二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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美少女戦士セーラームーン【短編集】 —星を綴りて—
日時: 2011/08/05 21:13
名前: 雛乃 (ID: AEu.ecsA)

はじめまして、雛乃です。

ここでは気が向いたとき(時間があるとき)に、短編でセーラームーンの小説を書いていきたいと思います。
出るメンバーは毎回変わると思いますが、おそらく外部太陽系戦士中心ですv ちなみにオリキャラは登場しません

もしこのメンバーで小説書いて!とかリクエストがあったら言ってくださるととてもうれしいです! できるだけお応えしたいと思います。

それでは今ちょっと忙しいのですぐには書けませんが、これからよろしくお願いしますm(__)m
……同志がいるといいなぁv


*お客様*
リール(秋桜)さん、真野さん


*目次*
Ⅰ.ほたるの休日 (1)>>5 (2)>>9

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Re: 美少女戦士セーラームーン【短編集】 —星を綴りて— ( No.7 )
日時: 2011/07/24 10:57
名前: 雛乃 ◆MRFt3hQ4G6 (ID: AEu.ecsA)


あげますー

Re: 美少女戦士セーラームーン【短編集】 —星を綴りて— ( No.8 )
日時: 2011/07/29 21:43
名前: 雛乃 ◆MRFt3hQ4G6 (ID: AEu.ecsA)


参照100突破しましたー!!
クリックしてくださった方、コメントを残してくださった方ありがとうございますm(__)m

謎な話な上に、全然更新できてませんが、できればこれからもよろしくおねがいしますv

Ⅰ.ほたるの休日 −2− ( No.9 )
日時: 2011/08/05 21:11
名前: 雛乃 ◆MRFt3hQ4G6 (ID: AEu.ecsA)


 パパがいないのなら仕方がない、とほたるは自分の部屋に目立つようなメモを残して家を出た。父親に直接言わずに出かけるのは正直とても心苦しかったが、このまま家にいるわけにもいかない。もう少しでちびうさとの待ち合わせの時間なのである。
 ほたるにとって、ちびうさもまた父親と同じくらいに大事な存在だった。早い話が、数少ない友達のひとりなのだ。ちびうさはほたるの生まれつきもった不思議な力を、気味悪がることもなく仲良く接してくれた、いい意味で稀有な存在なのだ。

 ほたるの家はかなり立派なもので、玄関からまた数メートル門まで歩かなければならない。木々や花々に包まれた庭を通り門までたどり着くと、彼女はふっと後ろを振り返った。二階建のシックなデザインの家。それを見る目に、かすかな不安の色が宿る。

 ——……メモを残したもの。大丈夫よね

 唇をきゅっと結び、彼女は今度こそ家を後にした。閑静な住宅街を、普段よりも足を速めて歩いていったのである……。

Re: 美少女戦士セーラームーン【短編集】 —星を綴りて— ( No.10 )
日時: 2011/08/05 21:12
名前: 雛乃 ◆MRFt3hQ4G6 (ID: AEu.ecsA)


久しぶりに更新しましたーv

短いうえに何がしたいんだかわかりませんが、気にしないでください。。。←

なんかコレ予想はしてたけど完全に自己満なスレになっちゃってるなww

Re: 美少女戦士セーラームーン【短編集】 —星を綴りて— ( No.11 )
日時: 2011/08/25 14:02
名前: 雛乃 ◆MRFt3hQ4G6 (ID: AEu.ecsA)


あげv


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