二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖精の尻尾〜絆〜
- 日時: 2011/10/15 16:20
- 名前: 沙羅 ◆ZBnfi2etDw (ID: 5mye3e0/)
タイトルの通り、FAIRY TAILの小説となります・・・ 前までブログでやってましたw
〜ルール〜
・雑談×(感想など以外)
・チェンメ×
・荒し×
<キャラクター紹介>
☆フェアリー・ミント(16)
主人公。普通の人間界からきた。何故か妖精の尻尾に来てしまう。本当の名は、妖精 憫兔(ヨウセイ ミント)
ナツ・ドラグニル(?)
妖精の尻尾所属。
炎の滅竜魔導士。
何故か、ミントの友達、俊に似ていた。
ルーシィ・ハートフィリア(16)
妖精の尻尾所属。
精霊魔法を使う精霊魔導士。
何故かミントの親友、藍奈に似ていた。
ハッピー(5)
妖精の尻尾所属。
喋る猫ww
翼を使う。
ミントの飼い猫にそっくり!!ww
グレイ・フルバスター(17)
妖精の尻尾所属。
氷の造形を使う氷の魔導士。
何故かミントの先輩に似ていたw
エルザ・スカーレット(19)
妖精の尻尾所属。
騎士を使う魔導士。
何故か、生徒会の会長に似ていた。
宜しくお願いします!!!
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- Re: 妖精の尻尾〜絆〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/10/15 18:04
- 名前: マルタ (ID: HZjgBtCK)
小説おもしろいですね!私もフェアリーテイルの小説かいてます!よかったらみにきてださい!またきます!
- Re: 妖精の尻尾〜絆〜 ( No.4 )
- 日時: 2011/10/15 20:03
- 名前: 沙羅 ◆ZBnfi2etDw (ID: 5mye3e0/)
マルタs⇒
あ、ありがとうございます!!!!
トリップ…付けてもらっていいでしょうか…w
- Re: 妖精の尻尾〜絆〜 ( No.5 )
- 日時: 2011/10/16 16:45
- 名前: 沙羅 ◆ZBnfi2etDw (ID: 5mye3e0/)
第二話⊂妖精の宝石⊃
ミント『あ…藍奈…!?』
ルーシィ『ん?』
ハッピー『ミント、この人はルーシィって言うんだよ』
ミント『あ!そ…そうなんだ…(何で…?藍奈にそっくり…)』
?『ホォ…お前さんが…』
ハッピー&ルーシィ『マスター!』
マカロフ『ワシの名はマカロフじゃここのマスターをしておる』
?『マスター!!!』
?『ちょっ!ミラ姉待って!!』
ルーシィ『あ、ミラさん!リサーナちゃん!!』
マカロフ『ミラ、エルザとナツとグレイとウェンディとシャルルを呼んでくれ』
ミラ『あ、わかりました!エルザ!ナツ!グレイ!ウェンディ!シャルル!マスターが呼んでるわよぉ〜』
?『マスター…あ、この子が…』
マカロフ『あぁ…』
?『何だよじいさん!!』
?『何〜?じっちゃん!』
?『何ですか?マスター』
?『何?マスター』
マカロフ『自己紹介せい!』
ルーシィ『では改めて…私はルーシィ・ハートフィリア!精霊魔導士よ!』
ハッピー『オイラはハッピー!翼を使うんだ!』
ミラ『私はミラ・ジェーン!妖精の尻尾の看板娘をしてます♪』
リサーナ『私はミラ姉の妹!リサーナ・ジェーンよ!宜しくね!!』
エルザ『私はエルザ・スカーレットという。宜しく頼むな!』
グレイ『俺はグレイ・フルバスター!宜しくな!!』
ナツ『俺はナツ・ドラグニル!その前に喧嘩だあぁっ!(いきなりミントに襲いかかる)』
ミント『きゃー!?』
エルザ『ナツ!!』
マカロフ『ミントが力を発揮するところじゃ…』
ナツ『とりゃああああ!フルパワーの滅竜奥義…紅蓮爆炎刃!!!!!!』
ミント『(ふわぁ)光れ…妖精の宝石…妖精の守り!!!』
ミント&マスター以外の全員『!!』
第二話⊂妖精の宝石⊃完
- Re: 妖精の尻尾〜絆〜 ( No.6 )
- 日時: 2011/10/16 18:58
- 名前: 沙羅 ◆ZBnfi2etDw (ID: 5mye3e0/)
第二話のところの自己紹介で、
ウェンディとシャルルを忘れておりました…申し訳ございません!!
シャルル『ちょっと!私達を忘れるってどーいう事!?』
ウェンディ『シャルル…まぁそんなに怒んないで(;´・∀・`)』
と言う事でここで自己紹介します!
ウェンディ『ウェンディ・マーベルと言います!宜しくお願いします!』
シャルル『ふん!シャルルって言うの。宜しくね。』
以上!!ww
- Re: 妖精の尻尾〜絆〜 ( No.7 )
- 日時: 2011/10/22 12:54
- 名前: 沙羅 ◆ZBnfi2etDw (ID: 5mye3e0/)
久しぶりに更新!!
第3話〜仲間〜
ミント「…妖精の守り!」
ナツ「!?ぶぎゃあっづ」
そのまま妖精の守りにぶつかる
ミント「…妖精の剣…」
エルザ「!?」
ミント「あ、ここまでにしないと…」
マカロフ「おぬし…妖精の宝石を持っているな…」
ミント「!はい…。私も魔導士なんです…」
マカロフとミント以外の皆「!?」
ナツ「…強い…」
マカロフ「…まぁ、妖精の尻尾に入るが良い…」
ミント「あ、はい」
ミラ「スタンプはどこがいい?」
ミント「えっと…エルザと同じところで…」
ミラ「はい♪完了よ♪」
エルザ「で、マスター…妖精の宝石とは…?」
マカロフ「…ミントが持つ魔法は、七色の妖精。炎、氷の造形魔法、騎士、竜、回復、光。そして妖精。という七つの魔法を持っておる…。」
皆「!?」
エルザ「まぁ、凄い魔導士と言う事だな…」
ミント「凄いなんて…あはは…」
ルーシィ「んで、ミントは何処に住むの?」
エルザ「ん?だったら、女子寮に来るか?」
ミント「はいっ!」
エルザ「家賃は1ヶ月10万。たしか部屋が1部屋あるからな…」
ミント「そこがいいです!!」
******で*********
ミント「わぁ〜綺麗〜♪家具は頼んだやつが置いてある!!」
エルザ「明日から仕事だ。今日は早く寝ろ」
ミント「はぁーい…」
…その頃…
?「マスター・ダーク…例のミントを見つけました。」
ダーク「良くやった…グレイ・フルバスター…」
グレイ?「フッ…本物は死んでると思いますがね…」
ダーク「さすがなりすましが上手いな…サンダー…」
サンダー「そろそろ、そちらに戻ります…」
ダーク「わかった…」
第3話 仲間 完
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