二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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復讐第5
日時: 2011/07/08 20:46
名前: 武者 (ID: ouzbnal/)

3話感情
高山に着いた
ロックス「来たぞ出て来いヴァイア」
すると、時空から亀裂が入って出てきた
「遅かったね」
カノンノ達が居た
シェリア「アスベル!!」
アスベル「シェリア!!」
ヴァイア「おっと、彼女達とは俺を倒してからだよ」
カノンノ「ロックス!!」
ロックス「カノンノ!!」
消えてしまった
ユーリ「てめぇ!!」
ヴァイア「さあ楽しいゲームの始まりだ!!」
アスベル達が走った
ロックス「ダメだむやみに奴に近づいては」
ヴァイア「そうさ死ね!!」
周りの石が浮いたそして
「10年もたてば武器になる!!タイムローション!!」
石がだんだん変形をし鋭い刃物になった
「いけ!!」
しかし、アスベル達はそれをはじいた
ロックス「流石みなさん」
ヴァイア「流石にこれで死ぬような奴等では無いか」
ユーリ「蒼破!」
青い弾がヴァイアにめがけて飛んだ
ヴァイア「ムダさタイムドーム」
ヴァイアの周りに大きなドーム状のが出てきた
「ムダだどんな攻撃も遅くなる」
アスベル「くっ」
ヒスイ「何か打開策は無いのか?ロックス!!」
ロックス「みんな奴に向かって四方八法に攻撃して」
みんなが返事をし
ユーリ「蒼破!」
アスベル「魔神剣」
ヒスイ「荒鷹」
奴のドームに向かって四方八方に撃った
ロックス「これじゃあ逃げ出すことも出来ない」
ヴァイア「流石ロックスしかし、そんな事は見越していたはじけろタイムラバー」
すべての攻撃がはじき返された
ヴァイア「どうだロックス」
しかし、ロックスが居なかった
ヴァイア「どこにいったんだ」
「残念ここさ」
ヴァイアの後ろに居た
ヴァイア「何故だタイムラバーの時にはいけないはず」
ロックス「あの岩に隠れていれば安全だったのさ」
ヴァイア「おのれ〜タイム・・・」
ロックス「遅い」
奴の胴体を真っ二つに切った
ヴァイア「ば、バカな・・・」
倒れた
ヒスイ「やったな」
ロックス「あぁ」
牢獄が出てきた
コハク「お兄ちゃん」
ヒスイ「コハク悪かった・・・」
エステル「ユーリ!」
ユーリ「大丈夫かエステル」
エステル「はい!」
シェリア「アスベル大丈夫だった?」
アスベル「あぁなんとも無いさ」
カノンノ「ありがとうロックス」
ロックス「前はひどいこと言って悪かった」
カノンノ「あぁもう気にしていないから大丈夫だよ」
ロックス「カノンノ・・・」
しかし、
カノンノ「ロックス!!」
ロックスが振り向いたら奴が剣を放った
ロックス「うぐっ!」
カノンノ「ロックス!!」
ロックス「大丈夫ただの軽症だ」
ヒスイ「しかし、何故奴が剣を放ったんだ?」
ユーリ「こいつ死んでるよな?」
ロックス「・・・はっまさか」
ヴァイア「そうだよロックス僕自体が時間だ」
ヒスイ「嘘だろ!!」
ユーリ「死者が生き返った」
アスベル「どう言う事だロックス」
ロックス「多分こいつはこいつ自体がもう人間じゃない・・・」
ヴァイア「さあ、第二幕やろうぜははははははは!!」
ロックス「みんな俺を置いて行ってくれ」
ユーリ「ばか言ってんな」
カノンノ「そうだよロックスをおいていけない」
ロックス「それでもだ!いいから行け!!」
カノンノ「ロックス!!」
ヒスイ「行こう・・・」
コハク「でも・・・」
アスベル「行こうシェリア行くぞ」
シェリア「アスベル!!」
ロックス「ヒスイ、アスベルありがとう・・・」
ヴァイア「ひはははははははは、お前は仲間を逃がしたのか」
ロックス「あぁ」
ヴァイア「ひははははは、やっぱロアは殺す存在だ」
ロア「お前が殺す存在だ白虎隊に人間じゃない奴は要らない」
ヴァイア「じゃあ特別会場に案内してやるよ来い」
2人は時空に入ったここから最終話
最終話手
2人は時空の中に入った
ロア「ここは?」
ヴァイア「ここが負けた奴がここから一生出れない」
ロア「おもしれいじゃねぇかいいぜ受けて立つ」
ヴァイア「それでこそのロアだ行くぞ」
奴の動きが速い
ロア「こいつ時空を使いやがった」
ヴァイア「こいつはスピードマッハ行くぞひっはぁはははははは」
ロアにどんどん打撃ダメージを与えている
ヴァイア「おいおいどうした!?」
ロア「ふっ」
ロアは笑った実はロアじゃなかった
ヴァイア「ば、バカな」
ロアはドコに消えたのか
「ここだ!!」
ヴァイアの背中を切った
ヴァイア「うがっ!!ひひひひしかし」
傷の治りが早かった
ロア「これは厄介だ・・・」
ヴァイア「さあどうする?」
ロア「どうすっかな・・・・」
ヴァイア「こないなら俺から行くぞ」
ヴァイアがこっちに来た
ロア「くっ」
ヴァイア「逃げれないよ、スロータイム」
ロアは動けなかった
ロア「しまった」
ヴァイア「死ね死ね死ね!!!」
ロアにどんどんダメージが蓄積したそして
ヴァイア「さあ死の世界を楽しめよ」
ロアは解けさっきのダメージがロアを苦しんだ
ロア「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ロアは倒れた
ヴァイア「そろそろ死ねよ」
ヴァイアは剣を出しロアを刺した
ヴァイア「さあ奴等を追うか」
後ろを向いたそしたら、物凄い殺気があった
ヴァイア「な、なんだこの殺気は」
ロア「逃げんのか?」
ヴァイア「そんなばかな奴いたる所に刺したのに・・・」
ロア「さあ、ここからだろこいよ」
ヴァイア「なっ」
ヴァイアの懐に入っていた
ロア「黒血技無限式一血黒血残結!!」
ヴァイアの腹を切った
ヴァイア「ぐわぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヴァイアは血を流した
ヴァイア「しかし、治る・・・」
でも、治らかった
ヴァイア「そんな・・・」
ロア「まだ、終わりじゃねぇぞはっは!!」
ヴァイアを上に上げ切りつけた
ヴァイア「ま、まさか・・・この私が負けるのか・・・」
ロア「そうだお前の負けだ!!死ねよ仕上げた」
刀でヴァイアを切り刻んだ
ヴァイア「地獄で待ってるからなひやぁぁぁぁぁははははは!!」
消えた
ロア「ぐはぁ!やべえ何が起きたのかわからねぇ・・・」
ロアは倒れた
ロックス「もうロアの力も無いし、ロックスの力もない・・・」
そこに、
「ロックス!!」
上を見たらカノンノが居た
ロックス「カノンノどうしてここにいるんだ」
カノンノ「ロックスが心配で来たんだよ」
ロックス「カノンノ・・・でも俺はもう立てない・・・」
カノンノ「待っててロープ持ってくる」
そこに、ユーリ達が居た
アスベル「はい、カノンノ」
カノンノ「みんな!!」
シェリア「カノンノ1人で行っちゃ行けないでしょ?」
ロープをたらしロックスを助けた
ロックス「ありがとなみんな」
ユーリ「な〜にお互いさまだろ?」
ロックス「そうだな」
ヴァイア「ざけんなよ・・・なにロアだけ助かってんだよ!でも、奴を倒す力は無い・・・そうだカノンノを殺そう!!死ね」
ロックス「!!カノンノあぶねぇ!!」
カノンノを押した
カノンノ「きゃあ!いたたた何?ロック・・・ス・・・」
ロックスは心臓を貫いた
カノンノ「ロックス!!」
ユーリ「おい!エステル治癒を!」
エステル「はい!」
アスベル「シェリア船を」
シェリア「分かってるわ」
そしたらちょうどに
「みなさん大丈夫ですか?」
カノンノ「チャットロックスがロックスが・・・」
カノンノがもう泣きそうだった
チャット「分かりました早く医務室に」

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