二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂 〜オリジナルストーリー〜
日時: 2011/11/07 18:35
名前: 茉莉花 (ID: prO3xdH6)

はじめまして茉莉花です♪

〜注意〜
・この小説はオリジナルストーリーです
 この小説無理だわぁ〜って言う人はやめといてください
・ルールやマナーを守って下さい
 
登場人物
 青嵐『セイラン』
身長145cm
夜兎族
春雨の第七師団幹部
阿伏兎の妹
神楽の幼馴染
神威と同じくらいの強さ
容姿
金色の目に茶色の長い髪
一見優しそうに見えるが実は冷酷
人見知り
でも一度信用した人には優しい

 神威『カムイ』
身長170cm
夜兎族
春雨の幹部で
『春雨の雷槍』と呼ばれる第七師団の団長
星海坊主の息子で神楽の兄
かなりの大食漢
容姿
いつも笑顔を保っている
青い目にオレンジ色の髪を後ろで三つ編み結っている
殺すのに躊躇が無い

 阿伏兎
身長186cm
夜兎族
第七師団副団長
青嵐の兄

 神楽
身長155cm
夜兎族
万事屋の一員
星海坊主の娘で神威の妹
人を殺すのを嫌がっている
青嵐の幼馴染
容姿
青色の目に赤橙色の髪を横で纏めている

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Re: 銀魂 〜神威オリジナルストーリー〜 ( No.1 )
日時: 2011/10/11 14:35
名前: 茉莉花 (ID: ir9RITF3)

第一話

それは雪がたくさん降る日のこと…

たくさん降る日はいいけど降らせすぎだぁ!
作者限度を考えろ(怒)
青「ヤバイ、溝にはまった」
不幸は続くってゆうけど反則じゃない?
雪玉が落ちてくるなんて!!
そこで意識が途切れた


銀「傘??」
持ち上げてみたら傘の下には少女が埋まっていた
銀「え…」
パタン
銀「なんで雪ノ下に人埋まってんの!?」
とりあえず万事屋に連れて帰るか


銀「ただいま〜」
新「お帰りなさい銀さん、あれその子誰ですか?」
神「銀ちゃん遂に犯罪犯したアルか?」
銀「ちげーよ、埋まっていたのを助けたんだよ」
そっとソファーに置いた
神「あ…、その子私の幼馴染アルよ」
銀「ってことわ夜兎か!? ]
青「ん…、うるさい」
つーかここどこだよ
新「あ、起きたみたいですよ」
神「青嵐!!」
青「あれ?なんで神楽がいるの」
神「ここは万事屋銀ちゃんアル、手紙で教えたアルヨ」
あぁ、そうゆうことか
青「助けてくれてありがとうございます」
銀「なんであんなことになったんだ?」
青「歩いていたら溝にはまって抜けなくなってしまって」
神「青嵐は小さいからよく小学生と間違われるアル」
青「神楽けなしているようにしか聞こえないよ」
神「今日はここに泊まるヨロシ」
そんなことで私はここに泊まることになった

Re: 銀魂 〜神威オリジナルストーリー〜 ( No.2 )
日時: 2011/10/22 20:03
名前: 茉莉花 (ID: ir9RITF3)

第二話

泊まることになったはいいが一人だけ承諾していない人がいた

「おいおい、何勝手に決めちゃってんだよ

 もううちはこいつだけで食費が大変だからだめです」

今頃!?

もう一話終わってるよ

「銀時さん、そうですか私は邪魔ですか…

 そうですよね、大食いがそんなにいてもね

 さようなら神楽」

「ちょっとまっー…」

神楽の静止も聞かずに外へ走り出てしまった



「あ〜寒っ」

あの時出てこなければよかったなぁ

「うおっ!?」

嘘、また溝にはまった…

「た〜す〜け〜て〜」

大声で叫んだが誰も助けに来てくれず

叫び声だけがこだましていた

「ん?なんでィこのガキ」

「総悟、なにやってんだ?」

人の声がする!まさに天の助け!!

けど眠くてまた寝てしまった

「土方さんこいつ雪に埋まりながら寝てますぜィ」

「器用なことする奴もいたな、山崎!掘り返せ」

「は〜い」

そういって無事救出された

Re: 銀魂 〜神威オリジナルストーリー〜 ( No.3 )
日時: 2011/10/26 19:07
名前: 茉莉花 (ID: ir9RITF3)

第三話

目を開けたときそこは男たちが一番に目に入った

「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!お前ら誰だ!?」

思わずあんきを取り出そうとしたがなかった

「お前の武器は押収させてもらった」

「覚悟しなせェ、いったいあんたは誰でィ」

仕方ない素手で殺るか

手首に巻いてあった紐を引きちぎり

攻撃に移ろうとしたが

「あれ…?解けないよ?」

「そりゃぁな、総悟が結んだからな」

どんだけ結ぶの上手なのー!?

夜兎って怪力だよね、最強だよね

「はっ、解いて欲しかったら『お願いしますご主人様』っていいな」

「死ねサド」


Re: 銀魂 〜神威オリジナルストーリー〜 ( No.4 )
日時: 2011/10/26 20:27
名前: 茉莉花 (ID: ir9RITF3)

三話の続き

「なんて名前だ」

「青嵐」

「住んでる場所は」

「宇宙」

「あんまりふざけてっと叩切るぞ」

「いや、本気だから、ふざけてないから!!」

刀に手をかけないでよ、怖いから

「ちっ、なんで雪ん中に潜ってた」

「いや、どう見ても埋まってたでしょ!?」

「働いてる場所は」

スルーしたよこの瞳孔開き気味の男

「春雨第七師団」

「春雨第七師団…ておい!!」

なんで大声だすかな

「山崎、こいつを牢屋に入れとけ!!」

「は…なんで?」

ズルズルと引きずられながら聞いた

「宇宙海賊春雨は地球で密売などをしているからな

 そこら辺を聞かせてもらおうか」

「私なんにも知らないよ」

「冷や汗掻いてんのばれてるぞ」

絶対絶命のピンチ!!


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