二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- テイルズオブナイツ⑩
- 日時: 2011/10/25 10:49
- 名前: 聖職者 (ID: BgqTPKsJ)
5話突撃
リカルド「グランドダッシャー!」
スパーダ「エアスラスト!」
カノンノE「バーンストライク!」
ジュディス「残月・鷹!」
リット「魔神連牙斬!」
キール「レイ!」
メルディ「ライトニング!」
チャット「コチハン」
敵がどんどん減ってきた
キール「はぁはぁ・・・」
メルディ「キール!」
キール「しまった!!」
「虎牙破斬!!」
リットが居た
「たく、世話かけるぜ・・・」
キール「う、うるさい!さっさと倒すぞ!」
リット「はいよ!」
そして、ついに城の目の前に来た
リカルド「ここでいいのか?」
リット「あぁ間違いない」
スパーダ「だったら行こうぜ!」
中に入った
一方、九条はシングと一緒に修行をしていた
九条「これでどうだ!」
爆発はしたが凍らない
九条「何が違うんだ!?」
シング「僕には分からないな・・・」
九条「う〜ん・・・」
シング「ねぇ休憩したら?」
九条「そんな暇は・・・」
九条は足元がぐらついた
シング「ねっ?」
九条「分かったよ・・・」
2人は椅子に座った
シング「何悩んでるの?」
九条「あぁ・・・キールの言葉にちょっとな」
シング「何?」
九条「いや、確か祠を壊した時には奴はもう居なかった・・・」
シング「それがどうかした?」
九条「つまり、彼らが情報を手に入れるのは村長に会わないといけないわけだ」
シング「でも奴等は村長にあったよね」
九条「彼らは最初から村を壊滅させファラをおびき寄せるんじゃなく俺を使いファラの精神を少し傷つけさい最後にファラに何かするんじゃないか!!」
シング「そうなのか!!」
九条「しかい、俺にはまだ修行が残っている続けなければ・・・」
シング「そうだね」
九条「しかし、何故うまくいかない・・・」
本をよく見たら絵が書いて無くy文字だった
九条「でも構えには色んな構えがある・・・
九条は考えたそして、
九条「フェンシング・・・」
九条は立ってまた構えた
シング「分かったのか!?」
九条「あぁ分かった!!」
刀を右から左に変え体を横にしてその直線状に刀を置いて左手力を溜めそして
九条「氷義四門・氷覇閃皇!!」
一気に放ったそしたら大きな爆発と共に周りが凍りついた
シング「九条やったな!!九条!?」
九条はその場に倒れていた
シング「お〜い誰か九条を一緒に運んでくれ!!」
そこに、しいなとアンジュが偶然通りかかった
しんな「なんの騒ぎだい」
アンジュ「大変!!早く運ばないと!!」
一方、リット達は中に入ったそこは子供の部屋だった
6話刺客
メルディ「何だここわ?」
チャット「子供部屋みたいですね」
キール「誰も居ないんだから進んでもいいんじゃないか?」
スパーダ「そうだな・・・」
しかし、突然扉が閉まった
ジュディス「誰!?」
すると、声が聞こえた
「アははは君達ね侵入者って」
アニス位の小さな女の子が現れた
カノンノE「あなたは?」
「私はゼアスよろしくね」
リット「コイツなかなか強いぞ!」
スパーダ「あぁ空気からビンビン来るぜ!!」
リカルド「早く行け!!」
チ
Page:1