二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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☆復活☆イナズマイレブン〜君達は私の太陽〜
日時: 2011/07/14 21:18
名前: ルカぴょん (ID: ozdpvABs)


皆さん!!!
こんばんは こんにちは おはようございます

この駄作者が帰ってまいりました

そして、初心に返ると言うことで

作者名も初代の名前です

小説を読むときの注意です

・相変わらずの駄作です
・オリキャラが出てきます。
・書き込むとき荒しはご法度です。
・話がよくわからないかもしれません。
・旧作と話しが違うところが出るかもしれません
・更新は、亀の如く遅く逃げ足は流星の如く速いです
・コメ沢山待ってま〜す!
前作のコメをくれた優しい方々
・日奈様  
・さくら様 
・薔薇結晶様
・癒玖刃様
・れぃな様
・ルナ様
・沙良様
・フィリア様
・ドロップ様
・MiNi様
・朝駒様
・薔薇ペンギンG7様
・桃季様
・瑠璃香&梨花様
・あやのん様
・ジュリエッタ様


マジで感謝です

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Re: ☆復活☆イナズマイレブン〜君達は私の太陽〜 ( No.11 )
日時: 2011/07/28 11:35
名前: 風風 (ID: 0T24nVPU)
参照: http://小説大会エントリーしました投票お願いします


りょうか〜い

…個人情報をいうのは
良くないと思うよ

だから、あんまり書かないほうが言いと思う…

Re: ☆復活☆イナズマイレブン〜君達は私の太陽〜 ( No.12 )
日時: 2011/09/19 13:33
名前: 風風 (ID: 0T24nVPU)
参照: http://はい。合唱部後悔してる人です。陸部がいい〜

第三話
   「これが常識」

み・・・みゆです。ただ今円堂に連れさらわれて階段を猛スピードで上っているところです。

 安藤「円堂はなせよ僕一人がいいんだ」
私は円堂の腕を振り払おうとするが、男の力には勝てない

 円堂「そういう事いうなって皆で食べた方がいいだろ?」

 安藤「みんな?」
円堂「そっ!みんな ついたぞ」

私の問い掛けに円堂は笑顔で答える
そして、勢いよくドアを開けた

ドアを開けると風圧で髪が後ろに流れ、必死に髪を抑える
 円堂「お待たせ!きたぞ〜!」

 「円堂遅いぞ」

笑顔でいう円堂に
青いポニーテールの子が怒り口調でこっちに来た
この人は・・・男だよね?
円堂は謝る気がないみたいで「悪い悪い」と笑っていた

 「キャプテンもう皆あつまってたよ」

青髪の後ろからは銀髪の少年が顔を覗かせる
 円堂「いや〜な!吹雪、風丸ぅ!安藤を探してたら遅くなっちまった」

言い訳、私のせいみたいじゃん
円堂は自分の頭をかいている

 「安藤?」

今なら視線が円堂にいる
チャンスだと思った私は、ゆっくりとドアに近づく

 円堂「ほら昨日の豪炎寺のシュートを止めた奴。な!安藤」

もう逃げようと思ったのに〜円堂が振り向くから〜
私は笑顔で

 安藤「え、そうだっけ・・・」
そういう
思わず目をそらして行っちゃった

 吹雪「へ〜君が昨日の子か」

 安藤「そ・・・そうだけどだめ?」

 吹雪「い、いや、いいよ」

なにこいつ超おっとり系男子なんだけど
吹雪という奴は興味津々なようで私によってくる
私は上目遣いで答えると少し困った顔をした

 「もう皆ご飯食べる時間がなくなるよ」

と黒い髪の毛にヘアピンをとめた子が言ったあの子はたしか・・・

 「そうですよ皆さん。あ、ついでに私たちがマネージャーの・・・」

この子は青い髪に眼鏡だから・・・

 安藤「木野秋さんに音無春奈さんよね」

と言うと私は、秋ちゃんの手に軽くキスをした

 「え!」

急に秋ちゃんの顔が紅くなる

これが男子としての常識
ほとんど皆、頬が紅いのに円堂と、ピンク髪で小麦肌の二人は、なんにも思ってないみたいでぼーと見つめている

それ以外に酷いのはゴーグルの男で「春奈ぁぁ!!」と叫んでいた
こいつシスコンだな

しばらく沈黙が続いた、でもしばらくすると

 円堂「なあ早く飯食べようぜ!」

あのKYやろう

 安藤「う、うん食べよ」
私は、一応笑顔で答える

そ〜して皆で昼飯を食ってその時自己紹介をした

 円堂「なあ安藤授業終わったらサッカー部の部室に来てくれ」


と言い、いってしまった
あいつら意味分かんない

てか、サッカー部の部室って?


Re: ☆復活☆イナズマイレブン〜君達は私の太陽〜 ( No.13 )
日時: 2011/09/19 14:03
名前: ルカぴょん(風風) (ID: AWGr/BY9)
参照: http://はい。合唱部後悔してる人です。陸部がいい〜


第4話
   「私って・・・」

 安藤「あっれ〜?」

どうもみゆです。

授業が終わり皆は部活に向かってる途中です

私はって?サッカー部探しているんだけど見当たんないだよね〜

私は、さっきからここらへんを、ウロチョロ歩き回ってます。

 木野「あの・・・もしかして安藤君だよね?」

 安藤「うわ!て秋ちゃんか・・・びっくりした〜」
いきなりで私は少し驚いてしまい、振り返る

 木野「ごめんね!もしかしてサッカー部探してる?」

秋ちゃんは優しくいうと僕の心を読む

 安藤「う、うん昼休み中、放課後サッカー部に来いって・・・」

 木野「そうだったの?サッカー部は、こっちだよ」

その後、秋ちゃんのおかげで、部室につくが、


 木野「ここだよ」

 安藤「ありがとう・・・」
って汚っ!ボロこんな所でやってるの?
これって、倉庫じゃないの!?

 木野「少し汚いかもしれないけれど」

いや、少して問題じゃないぞ

 安藤「いや、だいじょうぶだよ」

今の顔が1番怖いがなるべく笑顔をつくる

木野「そう言えば安藤君って方向音痴だよね」

私ってそうか?まあいいや
私は1回唾をのみ

(ガラガラ・・・)

恐る恐るドアを開ける

 安藤「えんど〜きたぞ〜え?」

私がドアを開けると、円堂は待ってましたとばかりに仁王立ちをしていた

 円堂「遅かったな、さっ行くぞ」

状況が掴めない間々、私は円堂に連れ去らわれる

他の人に助けを求めるが、苦笑いをして私を見送っていた

 安藤「え、行くって何処に?」

 円堂「もちろんグラウンドだ!さあレッツゴ〜」
私の質問に、当たり前とでもいうような感じで円堂は答える

 安藤「おい」

毎回恒例、連れさらわれる。
やっぱり手握られるのやだ


飛ばしてグラウンド

 円堂「そうだな・・・俺と安藤のPKでどうだ?」

円堂は何回もグローブを叩いていう

さっきまで部室にいたメンバーも気づけばいる

安藤「別に良いけど」

てか、それしかないし
サッカー久しぶりなんだよね〜あの過去があったから・・・


円堂「さあ、いくぞ!」


安藤「うん」

Re: ☆復活☆イナズマイレブン〜君達は私の太陽〜 ( No.14 )
日時: 2011/09/19 14:36
名前: ルカぴょん(風風) (ID: 7foclzLM)
参照: http://はい。合唱部後悔してる人です。陸部がいい〜

第5話
   「サッカーって・・・」


 円堂「安藤!準備はいいか〜?3回勝負でどうだ!」

円堂は何回も自分のグローブを叩く

 安藤「(声でかいって)うんOKだよ」

 円堂「そうか!こい!」
 安藤「うん!いくよ、はぁー!!」

とりあえず私はノーマルシュートをけった
円堂は笑顔でボールをとろうとする

 円堂「よし!{ゴットハンド}って!」

私がけったシュートは簡単にゴールにはいる

 「円堂!/円堂くん!/キャプテン!」


うわ〜決まっちゃったよ〜まさかと思ったけど


 円堂「すっげ〜!!いつの間にゴールしたんだ!」
円堂は逆に喜んでいる
まるで、子供

 安藤「もういい〜?」

私としたことが、集中力が切れてきた
早く終わらそう


 円堂「よし、こい!!」
安藤「いくよ、はあぁぁ!」
再びノーマルシュート
止まらないと思ったけど

 円堂「絶対とめる!!っあぁぁぁぁ!!!!」

今度は必殺技を使わないでくる
無理だよ・・・と思った私が馬鹿だった

 安藤「とめてる・・・」

そう円堂はガッチリとボールを受け止めていた

 円堂「やったぁぁ!!これなら・・・これで最後だぞ!」

円堂は喜びながらボールをこっちになげる

安藤「うん!(面白いね・・・ちょっと本気だしちゃお〜)」

私は少し意地悪そうに微笑む

 円堂「こい!」

 安藤「イルカ!」

 「はあぁぁ!?」

突然の私の言葉にみんなが反応する

 円堂「な、なんでイルカ?」

円堂は目を丸くして聞く

 安藤「え、だってコイでしょ魚のだから、しりとりでイルカ」

 円堂「そういう意味じゃないぞ!来いだ!鯉じゃなくて」


 安藤「ああ〜そうか来いか・・・」

わざと言ったのに冗談が通じないな〜

円堂「・・・とにかく来い!」


 安藤「うん よみがえれ{暗黒・ライオン}」

私は軽く微笑むと両手をおでこの前でクロスにして、その空間を切り裂く
切り裂いた所からは闇が現れる
闇からは、巨大なライオンが・・・・ボールをけるとボールの後からライオンが迫ってきた


円堂「とめる!{イジゲン・ザ・ハンd「おそい!」

円堂は、右手に拳をつくり高く飛ぼうとする
でも、ライオンのスピードにはかなわない

その間々ボールはゴールへ

 木野「うそ・・・円堂くんの」


 立向居「イジゲン・ザ・ハンドが間に合わないなんて・・・」

みんなは、目を丸くして驚いていた
でも

円堂「すっげ〜!!!」

円堂だけは笑顔だった

Re: ☆復活☆イナズマイレブン〜君達は私の太陽〜 ( No.15 )
日時: 2011/09/19 16:06
名前: ルカぴょん(風風) (ID: ozdpvABs)
参照: http://はい。合唱部後悔してる人です。陸部がいい〜

第6話
    「跡取り娘!?」


 円堂「なあ安藤!お前ってすげ〜な!!」

 安藤「別に」

目を輝かせていう円堂に私は無愛想に答える

 染岡「おい、その態度、円堂に対して失礼じゃないか」

 安藤「そう?」

 染岡「そうってお前まともに話もできないのか!」

無愛想な私に対して染岡が突っ掛かってくる

 安藤「いま話してるじゃないあんたって暑苦しすぎあんまり近ずかないで」

 染岡「なんだと!」

私のことになんでこんなにカッとなるのか


 基山「まあまあ落ち着いて染岡くん」

 安藤「そうだよ。あんまり怒ってると血糖値が上がるよ」

 風丸「おい、それは言いすぎだぞ」

風丸くんは、随分と仲間思いなんだな〜

でも私の言葉に
しばらく沈黙が続いた

 円堂「なあ安藤!サッカーって楽しいだろサッカー部入らないか?」

円堂は、目を輝かせて私を誘う

 安藤「え、えぇ!?どの部に入るのも私の勝手です・・・から、でも考えてみます」

突然のことでテンパって言ってしまう

 音無「今・・・私って、調べてみます」

春奈ちゃんは、すぐにPCを取り出す

 円堂「おうっ楽しみにしてるぞ!」

 安藤「・・・・うん」

私は静かに家に帰った


 〜安藤の家〜
サッカーか・・・
私は思い出したあの事を・・・
 「さあ立つんだ、もっと強くなれ、そしたらお前は私の最高の作品になる」

もう絶対サッカーなんて、やりたくなくなった・・・
でも もう一回チャンスを貰えるかな・・・

〜雷門中〜

 鬼道「円堂」

 円堂「なんだ?鬼道?」

ドリンクを飲む円堂先輩にお兄ちゃんが話しかける

 鬼道「安藤の事どう思う?」

 円堂「どう思うって、いい奴だと思うぞ」

 染岡「あんな態度とったんだぞ」

 吹雪「うん。それにキャプテンにむかって」

皆さんは安藤さんのことを、あまり良いと思ってない見たいでした

でも私は安藤さんのことをPCで調べる

 円堂「鬼道・・・吹雪」

 音無「おかしいですね・・・」

すこし、気になってはいたけど、やっぱり

 鬼道「どうした春奈?」

 音無「安藤みゆさんの事調べてたんですけど何故か女の安藤みゆさんしか出てこないんです」

 円堂「女?」

円堂先輩は不思議そうに私に聞き返す

 音無「はいしかも安藤財閥の跡取り娘と・・・」

私はパソコンに書いてあることを読み上げる

 「安藤財閥!?」

 音無「はい」
皆さんの驚きにすこし、楽しくなってしまいますが

 円堂「もしかしたら響監督なら何かしってるかも」

円堂先輩の話しで盛り上がる

 鬼道「行ってみる価値は、あるか」

 円堂「ああ、いこうぜ!」

 「今日俺無理だ」「俺も」

 豪炎寺「すまないが、俺は今日は夕香と遊ぶんだ」

などなど無理な人も多数いて雷雷軒にいく事になったのは、
円堂先輩・お兄ちゃん・私・吹雪さん・風丸さん・秋さんの六人になった

 円堂「よし雷雷軒にいこうぜ」

 「ああ/うん/はい」



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