二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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リボーン×しゅごキャラ(D灰)
日時: 2011/07/20 19:31
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

よろしくお願いします。しゅごキャラと言っといてあまり出ない気がします。

*注意*
・荒らしは無し。
・オリキャラ出ます。
・D灰(ディーグレイマン)知ってるとよりわかります。

目次
キャラ紹介>>1
第1話 夢の守護者>>2
第2話 遅い!>>3
第3話 夢戦>>4
第4話 夢戦2>>5
第5話 第2開放>>6
第6話 遅れちゃう!>>7

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Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.1 )
日時: 2011/07/08 22:53
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

*キャラ紹介*
リボーン
・沢田 綱吉
通称ダメツナ ボンゴレ10代目候補
・獄寺 隼人
自称10代目の右腕 ダイナマイトの使い手
・山本 武
家がすし屋の天然 剣術が凄い
・リボーン
綱吉の家庭教師 5歳ぐらいの赤ちゃん 
などなど

しゅごキャラ
・日奈森 あむ
ガーディアンのジョーカー 4つのタマゴを持っている
・辺里 唯世
ガーディアンのKチェア 王子と呼ぶと・・・
・真城 りま
ガーディアンのQチェア お笑いに目が無い
・三条 海里
ガーディアンJチェア 知的でクール
・結木 やや
ガーディアンAチェア 甘えん坊

オリキャラ
・柊 亜蓮 (ひいらぎ あれん) 女 
ガーディアンドリームチェア
おもに突っ込み担当。たまにボケ。
D灰大好きな6年生。あまりの好きさにそのキャラがしゅごたまとしてうまれた。ひょんなことからリボーンに守護者のリングを渡される。

亜蓮のしゅごキャラ
・アルト 礼儀正しいけど裏になると・・・
キャラなりはアレン・ナイト(D灰のアレンの団服)
・ラク 語尾が『さ』
キャラなりはラビ・ナイト(D灰のラビの団服)
・ユツ 単独行動を好む
キャラなりはユウ・ナイト(D灰のユウの団服)
・ナナリ 皆に優しい
キャラなりはリナリー・ナイト(D灰のリナリーの団服)

標示は、綱吉の場合 綱「」こんな感じです。
しゅごキャラは今のところリボーンキャラには見えない設定なのでしゅごキャラの標示は、アルトの場合 ア『』になります。

Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.2 )
日時: 2011/07/08 22:56
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

*第1話 夢の守護者*
はいっ!こんにちは。柊亜蓮です。私は今、夜の道を歩いています。
ことの始まりは2、3日ほど前・・・
(回想)
2、3日ほど前・・・
亜「今日は疲れたなー。」
学校も終わり、家のベットでごろごろしていた時でした。
ユ『おいっ、誰か来たぞ。』
一番気配などに敏感なユツが教えてくれた。
亜「・・・どちらさん?」
?「すげーな。お前本当に一般人か?」
亜「???」
?「俺の名前はリボーン。お前に守護者のリングを渡しに来たんだぞ。」
リボーンはベットに向かって変わったリングと資料(えっ!人の個人情報ジャン!)を置いた。
リ「じゃ、お前の出番になったら手紙出しとくからな。場所も書いておく。」
そう言って、窓から出て行った。

今日の朝・・・
ポストを見ると入ってましたよ!何か凄そうな手紙。封してあるところが蝋で固められてるよ!?
亜「何々『今日の夜8時に並盛中学に来いよ。 byリボーン』どうしよっか?」
とりあえずガーディアンの皆に相談してみると、
唯「行ってみればいいんじゃないかな?」
り「何かあったらキャラなりすればいいし・・・」
海「行って損は無いと・・・」
などなど。
亜「じゃあ行って見るよ。ところで並盛中学ってどこ?」
その問題は、ガーディアンの特権を使って学校の大きな地図を出してもらって、場所はわかりました。(場所ね!)
(回想終了)
ユ『で、まだつかないのか?』
亜「・・・うん。ここどこ?」
亜蓮は極度の方向音痴です。(D灰のアレンと同じなんだよね。)
ただいま並盛商店街です。
ア『たぶんこっちですよ。』
アルトが指差した方向は亜蓮は知らないけど並中の逆。
亜「じゃ、そっち行くか。」
ユ『モヤシの言うことは信用できねぇ。』
ナ『ユツ、そんな事言わないの。』
ユ『チッ(舌打ち』
ラ『おーいわかったさー』
そこへ一番歴史や地理が得意なラクが帰ってきた。(あらかじめラクに迷ったと思った瞬間、場所を探してもらっていたのだ。)
ラ『こっちさ』

Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.3 )
日時: 2011/07/08 23:29
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

*第2話 遅い!*
そのころ並中では・・・
綱「リボーン!まだなのかよ。夢の守護者は!」
リ「一応リングは渡したぞ。」
そう、いまは雲戦が終わり残りは夢戦と大空戦を残すのみなのです。
チェ「8時まで10分をきりました。このままこなければヴァリアー側の不戦勝となります。」
獄「10代目に心配かけやがって。どこのどいつだ!」
今言っときます。雲雀と犬と千種、クロームもいます。
チェ「残り5分です。」

並中付近の道・・・
ラ『そろそろさー』
亜「ラクがいてくれて本当に助かったよ。」
亜蓮としゅごキャラ4人(人であってる?)が歩いていた。
ラ『ついたさ』
亜「こんばん・・・わ?」
リ「待ってたぞ。」
チェ「ぎりぎり来たので試合を始めます。」
亜「・・・はい?何のこと?」
全「はっ?」
亜「えっだから私はそこの黒い服の赤ちゃんに来いって言われただけで説明とか何にも知らないんですけど。」
綱「リッリボーン!どういうことなんだ!」
リ「じゃあ説明すっぞ。」
約5分
リ「ってな訳だ。じゃ頼んだぞ。」
亜「やだ。帰ります。」
綱「ええっ!?」
獄「何言ってんだ!守護者に選ばれたんなら戦えよ!」
亜「だってそんな事できないし・・・ってか一般人に戦えと!(そりゃ×タマ、×キャラとは戦った時はあるけど)」
リ「俺の気配だってわかっただろ。」
全「ええっ!?」
獄「あのリボーンさんの気配がわかったなんて・・・」
亜(だってユツが教えてくれたもん!)
ユ『おい、どうすんだ。』
ラ『面白そうさー』
亜「うーんラクが言うんだったら・・・」
ベル(今度からべ)「アイツ頭おかしーんじゃないの?」
亜蓮、アルトとキャラチェンジ!
亜「別におかしくありませんよ。あなたのほうが変な冠つけて馬鹿っぽいですし。(黒アルト発動!)」
綱(あれっ、何か変わった。)
なんやかんやで戦うことに。

*オリキャラ2人目*
・ココ
ヴァリアー側の夢の守護者。(1〜2話で出番が無くなるキャラです。)
武器はいろいろ。
元気がいい。

Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.4 )
日時: 2011/07/09 10:23
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

*第3話 夢戦*
チェ「リングをこちらに渡してください。」
亜蓮ともう一人がチェルベッロにリングを渡した。
チェ「夢の守護者の試合は、勝ったほうがどちらかの夢の守護者になります。なので試合の仕方も異なります。」
リングを1つにくっつけると、片方のチェルベッロがそのリングを持ってどこかに消えた。
チェ「本物の夢のリングを先に見つけたほうの勝ちとします。」
そう言った瞬間、あたり一面に夢のリングが現れた。
綱「幻覚!?」
チェ「そうです。その中から早く本物を見つけたほうの勝ちとします。我々が作ったリプロもあります。なお、術師に幻覚をといてもらうのはなしです。フィールドは、学校全体です。」
?「ねえねえ。先に相手を倒してから探すのもいいの?」
チェ「かまいません。」
亜「えっとじゃあ、何してもいいんですか?」
チェ「戦う人以外の妨害ではなかったら。」
亜「・・・(小声 ここはラクだね。」
ユツ『何で馬鹿ウサギなんだ!』
亜「(小声 だってD灰のジャスデロ&デビット戦でラビがこんな感じの中から本物の鍵を見つけてたから。」
ラ『いいさー』
骸「クフフフ」
綱「骸!」
亜「えっ、死体なの?」
骸「(ガーン)いえ、そういう名前です。」
獄「何できやがった!」
骸「面白いことになりそうだからですよ。」
ユ『あいつ気に入らねえ』 
ア『珍しく意見があいましたね。』
綱「あれっ雲雀さんは?」
リ「雲雀なら、こいつが来た時点にあきれて帰っていったぞ。」
亜「こいつじゃなくて亜蓮!」
チェ「それでは始めたいと思います。スタート。」

Re: リボーン×しゅごキャラ(D灰) ( No.5 )
日時: 2011/07/09 22:57
名前: 神田☆ (ID: II8BLRsk)

*第4話 夢戦2*
?「僕、ココって言うんだ。宜しくー。」
亜「なっ、何かロードに似ている!!(ハイテンション)女の子なのに一人称が僕ってやっぱロードだ!ねえねえロードって呼んでいい?」
ココはなんとなくD灰のロードに似ていました。
コ「えっと・・・いいけど。」
綱「ちょ!試合中だよ!」
コ「いくよ。」
亜「えっ?あっそうだった!何かするんだった。」
いきなりココは短剣を取り出し、亜蓮に向かってきた。
亜「いきなり!?ラク!いくよ。」
ラ『OKさ』
亜「私の心アン・ロック(封印解除)」
亜蓮は手でカメラを作るポーズを2回した。亜蓮の周りが光った。
亜&ラ『「キャラなり!ラビ・ナイト!!」』
光が消えると、亜蓮はD灰のラビの格好になっていた。髪の色や髪型も。
亜蓮は太股にある小型ホルダーから小型の鉄槌を出した。
全「!?」
亜「いっくさー。大鎚小鎚満・満・満!」
鉄槌はその掛け声にあわせるように大きくなっていく。
その鉄槌を迫ってくるココに横殴りのように振る。
ココはぎりぎりのところでかわした。
コ「おっお前!殺す気か!!」
亜「そっちのほうが殺傷能力高いさ!」
綱(やっぱこの人、ころころと性格が変わってる!?)
リ「その通りだぞ、ツナ。」
綱「何勝手に心読んでんだよリボーン!」
リ「いいじゃねーか。それよりあいつ・・・亜蓮はキャラをいろいろ変えることができるんだ。」
綱「何で?」
リ「そこらへんは俺もわからねー。もとからなのか、あいつらみたいになんかされたのか謎だな。」
あいつらのところでリボーンか黒曜組を見た。
骸「クフフフ。そんな人、あの場所では見たことありませんね。本人に聞いたほうがいいと思いますよ。」


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