二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- らくだい魔女と七不思議で大騒動!
- 日時: 2011/09/04 10:43
- 名前: 美奈子 (ID: 3NNM32wR)
- 参照: http://ksudpsiwmi@sklaskdidl
こんにちはです!
ここはらく魔女の二次小説を書く所です。
誰でも来ていいですが、条件があります。
感想やコメ、小説は書いていいですが、雑談は控えてください。
それではスタートダヨ!
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.44 )
- 日時: 2013/05/09 18:15
- 名前: しゅう (ID: RNmRe6F2)
続き、すっごく知りたいです!
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.45 )
- 日時: 2013/07/31 10:22
- 名前: なち (ID: f0LIvz7Q)
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
�まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
�1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
�3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
�4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
�8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
�最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.46 )
- 日時: 2013/07/31 10:48
- 名前: なち (ID: f0LIvz7Q)
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□□□□ □□これを見た人は幸せですね。こ
れをたった2箇所に貼り付けると→【 】に運命の人の名前が出て
くるんだって!半信半疑でやってみたら本当に出てきました
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.47 )
- 日時: 2013/09/07 16:27
- 名前: あい (ID: cC0Sf9h5)
じゃじゃーんあい様のお通りだー
初めて小説を書くねあいだよなんと題名はー
フウカの本当の真実 でーす!みんな見てね!
あたしフウカ!!銀の城のプリンセスなのよ!
まあ、成績は赤点ばっか、このあいだのテストは5点、ホウキをなくしたのは、
1年間で750本1ヶ月でなんと50本!!さいやくな1日
訳あってこれで終わりです。
- Re: らくだい魔女と七不思議で大騒動! ( No.48 )
- 日時: 2013/09/16 13:19
- 名前: えりな (ID: tLdHgI31)
「らくだい魔女ともう1人の幼馴染み」
フウカside
「みんな、今日は新しいお友達を紹介するわ。入って!」
先生が言うとドアが開いた。
ガラ。
そこにはサラサラな薄い黄色の髪をしていて
目はその髪の色に応じた薄い黄色の瞳をして優し
そうか顔立ちの男の子。
私はその子に見覚えがあった。
「さぁ、自己紹介をして!」
と先生が言った。
「はじめまして。冬の国のハイブ市の学校から
来た、レンといいます。よろしくお願いします。」
とキラキラした表情で言った。
(レン!)
渡しはレンは幼馴染みであった。
もう1人幼馴染みはいるけど、そいつとはかなりの
違った性格だ。
するとレンと目が合った。
するとレンは目を見開き驚いた表情をした。
私は思わず立って机の横に出た。
「....レン。」
と名前を呼んだの。
そしたら、レンは。
「ふ、フウカ!」
と言って私のほうに走り出したの。
そして、ぎゅうっと抱きしめてきた。
「フウカー!久しぶりー!元気にしてた?」
と抱きしめながら言ってきた。
まぁ、言えばハグだね。
私も久々だったので抱きしめ返した。
「うん!元気よ!レンは?」
「俺も元気にしてたよー!まさかこの学校
にいるなんて思わなかったけどね!」
と離して答えた。
「だよね!転校してくるなんてねー」
と私たちは今学校の教室の中だってことをすっかり
忘れていた。
「うん!エリニュエスの学校だったからフウカに
会えるかな?って思ってたけど、こんな形で会うなんて
最高だよ!」
とそのとき、先生が咳払いをした。
「コホン。フウカさんの知り合いだったみたいね。
ちょうど席隣空いてるからそこにしましょう。」
と私の机の横に机と椅子が現れた。
「わ。隣同士だって!ラッキー」
とレンは嬉しそうに言って席に行った。
すると、後ろからずっと不機嫌な顔で見ていた
者がいたことは気づかなかった。
なんだかんだでクラスの女子に質問攻めに合ったが
なんとか乗り越えて終わりの会が始まった。
「みなさん、気をつけて下校してください。では、
さようなら!」
「さようならー!」
「レン、うちに来るー?」
とレンに聞いた。
「うん!行く!」
私たちはお城に向かった。
そして、お城に着いて部屋にいた。
「フウカの部屋行くの久々だぁ!」
と嬉しそうに答えた。
「そうだよねー。私何かジュース取ってくるね!」
と言って部屋を出た。
チトセside
「チトセくん、フウカちゃんのおうちに遊びに
行かない?」
とカリンが言った。
「そうだね。行こうか!」
と俺たちはフウカの城に行った。
そして門に着いた。
そのには兵隊が二人いた。
「あ、チトセ様とカリン様。姫様と遊ばれるので
すね?どうぞ!」
と言って門を開けてくれた。
そしてフウカの部屋に着いて、ノックした。
「はぁい。」
「「え?」」
フウカの声とは違う男の声が聞こえた。
俺とカリンはその声に聞き覚えがあった。
俺たちはドアを開けたら、そこにはあの転校生
が座ってメガネをかけて本を読んでいたのだ。
(なんで、コイツがいるんだ?)
俺とカリンは不思議そうに見た。
すると、レンとか言う男はハテナを浮かばせて
「誰?フウカの友達?」
と綺麗な表情で聞いた。
「え、えぇ。そうなの。遊びに来たんだけどぉ。」
とカリンは言った。
「ふーん。そっか。入ったら?」
と言ってからまた本を読み出した。
俺たちは入って、レンとかいう奴の前らへん
に座った。
「あの、フウカちゃんは?」
と質問をした。
「....飲み物を取りに行ってるよ。」
と顔は本に向けたまま答えた。
ガチャ。
「レン!コーラとビックルとカルピスとメロンソーダ
とファンタオレンジ、グレープとか色々あったから
とりあえず全部持ってきたよ!」
とフウカが重たそうにして言った。
すると、レンはすぐに本を横に置いてから立って
フウカの所に行って、フウカからジュースをのせて
あるおぼんをとった。
「ありがとう!重いから持つよ!」
とあきらかに俺たちとは違う態度だった。
「チトセとカリン、いっしゃい!」
と驚きもしなかった。
「え、フウカちゃん驚かないの?」
とカリンが言った。
「うん。もぅ耳に入ってるもん。使用人から
聞いてたからね!」
「そうだったのね!」
と話していた。
「ねぇ、この人たちは?」
と眉をひそめて質問をした。
フウカside
「チトセとカリンだよ!ほら、私たちと同じクラスの
子だよ!」
「あー、そうなの?へー!でも、俺、態度悪くしてたよ」
と悪そうに言った。
(自分でも気づいてたのか。)
「まぁ、レンは初めて会った人には態度悪くなるもんね!
でも、もう大丈夫でしょ?」
とレンに言った。
「うん!2人共、ごめんね!」
と言った。
「い、いいえーそんな構わないわよ!」
とカリンが言った。
「あぁ。」
俺は短く言った。
「まぁ、仲良くしよう!」
とフウカが言った。
それから、なんやかんだとトランプしたりして
遊んだ。
「もぅ、こんな時間ねー!私帰るわ!フウカちゃん、また明日ね!」
と言った。
「俺も帰るよ!じゃあな!」
とチトセとカリンは帰った。
このあと、レンは何かを思いつめた表情をしていた
ことに私は気づかなかった。
それが、このあと何が起こるかなんてことも....
続きまーす!
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