二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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魔天使マテリアル☆コメ&マテ友募集中っっっ☆
日時: 2012/09/28 16:38
名前: 美柑 (ID: 31IKLfxT)

こんにちわ☆美柑です☆ヨロシクです☆

いつのまにか、あたしも中一になりました☆

変なところもいっぱいあると思いますが(あっていいのかな…)、軽くスル〜((殴

一生懸命がんばるので、応援ヨロシクおねがいしま〜〜〜す((笑

あと、あたしは『雪成くん』が好きなので、『雪成』が多く出演しますが、そこも軽くスル〜((殴))で、ヨロシクです^^

ナマイキな少女ですが、コメがないとサビシ〜ので、バンバン言ってください★(ただし、荒らしはお断り)

さてさて、あたしは日頃から「友達なってください!」とか何やら言ってるので、このトモダチカンケイを言葉にしてみました♪

魔天使マテリアル友達→マテマテ友達→『マテ友』です!

ちょっと(いや、かなり!?)パクリましたが、そこもスルーしてくれるかな!?

いいとも〜!!

ってなわけで、今後ともよろしくです^^



お客様&マテ友ショーカイ

ジュエリー様  おんぷ♪様  聖夜様 ♪ぱんだ♪様  はちゅねルカ様  霙様  カノン様  優雨様  アリス様  羅良様  ☆そら☆様   愛弓様   ウサギ年様  ショコラ様  羽月 リリ様  おんぷ様  椿様  あーち様  音羽様  莉奈様

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Re: 魔天使マテリアル☆コメ&おともだち募集中っっっ☆ ( No.96 )
日時: 2012/04/28 19:19
名前: ショコラ (ID: sopKm/an)


 誰でもいいからコメント着て欲しいです。

Re: 魔天使マテリアル☆コメ&おともだち募集中っっっ☆ ( No.97 )
日時: 2012/06/09 14:42
名前: 美柑 (ID: 9RGzBqtH)

ジュエリー☆ショコラさん☆羽月 リリさん☆

いらっしゃいませませ!!


ジュエリーへ

そうなのだよww

マテリアルは、ヒーローだし、会議もしちゃえっ

みたいな感じでね♪

まっ☆

楽しければいいんじゃない??


ショコラさんへ

はじめましてっ!!

コメントありがとございます^^

『おともだち募集中っっっ』

そのまんまの意味で、つまり

「ショコラさん、おともだちになりませんか?」

という意味です☆

いいお返事ヨロですよぉ〜♪

あたしのことは、呼びタメで!


羽月 リリさんへ

はじめまして!

あたしの小説?そうでしょ〜?おもしろいでしょ〜?

なんてのは、ウソです。ってか、言ってみたいです。

面白いって言ってもらえると、うれしいです♪

あたしのことは、呼びタメでイイので、「リリ」って呼んでいいですか??

おともだちになってくれませんか??

お返事、お待ちしております^^


★謝罪のひとこと★

長い間、小説更新できなくて、ごめんなさい。

言い訳になりますが、塾やら部活やら、はたまた視力落ちて、一ヶ月間のパソコン禁止令が出されるわ色々ありました…。

とにかく、すいませんでした。

これからも、こんなあたしと、こんな小説を、何とぞよろしくお願いします。

Re: 魔天使マテリアル☆コメ&おともだち募集中っっっ☆ ( No.98 )
日時: 2012/06/10 05:12
名前: おんぷ (ID: GwEzIpz/)

始めまして。おんぷです。

あ!よく見てください。おんぷ♪さんとは赤の他人です。

別に、偽者というわけではありませんが・・・。

そこだけは、誤解しないでください。ただの偶然ですから。

呼び&タメ・・・。いいでしょうか?

お友達・・・になってほしいです・・・。

Re: 魔天使マテリアル☆コメ&おともだち募集中っっっ☆ ( No.99 )
日時: 2012/06/10 15:24
名前: 美柑 (ID: 9RGzBqtH)

おんぷさんへ

はじめまして♪

別人さんでしたか!?

先に言ってもらってよかったです。

あたしも、最初どっちだか迷いました。

おともだち、大歓迎です!

ってか、なってください!!

あたしは、呼びタメOKですよ〜^^

あたしも、おんぷさんのこと呼びタメにしていいですか?

お返事、よろしくです☆

Re: 魔天使マテリアル☆コメ&おともだち募集中っっっ☆ ( No.100 )
日時: 2012/06/10 16:09
名前: 美柑 (ID: 9RGzBqtH)

「伊吹さん、コーヒーください!」

尚紀は、上機嫌で伊吹にそう言った。

「尚紀くん、何かいいことでもありましたか?」

圭吾先生にそう訊かれ、尚紀は首を傾げる。

「あれ、先生、聞いてなかったんですか?」

圭吾先生は、逆に訊き返され、苦笑した。

「私は、つい先ほど来たばかりでしてね。といっても、裏口からなのですが」

「この人は、もうオヤジ化してるからな。おまえらの姿みて、いきなり思い出話を始めた」

尚紀の前にコーヒーを置きながら、伊吹は澄まして言った。

「いっ、伊吹くんも、私の話にうなずいてたじゃないですか!」

「記憶にない」

そのやり取りには、思わず尚紀も笑い、ふと思う。

(オレと雪成も、周りから見たらこんなんなのかな…)

そして、いまこの場にいない親友のことを考えて。

雪成が、もしこの場にいたら何を演じるのだろうか。

(氷のように鋭く冷たい、悪の王子ってとこか)

「おい、尚紀。コーヒー冷めるぞ」

伊吹の声に、ふと我に返る。

すると、いきなり階段のほうから足音が聞こえてきた。

「衣装の制作、終わりました!」

サーヤの明るい声が響く。

「三浦さん、コーヒータイム終了です。演技のお稽古ですよ」

志穂の声が訊こえるのと同時に、尚紀は少し冷めたコーヒーを一気に飲んだ。

「サーヤ、見てくれよ!オレの素晴らしい演技力!」

「よし、あと鍛えるのは徹平だけだな」

翔と翼が声をそろえて言った。

「えぇーっ」

思わず口から出た文句に、双子はにやりと笑う。

「いやなら、志穂にやってもらうけど?」

「そっちのほうが、はかどるんじゃない?」


「…で」

圭吾先生は、伊吹に問う。

「なぜ、尚紀くんはあれほど上機嫌だったのでしょうね?」

「俺の淹れたコーヒーがうまいからだ」

伊吹は、はっきりと断言した。


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