二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- テイルズオブナイツ③
- 日時: 2011/10/09 22:42
- 名前: 聖職者 (ID: wZGUtZTa)
5話初任務
九条達は自分の家を出てセルシアの世界に戻った
ユーリ「これから何処に行くんだっけ?」
ファラ「ノーエル鉱山に行くんでしょ?」
マオ「忘れないでよユーリ」
ユーリ「悪かったな・・・」
九条「まあまあ・・・」
ユーリ「そう言えばその刀ってどういう力なんだ?」
九条「俺の力を最大限に出るらしいけど・・・良く分からないんだ・・・」
ファラ「そうなんだ・・・」
マオ「ノーエル鉱山に着くよ」
4人の前に大きな鉱山が立っていた
ユーリ「すげぇな」
九条「本当・・・」
ファラ「何か来るよ」
魔物が来た
マオ「ネガティブゲイト!!」
魔物が一掃された
ユーリ「流石マオだな」
ファラ「ありがとう!」
マオ「うん」
九条「先に進もう」
中に入ったそしたら入り口が壊された
マオ「入り口が!!」
ユーリ「一体誰がこんなことをしたんだよ」
ファラ「分からない・・・」
九条「一つだけ分かることがある」
マオ「どう言う事?」
九条「この中に先客が居て俺らを知っていてここに呼び込んだ」
ユーリ「おもしれぇいいじゃねぇか」
ファラ「先に行こう」
4人は先に行ったそこに魔物がまた現れた
ユーリ「マオ!」
マオ「間に合わないヨ!」
ファラ「どうしよう」
ユーリ「しゃあない」
ユーリは構えたそこに
九条「氷義一門・氷刃裂空斬!!」
魔物は砕けて消えた
ユーリ「マジかで見たがすげぇな」
ファラ「本当にすごいね九条君」
マオ「見直したよ」
九条「みなさんありがとうございます」
大きな部屋に出た
ファラ「ここは何」
ユーリ「ずいぶん大きな部屋に出たな・・・」
マオ「何だろうここ?」
九条『何だろうこの部屋嫌な感じがする・・・』「ファラ上!!」
ファラは上を見たら魔物が降って来た
ユーリ「間に合わねぇ!!」
しかし、九条が魔物を倒した
マオ「流石九条君だよ」
九条「大丈夫かいファラ」
ファラ「ありがとう九条君」
ユーリ「一体何処から・・・」
九条は周りに気を配ったそして
九条「そこ!!」
九条は時空を切ったそしたら切れ目が出てきた
ユーリ「こんな所に・・・」
九条「俺は行く!!」
九条は切れ目に入ったそしたら切れ目が消えた
マオ「どうしよう」
ファラ「どうしようユーリ」
そこに、
「イタタタタ・・・九条がここに居るって聞いて来たのにな見つかんねぇな・・・おっ」
黒いマントをじゃ被った人が居た
ユーリ「お前はクローズ!」
「そこに居るのはアドリビトムの皆さんじゃないか!!」
フードを取った
「俺はセルードよろしくな」
3人が構えた
セルード「おいおい身構えるなって」
マオ「ここで倒すよ」
ファラ「そうね」
セルード「しゃあねぇな戦うつもりは無かったんだがな」
セルードも身構えた
一方、九条は暗いところに出た
九条「ここは・・・」
「ようこそ九条君」
誰かが現れた
九条「お前は!?」
「私はギルドクローズのメンバーセキシア」
九条「クローズ何だそれは!!」
セキシア「じゃあこう言えば分かるかな君のお父さんを殺した犯人だ!!」
九条「貴様らが俺の・・・許さない!!」
九条は刀を抜いた
セキシア「いいな来いよ!!」
九条は走った刀と刀の音が鳴り響いていた
セキシア「どうしたそんなもんか!!」
九条「うるせぇ!!」
離れて
「氷義一門・氷刃裂空斬!!」
セキシア「コイツがフン!!」
技が消えた
九条「くっそ!!」
セキシア「それで終わりか見かけ倒しだな・・・」
構えそして
セキシア「唸れ俺の雷光光波雷旺神!!」
九条の上空に雷が降って来た
九条「ぐわぁぁぁぁぁぁ!!」
九条はその場に倒れたセキシアは九条に近づき
セキシア「死ね!」
一方、ユーリ達は苦戦を強いられていた
ユーリ「コイツ強い」
ファラ「はぁはぁはぁ・・・」
マオ「ファイアボール!!」
セルード「光波壁上!!」
光の壁が出てきて防いだ
マオ「どうしよう・・・」
ユーリ「九条はどこに」
セルード「今頃セキシアと戦ってるんじゃない?」
そこに上の壁が壊れた
セルード「おせぇな九条を倒すのに・・・!!」
セキシアが血を流しならが凍って居た上から九条が降りてきた
セルード「九条何をした!!」
九条「これ以上仲間を殺せてやしない!!」
冷静に構えた
セルード「くっ今日は帰るか」
消えた
ユーリ「九条無事だったか!!」
九条はその場に倒れた・・・
ファラ「九条君!!」
6話仲間
九条は起きた
「ここは」
「医務室よ」
九条「あなた方は」
「私はアニー」
「私はナナリーだよよろしくな」
九条「分かりましたな何で俺はここに!?」
アニー「覚えてないのですか!?」
九条「はい・・・」
ナナリー「・・・」
九条はポールに出た
ファラ「大丈夫だった!?」
九条「はい!」
マオ「でも強いよねあのクローズを倒すなんてさ」
ユーリ「俺でも足が震えたし」
九条「俺倒したんですか?」
マオ「覚えてないの!?」
九条「はい?・・・」
ファラ「あの九条は無の心で仲間の為に戦ってかっこよかったよ!!」
ユーリ「そうだぞ覚えてないのか?」
九条「あぁ・・・」
アンジュ「でも九条君クローズのメンバー倒したんでしょ?強いね」
九条「それはどうも・・・」
その時、
「九条俺と戦え!」
赤い髪の人が現れた
九条「どちらでしょうか?」
「俺様は・・・」
赤い髪の人が女の人に蹴り飛ばされた
「何言ってんだい!私はしいなって言うんだよろしくね」
九条「はいよろしく・・・そちらの人は大丈夫何でしょうか?」
しいな「大丈夫だよこいつはゼロスって言うんだよろしく頼むよ」
ゼロス「しいなそれは無いだろ・・・」
しいな「だよねプレセア」
プレセア「はい・・・」
九条「この人がプレセアですか?」
プレセア「よろしく・・・です・・・」
九条「はい・・・」
ゼロス「改めて九条俺と戦ってくれますか?」
九条「無理かな・・・」
ゼロス「なんでよ〜」
九条「修行をしないと強くはなれない・・・」
九条は外に出た
ゼロス「九条は強いねとことん・・・」
しいな「流石ゼロスだよ・・・」
一方、九条は森に入ろうとしたそこに
「お〜い待ってよ・・・」
九条「確かあなたは誰だっけ?」
「僕はルカよろしくね九条君」
九条「何のようですか?」
ルカ「あのさあ僕も修行手伝ってもいいかな?」
九条「いいよやろうか」
ルカ「後もう二人いい?」
九条「いいけど誰だい?」
ルカ「ほら来て」
「あの〜僕エミルって言うんだよろしくね」
「もう男ならしゃきっとする私はマルタって言うんだよよろしくね九条君」
九条「分かったじゃあはじめようか・・・」
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