二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 世界再生Ⅰ
- 日時: 2011/07/20 19:56
- 名前: 武者 (ID: W68U3DrW)
世界崩壊編
1話帰ってきたヒーロー
王妃の事件から1年半たったみんな何時も道理に依頼をこなしていた
ユーリ「これで最後」
エステル「ユーリ終わったみたいです?」
ユーリ「あぁ」
リット「疲れたな・・・」
カイル「僕はまだ戦えるけどね」
ユーリ「まったくカイルは・・・」
エステル「うわぁみんなこれ見てください」
凍った花があった
ユーリ「でもこんな所に凍った花があるんだ?」
エステル「確かにここは冬は来ないはずですけど?」
リット「でもここにあるから雪降るんじゃない?」
カイル「でも〜う〜ん」
ユーリ「とりあえずこの花持って船にもどろうぜ」
みんな船に戻った
「ははははみんな変わってないなさて俺も船に戻るかこの親方様がくれたマントで隠れて行きますか」
ある人は行った
一方、みんなは船に戻った
ユーリ「なあアンジュあそこに冬は来るのか?」
アンジュ「いいえ来ないわ」
カイル「どうしたらいいの?」
アンジュ「じゃあウィルかリタらへんに任せたら?」
エステル「分かりました」
リット「俺は寝ようかな?」
そこに
セルシウス「アンジュ」
アンジュ「どうしたのセルシウス」
セルシウス「依頼人よ」
アンジュ「何で連れてこないの?」
セルシウス「それがみんな連れて来てって言っています」
アンジュ「しょうがないわね分かりました」
みんなを呼んで甲板に集まった
ルーク「何で俺が依頼人の為なんかに付き合わないといけないんだよ!!」
ガイ「まあまあそう言うなって」
カイウス「しかし変な依頼人だよな」
ルピア「ほんとよね」
コハク「でもどんな依頼人だろう?」
依頼人が来た
クレス「マント被って見えないな」
すず「ほんとです」
しいな「誰だい?正体を現しな」
そいつは紙を書いた
ナタリア「何々王位継承者が威張ってんじゃねぇよって書いてありますよ」
ルーク「なんだとてめぇぶっころされてぇのか!!」
エステル「まだ書いてありますよ何々研究員だかしらねぇが研究しかやることないだろこの根暗変人」
リタ「言ってくれるわね・・・!!」
メルディ「まだ何かあるヨオ何々寝てるしか脳がねぇやつが居たなんてな笑えるぜ」
リット「ははは面白い事いう依頼人さんだ」
ミント「これが最後みたいです何々面白くねぇんだよギャグが!!」
クレス「ははははそれは少し傷つくな」
コハク「最後悔しかったらかかってこい雑魚ども」
ルーク「上等だこらぁ」
3人は走ったリタは後ろで援護していた依頼人は笑っていたルーク達の攻撃は避けられていた
ルーク「何であたらねぇだよ」
クレス「この人できる」
リット「だったらどうだ」
リットは一旦離れそして
「魔神剣」
しかし避けたそこにルークが居た
「襲爪雷・・・」
しかし、出す前に腹を殴られた
ルーク「ぐふっ」
後ろからクレスが居た
「これで終わりだよ次元斬」
しかし、それも避けた
クレス「何!?」
リタ「沈めぇデモンズランス」
それも避けた
リタ「ナンなのよこいつ」
「みんなやっぱかわんねぇな」
カノンノ「その声・・・まさか」
フードを取った
みんなが驚いた
2話新しい力
Eカノンノ「ロックス!!」
「ロックスじゃないよ」
Pカノンノ「そ、そっかじゃあなんて呼べば?」
「そうだねロアでいいよ」
セネル「変わってないじゃないか」
クロエ「ク、クリッジ」
ロア「良いんだよ俺の名はロア、ロア・フリード」
カイウス「ロア・・・」
ファラ「フリード?」
ロア「あぁ」
ノーマ「じゃあロアロアだね」
ロア「い、良いんじゃないないかな?」
ノーマ「じゃあ決まり」
そこに
「お〜い終わったぞこの氷の成分は雪じゃないぞってロックスじゃないか」
ロア「俺はロックスじゃないよ俺はロアだよ」
ウィル「そうか分かったで本題に入ろう」
ハロルド「この氷の成分に心当り無いみなさん」
みんなが悩んだそこに
ロア「あぁそれ俺の技だが・・・何か不満があったのか?」
みんなが驚いた
シャーリィ「でもロアさんは炎と黒い炎の使い手じゃなかったですか?」
コハク「でも、力が消えたんじゃなかったけ?」
ヒスイ「じゃあ何で力が戻ってるんだ?」
ロア「みんなと分かれた後行くあてが無くてさ迷っていたらある人が俺の前に現れてこう言った」
「お前は出来るなじゃあ来いよ」
て言われて道場で一年も修業したらこうなった」
シング「なるほど!!」
ロイド「流石ロア」
カイル「流石英雄だね」
ロア「でしょ」
リアラ「わ、分かったんですか3人は?」
ナナリー「多分わかんないだろうけどまいんじゃない」
アンジュ「ロアくん本題に入って良いかな?」
ロア「あぁ良いぜ」
アンジュ「奴の動き分かる」
ロア「あぁ大体ところは分かるが」
ユーリ「待ってくれ」
フレン「私達に説明してくれないかな?」
アスベル「何か展開が速すぎてわからん」
シェリア「うん」
ロア「分かったよみんな王妃の事は知ってるよな」
クレス「分かるよ」
チェスター「それと何が関係してるんだ?」
ロア「王妃の裏にヴァイアが居たよなヴァイアは白虎隊以外に別の組織に入っていたんだ」
アーチェ「えぇ!!」
しいな「マジかい」
ロア「あぁマジだ」
ゼロス「でもよロアヴァイアは一体何に入っていたんだ?」
ロア「今この世界を変えようとしている奴等の組織だ」
アニー「それって良いんじゃ・・・」
ユージーン「アニーそいつ等は多分ダメだ」
マオ「何で?」
ロア「あぁユージーンの言うとおりだそいつ等は世界樹とこの世界に住む奴等を殺す!!」
みんなは驚いた
ヴェイグ「じゃあロアはそいつ等を」
ロア「一年前から分かっていた」
ティトレイ「じゃあロアはそいつ等を調べて居たのか?」
ロア「あぁそうなるな」
アンジュ「じゃあ奴等の動き分かるなるべく最近のを」
ロア「はいはいまず奴等は死手」
シング「死手?」
ロア「あぁ奴等の名前だ」
プレセア「どう意味なんでしょう?」
ロア「死んだ世界から手を差し伸べるで死手」
マオ「この世界は死んで死んでないよ」
ロックス「じゃあ話を戻すよ奴等の組織から奴等はヴァイアを含んで8人で形成されていたそして奴等のボスは」
リオン「ロクア・ファリス」
ロア「リオンはわかっていたんだなリオンはそいつに会ったんだな」
リオン「何であったって分かる風の噂かも知れないのにか?」
ロア「ボスの名前は極々一部しか伝えられていない知っているのは俺が派遣した情報屋しか知らないリオン会ったな」
リオン「・・・・」
スタン「会ったのかリオン!!」
ルーティ「リオン答えなさい」
リオン「会った」
ジューダス「それでまんまと負けたと」
リオン「な、何だと!!」
ジューダス「ナナリーとアニーから聞いた」
リオン「くっ」
ロア「そして俺の父さんだ」
みんなは驚いた
カノンノ「でもロアのお父さんは死んだんじゃ」
ロア「俺も知らなかったお父さんはいつの間にか暗黒の力を得ていたそれを知った母さんはを安全な所に隠そうとしが俺は白虎隊に入ってしまって母さんの願いを叶えられなかっただから」
カノンノ「手伝うよ」
ロア「カノンノ・・・」
チェルシー「ウットロウ様ロアの願い叶えましょうよ」
ウットロウ「あぁ良いだろう」
ロア「みんなありがとうまた世話になるがよろしく頼む」
みんなは返事した
また始まったロアとみんなの旅が
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