二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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世界再生Ⅲ
日時: 2011/07/23 14:54
名前: 武者 (ID: 8TfzicNZ)

〜ブラック編〜
1話記憶
ロイド「てやっとやっ」
シング「せいやといや」
クレス「精がでていますね」
ユーリ「暑苦しいだけだけどな」
フレン「よしみんな俺も混ぜてくれないかな」
クレス「フレンは元気だねユーリと違って」
ユーリ「うるせぇぞクレス」
アスベル「そういえばロアは?」
クレス「部屋じゃないかな?」
アスベル「大丈夫かな?」
ユーリ「大丈夫じゃねぇの?」
アンジュ「ねぇロア知らない?」
ロイド「どうして?」
アンジュ「依頼が来てるから呼ぶに来たのにあっクレスクレスも今回のメンバーだからロアを呼んで来てくれる?」
そこに
「俺ならここに居るよ」
ロアが居た
アンジュ「ねぇ依頼が来ているんだけど」
ロア「分かった行こうかクレス」
クレス「あぁ」
アンジュ「後2人は今来るから」
「ねぇ何でこんなおっさんと一緒なの?」
「おっさんはひどいな」
レイブンとイリアが来た
ロア「じゃあ行くかロイド木刀貸して」
ロイド「あぁいいぜ」
4人は砂漠に着いた
イリア「あちぃ〜〜〜〜なんでこんなに熱いの?」
クレス「しょうがないよ砂漠だから」
イリア「ロアが涼しいのは分かるけどなんであのおっさんが涼しい顔してるのよ」
レイブン「早く行かないと依頼が終わんないよ」
ロア「イリア早くしようよ」
イリア「クレス何か寒くなるような事して」
クレス「じゃあ布団がふっとんだなんてね」
周りが急に冷えた
イリア「も、もう良いわありがとうクレス」
クレス「そう?」
レイブン「さ、寒い」
ロア「ここって砂漠だよな氷山じゃないよね」
クレス「魔物が来たよ」
レイブン「じゃあいっちょやりますかね」
イリア「セッシブバレット!!」
レイブン「散るように!!」
クレス「魔神剣!!」
ロア「てやぁ!!」
魔物が消えた
「ありがとうございます」
ロア「早く行って下さい」
「はい」
行った
イリア「もう終わったから帰ろうよ」
レイブン「そうね」
すると
「うっうわぁ!!」
ロア「どうしました」
商人の周りに魔物が
レイブン「たく、尚、散るように」
しかし
「魂を魂をくれ〜」
ロア「まさか咲け氷の花氷花」
ロアが刀を抜いた
イリア「何で抜いた!!」
ロア「これはやばい氷技一式氷地虚空圧」
奴等は動けなかった
ロア「商人さん早く行って下さいそうしないと死にます」
「はい」
商人行った
ロア「僕等はここから逃げるよ」
イリア「倒さないの?」
ロア「良いからここは逃げるよ」
4人は逃げた船に戻った
イリア「何で逃げたの?ルカじゃあるまいし」
ロア「あいつ等は今の俺たちじゃ勝てない・・・」
レイブン「奴等は魔物じゃないと」
ロア「あぁ」
クレス「悪魔なのかい?」
ロア「あぁとにかくアンジュに一応依頼は完了したら報告しないとな」
中に入った
アンジュ「あぁロアくん」
ロア「アンジュ依頼完了したよ」
アンジュ「お疲れ」
そこに買い物に行った4人が帰ってきた
アンジュ「お帰りなさい」
アニー「アンジュさん」
アンジュ「どうしたの?」
リアラ「隣町の人達が」
ロア「どうした落ち着いて」
コレット「あのねそのね町の人が生きてないの!!」
ロイド「何でコレット」
すず「まるで生きていませんでした体はあるのですがまるで人形のようでした」
ロア「くそ今俺には一式しか完成していない」
コレット「それでねロイド次はへーゼル村だって」
アンジュ「なんだって!!」
ロイド「どうすればいい?」
ロア「ヴェイグ達を呼んだ歩方がいい」
ヴェイグ達を呼んで事情を説明した
アニー「どうしましょう」
マオ「そんなの決まってるよね」
ティトレイ「なあヴェイグ」
ヴェイグ「あぁ今から行く」
ユージーン「しかし何人かここに残らないといけない」
アニー「じゃあ私は残ります」
ティトレイ「俺も残る」
ユージーン「俺も残ろう」
ヴェイグ「じゃあ俺とマオと」
話を聞いていたシングが
「俺も行くよ」
ヴェイグ「分かった」
ロイド「じゃあ俺も行くよ」
アンジュ「じゃあこの依頼は」
ヴェイグ「あぁ俺からでいい行くぞ」
4人は行った
俺も早く技完成させないとな」
2話完成品
4人が依頼に行ったロアは悩んでいた
「しかし、技が見つからない」
そこに、女性達が入って来た
ロア「うわぁどうしたの?」
リタ「ねぇあんたなんでそんなに悩んでいるの?」
ロア「そりゃあこのままじゃ親方様に顔出しが出来ない」
しいな「じゃあ私達と戦いな」
ロア「えっでも」
マルタ「でもじゃない」
ロア「分かった」
甲板に出たそこにアンジュも居た
ロア「アンジュ!!な何で居るの?」
アンジュ「私もそろそろ運動しないとね」
しいな「行くよ」
3人が来た
ロア「この場合はまずは術者を防ぐ」
ロアは一直線に走った
リタ「やっぱりねそうだと思ったよ」
ロアの後ろに3人が後ろに来ていた
ロア「まさか、この俺がわかって居たのか」
しいな「分かって居たよロアは無茶はしないからね」
ロア「俺は無茶しない・・・」
マルタ「そうだよエミルだって無茶はするよ」
アンジュ「だから私達に頼ってよ」
リタ「そうよ私達だってその、な、仲間なんだからね」
ロア「そうか・・・親方様はこの事を言っていたのかな?仲間を信じろって」
リタ「どう何か分かった?」
ロア「ううん」
アンジュ「大丈夫?ロア?」
ロア「何とかなるでしょそれが俺になる」
しいな「やっとロアらしくなったね」
マルタ「そうだねエミルには負けるけどね」
ロア「あはははは・・・」
アンジュ「ヴェイグさん達大丈夫かな?」
ロア「大丈夫だろヴェイグだから」
マルタ「だね」
みんなは中に入ったそして1時間たった誰かが入って来た
アンジュ「おかえ・・・ヴェイグさん」
ロイド達が傷だらけで帰ってきた
ロア「ロイド、シング、マオ!!大丈夫か?」
ロイド「ロアか・・・これ・・・受けとれ・・・」
ロイドは気を失った
コレット「ロイド!!」
コハク「シング!!」
ロア「ひどい・・・」
リタ「ロア紙には何て」
ロア「あぁ、ロアに告ぐ早く来いよそうしないと町に人間が人形になるぜ楽しみに待ってるから必ず来いよブラック・ブラン」
アンジュ「行くの?」
ロア「あぁ」
しいな「でも、ロア完成したのかい?」
ロア「いや、まだ」
マルタ「行かないほうが・・・」
ロア「みんな言ったよね無茶はしないと進まないって」
しいな「でも」
ロア「心配すんなって俺は生きて帰る」
「じゃあ俺も行こうかな」
ゼロスが来た
しいな「あんたが行くてかい」
ゼロス「あぁそうだよしいな何言って欲しくないの?」
しいな「ゼロスあんた死ぬんじゃないよ」
ゼロス「しなねぇよ」
「私もいっていいかな?」
コハクが来た
ロア「良いのかシングに付いてなくて?」
コハク「うん、シングに言われたの俺の事はいいロアを救ってくれそうしないとロアが死んだらダメなんだて」
ロア「そうか」
「私も行きます」
アニーが居た
ロア「アニーは治すのに専念しないと」
アニー「大丈夫だから」
ロア「分かったじゃ行こう」
アンジュ「次の町はここだよ」
ロア「分かったじゃあみんな行こう」
コハク「うん」
ゼロス「あぁ」
アニー「はい」

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