二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 超次元大トリップ!!
- 日時: 2011/10/09 08:39
- 名前: 1年生@美術部(小説) (ID: teK4XYo.)
初めまして!
とある中学校の美術部の一年生が書かせて頂きます!
自己紹介〜。
(随時更新します)
・広瀬楓
スケットダンス×スケットダンスという小説を、書かせて頂いてる広瀬です!
よろしくお願いします!
・水蓮寺雨音
ジムリーダーは天才ストライカー!Ⅱ!!〜イナGO〜という小説を書いてます。駄文ですが。(笑)
ま、頑張りますんで宜しくお願いします!もし、失礼なことをした場合は、全力でローリング土下座します(笑)サーセン、ふざけました。
◇目次◇
————————————小説編————————————
・イナズマイレブン
・スケットダンス
・NARUTO
・ショコラの魔法
・らんま二分の一
・ぬらりひょんの孫
第一幕「次元転送薬」>>6
・家庭教師ヒットマンリボーン
標的1「主人公(変な野郎)来る!」>>3
————————————特別編————————————
・取扱説明書!>>1
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.2 )
- 日時: 2011/12/21 20:55
- 名前: 1年生@美術部(小説) (ID: .TBODMPV)
一年生美術部メンバーの、矢霧 裕です!はじめまーしてー。
自分は、家庭教師ヒットマンREBORN!のトリップ小説を書かせていただきたいと思います。あ、俺の設定↓
矢霧 裕(やぎり ゆう)
小説内で男、リアルでも心は男。
髪の色は水色っぽい青色で、肩で切ってある感じっス。目は赤色。
見た目はチャラいけど、中身はもっとチャラい。中二病全開のアイタタで残念なイケ面。トリップ小説やら二次小説が大好き、男の癖に。好きなジャンルは「REBORN!」
こんなもんですかねーではさっそくれっつごー↓
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.3 )
- 日時: 2011/10/14 18:05
- 名前: 1年生@美術部(小説) (ID: BmxuFWGD)
標的1 主人公(変な野郎)来る!
先生「じゃあ矢霧、頼んだぞー。」
俺「はーい分かりましたよ。ッチ ナンデオレガ・・・。」
俺は矢霧裕。とある中学校に通う、ごく、オタクである事と武器好きであることを除けば、ごくごく一般の中一だ。
ただいまその矢霧さんは、理科の先生に教材運びというパシr・・・命を預かっている。ということで理科準備室に向かっている。
俺「あーだりーなーこれさえ無けりゃ、皆と漫画とか読んだりイラスト描いたりしてるのにさぁ。」
ちなみに俺美術部員。皆っつーのは同じ一年生の部員な。うちの部は資料として漫画が持って行ける。学校自体は禁止されてるから、他の奴らには内緒な。
脱線した。とりあえず準備室についた。
俺「オォ・・・なんかヤバそうな匂いがプンプンするな〜。
やべぇ、なんかゾクゾクしてきた・・・。」
ガラッ
扉を開けて中を見ると薬品が入ってる棚が壁にズラッと並んでいる。
ほかの棚には人体模型やら可愛らしい骸骨も。
俺「えっと、先生の言ってた教材は・・・お、あったあtってうぉ!あぶねぇ所に置くなぁ。」
教材は部屋の真ん中にある机の、真ん中に置かれていた。周り?そりゃぁ、もうビーカーとか試験管に入ったヤバ気な薬に囲まれてたさ。
だが!そんなものに臆する矢霧さんではない!!
俺「フ、解っている。これは神(先生)に与えられた俺の使命なんだな!いいぜ、受けてやらぁ!」
うん、自分でも痛いこと言ってるのは知ってる。だがほんとなら今頃女子割かし多めの部活で皆と絵描きながらキャッキャッウフフしていたところなのだ。これくらいテンション上げないとやっていけねぇ。
俺「よっと、とりあえず薬品をきれいに並べて・・・っと、テンション上げた割には地味な作業だな、オイ。」
・
・
・
俺「まぁ、あとは慎重に教材取るだけだな。それにしてもなんだぁ?このラメやらビーズやら入ってるわ変に発光してるのは・・・いかにも夢の世界へ行けるお薬ですー的な。」
ズズ・・・
俺「よし、もう少しもう少しで取り出せる・・・!っとうおわぁ!!」
もう少しで教材が机から引っ張り出せそうだったんだが、腕がなんかにあたった。
ガッシャーーン
俺「!?」
その割れたなんかは、さっき俺が言ってた夢の世界へ行ける(仮定)お薬だった。それは割れた瞬間とんでもない光を放って、俺を包み込んだ。
光が収まったころには、誰もいなかった。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
終わりです!ごめんね長くて!
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.4 )
- 日時: 2011/10/07 22:27
- 名前: 水蓮寺雨音 (ID: .BPVflqJ)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
ども−ッ!
駄文メーカーの水蓮寺雨音どぅえっす!(笑)
俺は、イナイレ&イナGOの夢小説を書きます!
俺の設定は、こちら↓↓
水蓮寺雨音
一人称:俺。
ニックネーム:親方。
容姿:黒髪のポニテ。
性格:おそらく真面目。でも、キレると思いっきり口調が変わる。
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.5 )
- 日時: 2011/10/07 22:30
- 名前: 水蓮寺雨音 (ID: .BPVflqJ)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
全部の小説のプロローグ。
ここは、とある世界のとある島。
少年たちの世界への挑戦が終わり、島は役目を終え、静まり返っていた。
「あー、つまんねー。」
「そだね、円堂達も帰っちゃったし。」
「そうだ!人間達でもトリップさせてみるか!」
「さんせ—。」
やろう、やろうと群がってくる。
「じゃあ、お楽しみタイムの始まりだ!」
プロローグ終わり。
うわー、駄文。意味不。
- Re: 超次元大トリップ!! ( No.6 )
- 日時: 2011/10/08 09:39
- 名前: 広瀬楓 (ID: teK4XYo.)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode
ぬらりひょんの孫 〜第三羽衣狐降臨〜
第一幕 「次元転送薬」
秋。
もみじが舞いなか中庭を美しく彩っている。これこそが秋。
私、広瀬楓が一番好きな季節だ。
今日も我らが美術部は部室である薬品いっぱいの理科室で駄弁りながら活動していた。薬品いっぱいの理科室で。
「う————ん…づかれだ————…。」
思いっきり背伸びをして疲れを取ろうとするが、どうも眠い。
昨日の疲れが残っているのか、秋の夜長と言うものなのか…。
まぁ、眠くない日なんて無いのだが、今日はいつもに増して眠い。
若干フラフラする体を無理やり動かして友達の所へ行こうとする。
…が、千鳥足な為か、フラフラ〜と薬品いっぱいの準備室へと向かってしまう。
「おおおおっ!?待て、待て!!そっちは…!」
言うが遅いか足はすでに準備室の敷居を超えて中に入っていた。
「をいをい!!ちょおっ、そっちは駄目だろ!お———い、足————!!」
自分の足に話しかけるという他の人から見れば、「頭、大丈夫か?」という行動を他所に、足は歩みを止めない。
ついには準備室のど真ん中にある黒いテーブルの前まで来てしまった。
しかも運悪く、テーブルの上に薬品が置いてある。
ラベルには「触るな、危険」などと書かれてある。
「や、まずくね?!だめじゃん!ちょおっ!待て————————!!!!」
…ピタ…
指先に冷たい感覚が走る。ビーカーの中の実験薬に波紋が広がる。
「うえっ!!まさか————————————————————————…!!!」
ピカ————————————————————————
眩いほどの光が準備室全域に広がり光り、ビーカーの周りに黒い穴が広がった。
「え——————————————————!!た…助…————!」
言葉を言い終わる前に黒い穴へ吹いこまれていった。
「楓…だいじょ…ど…う」
友達の声が聞こえた気がした。
(え————————…?あれ…?意識が…?)
意識が遠のいていくのが分かった。
———————————— ———————————————— —————————
ドサッ
「痛ってえ…!」
腰から着地したのが運の尽き。一気に痛みが全身に走った。
「え…?何…ここ…。」
目の前にある大きな趣ある建物…。何処かで見たような…。
「はぁ…。もう、やだ…。」
軽く弱音を吐いたその時。
建物の門がゆっくり音を立てながら開いた。
ギギ…
「え?誰?どうしたの?」
人が中から出てきた。
赤い羽織に黒い着物、茶色い髪。
何処かで見た事がある。そう直感で感じた。
「うう…。あれ…?」
今更痛みが込み上げて来て意識が無くなってくる。
ドサ
「え?ちょっ!大丈夫…!?」
最後には痛みしか分からなくなっていた。
続く
この掲示板は過去ログ化されています。