二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ポケモン〜シンオウロケット伝説〜
- 日時: 2011/11/01 20:56
- 名前: 飛鳥 (ID: m0jWhI/b)
始めまして、飛鳥です
ここでは初めて小説を書かせてもらいます
書くのはBWが発売一周年と言う事で、ポケモンの小説を書かせてもらいます
注意事項
・凄いグダグダになると思います
・そんでもって凄い下手です
・主人公はオリ主です、しかもロケット団
・バトル表現が苦手
・舞台はシンオウ(実はBWやった事ない…)
・荒らすの禁止、あと悪口とかやる気うせるのはやめてください
・コメントとかアドバイスとかくれると凄い嬉しい
こんな感じ次は人物紹介と手持ちポケモン
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- Re: ポケモン〜シンオウロケット伝説〜 ( No.1 )
- 日時: 2011/11/01 22:41
- 名前: 飛鳥 (ID: m0jWhI/b)
登場人物
・リュウ
この物語の主人公、カントー地方では有名なロケット団に種族している
ポケモンの言葉が分かると言う理由でサカキに進められた
しかしまだ幹部ではない下っ端である
今回はある任務でシンオウに送られる……
・サカキ
リュウの上司でロケット団のボス、リュウがポケモンの言葉が分かる
と言う理由でリュウをロケット団に入れた。今回はある任務でリュウ
をシンオウに送る
リュウのポケモン
・ゴルバット(♂)
技 ちょうおんぱ つばさでうつ くろいまなざし エアスラッシュ
・ランターン(♂)
技 でんじは スパーク なみのり ハイドロポンプ
・ハブネーク(♂)
技 まきつく ポイズンテール くろいきり どくづき
こんな感じです、あと、リュウはポケモンの言葉が分かります
次回も登場人物紹介です
- Re: ポケモン〜シンオウロケット伝説〜 ( No.2 )
- 日時: 2011/11/02 20:08
- 名前: 飛鳥 (ID: m0jWhI/b)
登場人物その2
・ルーラ
ロケット団の女性研究員、リュウの任務の上司になった女研究員
度々連絡をとって作戦を教えたりする
・ギンガ団
シンオウの組織、何か企んでいる
登場人物これくらいかな?ギンガ団適当でごめんなさい。
後、コウキとかジュンとかヒカリとかも出ます
次回プロローグです
- Re: ポケモン〜シンオウロケット伝説〜 ( No.3 )
- 日時: 2011/11/06 21:32
- 名前: 飛鳥 (ID: m0jWhI/b)
プロローグ
俺の名前はリュウ
俺はロケット団と言う組織に所属している
え?なんでロケット団なんかに所属してるかだって?
実は俺はポケモンの言葉が分かるんだ
そんな俺の特別の能力をしったサカキ様は俺をスカウトしたんだ
でもまだ幹部ではないんだよなこれが(笑)
団員「おーい、リュウボスが呼んでるぞー」
リュウ「はーい、今いきます」
え?サカキ様一体なんの用だろう
ゴルバット「こりゃまさか出世か?」
ハブネーク「ないない、だって旦那だぜ?」
リュウ「うるせぇぞおめぇら」
コイツらは俺のポケモン、まぁ言わなくても分かるか
ゴルバットは俺がロケット団に入ってボスじかじかに貰ったポケモン
ハブネークはホウエン地方での仕事の時に捕まえたんだ。
リュウ「(出世は…こいつらの言う通りないか)」
そうさ、出世なんて諦めてるさ!だってこの前の仕事だってミスったし
ゴルバット「早く行ったほうがいいんじゃねえの?」
リュウ「あ、ああ…そうだな」
俺はサカキ様のいる部屋に向った。
【サカキの部屋】
リュウ「サカキ様!お呼びでしょうか!」
この一人分とは思えないほど広いのがサカキ様の部屋だ
サカキ「…」
サカキは黙ってペルシアンを撫でる
ペルシアン「おい、リュウ!今回は予想以上に大変な仕事だぜ!」
リュウ「(え?マジかよ、つーかペルシアンおめぇボスがいる時に話しかけるな)」
サカキ「リュウ今回お前にはシンオウ地方に向ってもらう」
リュウ「シンオウですか?」
ゴルバット「こりゃ、なげぇ旅になりそうだぜ」
ボールの中に入っているゴルバットがそう言う
サカキ「あぁ、今シンオウでは謎の組織がいるようだ」
リュウ「それを潰すのが…今回の?」
サカキ「それもある…もう一つはシンオウの伝説のポケモンだ」
リュウ「なるほど、お任せくださいその組織を潰します、伝説のポケモンも捕まえます」
サカキ「頼んだぞ、あとこの任務のお前の上司を紹介する」
リュウ「はい?」
スタスタ……
すると、赤髪のスタイルのいい白衣を着た女の人が来た。
ルーラ「ルーラよ、これからは貴方の上司になる研究者よ」
リュウ「よろしくお願いします」
ルーラ「えぇ、よろしくね」
サカキ「自己紹介もすんだしリュウ早速シンオウに向え」
リュウ「はっ!」
サカキ「安心しろ外にヘリがあるそれに乗れ」
リュウ「分かりました!」
ゴルバット「これから大変な事が起こりそうな予感がすっぜ」
ハブネーク「俺もそう思う」
こうして、リュウはシンオウに向った。
続く
少し長かったかな?
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