二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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何度でも
日時: 2011/08/06 16:58
名前: 絆 (ID: hiWAYpdm)
参照: http://kizuna_nandodemo

文章を書くことがとても苦手ですが、書いてみます。
意味がわからなかったらすいません。


この小説の登場人物
・主人公 白井 光輝 (しらい こうき) 男

・五十嵐 凛     (いがらし りん) 光輝の幼なじみ 女
 
・涌井 浩人     (わくい ひろと) 凛と光輝のクラスメイト                    男

・小山 愛      (こやま あい) 凛と光輝の幼なじみ 女


前書き 出会い

 俺(光輝)は、中学3年生になった。クラス替えでは、凛、浩人と同じクラスになった。
 俺は、中二になってから、凛を好きになってしまった。しかし、学年一モテる浩人も凛のことが好きらしい。


 第一話 学校
 俺はいつも通りのテンションで、凛に
光輝「おっは〜」
と言って、凛も
凛「あ!光輝じゃん!おはよ〜」
とあいさつしてくれた。
凛「光輝!早く行かないと一時間目始まっちゃうよ!」
と声をかけた。
光輝「あああああ!凛ありがとな!」
といって、凛と一緒に教室に向かう。
光輝・凛「ふ〜、なんとか間に合った!」
と二人で言った。


キーンコーンカーンコーン


とチャイムが鳴って、放課後になった。
 俺は、凛のことが頭でいっぱいだった。そこに、愛が来た。
愛「光輝どーしたの?。なんか悩み事でもあるの?」
と声をかけてきた。
光輝「誰にも言わない?」
愛「うん。」
光輝「実はさ、俺、凛のことが好きなんだ。」
と言った。愛が大きい声で、
愛「ええええええええええええ」
と叫んだ。あわてて、光輝は、
光輝「しー、声が大きいって!」
愛「あ!ごめん・・・」
と謝ってくれた。
光輝「あのさ、今、凛に、教室来て。って伝えてくれない?」
愛「いいよ。お安い御用」
と言って伝えに行ってくれた。その間に俺は、教室に向かった。
 教室について、5分くらいたったその時、凛が教室に来た!
凛「あれ?もしかして、あたしのこと読んだのって、光輝?」
と聞いてきた。俺は、あわてて、
光輝「はい。」
と敬語になってしまった。
凛「光輝どうしたの?」
光輝「実は、俺、凛のことが好きなんだ。よかったら、付き合ってくれ   ない?」
と凛に聞いた。凛は、
凛「光輝、ごめん、あたし好きな人いるんだ。」
とあっさり振られてしまった。光輝は、振られたのがあまりにもショックだったのか、涙目になって、走って教室を出て行った。
光輝の独り言「くそっ!振られるってこんな感じなのか?けど、あきら       め〜ぞ。告白するんだ!何度でも。」
 凛は、歩いて学校を出て行った。
凛の独り言「光輝には、悪いことしたかな?けど、浩人のことがすきな      んだもん。」
と言った。



次の日、光輝は学校を休んだ。
 凛は、いつもより早く家を出て、学校に向かった。そこに愛が来た。
愛「凛、凛。昨日の、光輝の話って何だった?」
と言ってきたが、凛は、何も話さなかった。
愛「凛?どうしたの?」
と聞いてきた。
凛「ううん、なんでもない。」
と昨日の光輝との話の内容は話さなかった。話していると、学校についた。
朝会が始まる時間になり、先生が来た。
先生「朝会始めるぞ!」
クラスメイトA「起立!お願いします。」
全員「お願いします。」
先生「今日は、光輝が風邪で休みです。」
と言った。凛は、
凛「光輝、昨日のこと気にしてるかな?」
と思った。
いつも通り、1〜6時間目が、終了し、チャイムがなって、放課後になった。
凛は、早く帰って、ずっと昨日のことを考えていた。そんなことを、考えていたら、あっという間に、夜になった。凛は、ご飯も食べずに寝た。








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Re: 何度でも ( No.1 )
日時: 2011/08/06 17:34
名前: 蘭 (ID: vaNQKlaA)

これって、なんの二次小説ですか??


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