりました」
守と星磨は早速入り口にむかった
「星磨さっきなんで一言はなさなかったんだよ」
「緊張してたの悪い？」
「そうなんだ別にいいんだけどさ」
二人で会話をしていると山田と清水らしき人を見つけた