PR
二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- ハリーポッター ☆親世代☆
- 日時: 2011/10/15 14:31
- 名前: こんにゃく (ID: 2B88V7iT)
こんちわ。 こんにゃくです。
以前もハリポタ小説書いてました。
で 何を血迷ったか
新しいスレを立ててしまいました。
何してんだよ私は…
まぁ、でも最近親世代好きなんで
親世代で色々書きたいと思います…
よろしくお願いします〜
Page:1
- Re: ハリーポッター ☆親世代☆ ( No.1 )
- 日時: 2011/10/15 21:06
- 名前: こんにゃく (ID: 2B88V7iT)
早速。
「かけがえないもの」
「やぁ、エバンズ! ねぇ、魔法薬学に一緒に行かない?」
柱からひょこりとポッターが顔を出してきた。
「うるさい。ポッター、どきなさい」
最悪、と呟きながらそっぽを向いた。
「エバンズー! おーい!」
ジェームズ・ポッターを振り切り、魔法薬学に急いだ。
「リリー」
「セブルス!」
友達のセブルス・スネイプが一番に教室に着いたようだった。
「ああ、そっか。今日はスリザリンも一緒なのよね。」
セブルスに笑顔を向け、自分も準備に取りかかった。
「エバンズ! 君、早いんだから! 隣座るね!」
「…まったく」
先生が入ってきて、授業が始まった。
〜授業中〜…
一旦切ります
中途半端ですいません<(_ _)>
小声(ポッター!)
(何?)
(その
Page:1
この掲示板は過去ログ化されています。
PR