二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

銀魂*赤イ刀ト緋色月(ギャグ恋愛的)
日時: 2011/10/30 12:01
名前: (*^^) (ID: pibIqQxN)




はじめまーして!!
(*^^)です、女です!!
ちょっと飽きっぽいですけど、小説書かせてもらいます!!
よろしくおねがいします!!



——————————————————————


飛沫 蓮(しぶき れん)>>1


——————————————————————


第一訓 【不味い物はなにしても不味い】>>2

Page:1



Re: 銀魂*赤イ刀ト緋色月(ギャグ恋愛的) ( No.1 )
日時: 2011/10/30 11:07
名前: (*^^) (ID: pibIqQxN)





飛沫 蓮(しぶき れん)

女 14歳 

鬼と言われる種族の一人(天人)
普段は天然ボケで普通の女の子
だがたまに豹変ぶりを見せる
豹変した時は、瞳の色が黒から赤に変わる




Re: 銀魂*赤イ刀ト緋色月(ギャグ恋愛的) ( No.2 )
日時: 2011/10/30 11:59
名前: (*^^) (ID: pibIqQxN)






「ホラ食えっつってんだよ!!」

「ぅ、うえ、む、むr「食え!!」はいィィ!!」




第一訓 【不味い物はなにしても不味い】




「姉御、それお客さんに出すアルカ…」

神楽ちゃんは口を押さえながら、吐き気を抑える。

「そうよ、私の自信作なんだから」

お妙さんは、笑顔で真っ黒なクッキーを神楽ちゃん達に見せる。

「う、うぷ…うぇ」

「どう銀さん、味見してよかったでしょう?」

銀さんは吐きながら、ゴミを見るような目つきで、

「こんなの不味くて食えn「あんだとコラァァァ!!」ぎゃああああ!!」

お妙さんは銀さんを蹴り、爽やか笑顔でため息をつく。

「それにしても、銀さん友達いたのね」

「オイオイ笑顔で何酷い事言ってんのォォォ!!?」

「お客さん可哀想ねぇ、こんな奴と友達なんて…」

お妙さんは涙目になって、神楽ちゃんに抱きついた。




Page:1



この掲示板は過去ログ化されています。