二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン×青の祓魔師
- 日時: 2011/07/24 14:48
- 名前: あめくろ (ID: 2iwiRS5v)
初めまして、小説初心者のあめくろでっす!!
誰得だよ(俺得だよ!!)な小説ですがよろしくお願いしまーす!!
内容はコミックス6巻までの設定です(^^)
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アンチ・中傷禁止!
内容グダグダ! 今の内に疾風ダッシュでお逃げ下さい!
更新は多分遅いと思う…
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では始まり始まりー。
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- Re: イナズマイレブン×青の祓魔師 ( No.1 )
- 日時: 2011/07/25 11:14
- 名前: あめくろ (ID: 2iwiRS5v)
燐「暑っち〜ぃ…勉強する気が起きねぇ…」
雪男「兄さん、元からする気は無いでしょ」
今この日本は夏真っ盛り。燐達が通う正十字学園も猛暑で大変だ。
燐「あ〜何か任務とかねぇかな〜そしたら暑さも吹っ飛ぶのになぁ〜」
雪男「あるよ」
燐「っつ!!何だよ、ンな事全然言ってなかったじゃんか!」
雪男「ああ、ついさっき僕も聞いたからね。明日詳しく説明するよ」
—————翌日の祓魔塾—————————
雪男「突然ですが、皆さんに任務があります」
シュラ「えーっとぉ、任務の内容は…稲妻町ってあるだろ?そこの雷門中に悪魔の仕業と思われる校舎の破損、生徒の怪我が起きるのでその悪魔の駆除だ。」
燐「雷門中!?あのサッカーが超有名な?」
しえみ「サッカー…って何?」
燐「えっ知らないのかよ!簡単に言うとボール蹴るスポーツだ!俺、結構雷門の試合テレビで見てたんだよ」
勝呂「その悪魔の強さってのはどれくらいなんスか?」
雪男「それが、今回の事件はよく分からないんです」
出雲「それって候補生の私たちが任務を受けていいんですか!?」
雪男「理事長が是非彼らに依頼を受けさせると言ってしまって…」
燐「まぁ、とにかく雷門中かぁ!サッカー部の奴らにサッカー教えてもらうぞー!!」
シュラ「バーカ。任務で行くっつってんだろ。後…(小声)炎は気づかれないようにしろよ」
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